「人民新聞ではどういうわけで日本赤軍の記事を掲載しているのか？」と疑問に思われる方もおられると思います。本紙では重信房子さんの「中東レポート」を掲載していましたし、過去、日本赤軍が出してきたアピールなども随時掲載するなどしてきました。 　その辺の事情については、昨年（99年）11月、重信さんが逮捕された直後の本紙（2000/11/15号）1面に掲載された「編集部アピール」に詳しいので、そちらをご覧下さい。 (左の写真は、リッダ闘争を闘った3人のコラージュ。左から、奥平剛士さん、岡本公三さん、安田安之さん）

• 「連帯」結成宣言──旧日本赤軍、「連帯」結成
  　　2001年12月11日　「連帯」結成委員会

• 【声明】平和を殺さないで！パレスチナに平和を！　（1095号）

  　　（12月14日　重信房子）

• 【編集部からの問題提起に応えて】人民新聞のみなさんへ
  　　重信房子／再び11月8日を迎えて

• 1078号「歴史的総括へ 多くの人々の活発な論議を！」を受けて （下）
  　　　（浴田 由紀子）　（1087号）

• 1078号「歴史的総括へ 多くの人々の活発な論議を！」を受けて （上）
  　　　（浴田 由紀子）　（1086号）

• 「日本赤軍」の解散について　（丸岡 修）　　（1084号）

• 「重信裁判を支援し、関連する諸弾圧を許さない連絡会」へのご参加ご賛同を訴えます　（1083号）

  　　（重信裁判を支援し、関連する諸弾圧を許さない連絡会）

• 編集部からの問題提起に応えて　（城崎） (1082号)
  自分たちの総括地平や組織原則に立ち返って考えることを放棄している

• 人民新聞編集部からの批判にこたえて　（1081号）
  （元日本赤軍メンバー・戸平和夫）
• 日本赤軍・重信房子さんへ
  「新たな出発にあたって」　(1078号)
  だからこそ、自らの客観的在りようを再々度直視し、
  捉え返し、変革していくことが問われているのではないでしょうか
  歴史的総括へ多くの人々の活発な論議を！
  　　　　　　　　　　　　　　　　　（編集部・津林邦夫）
• 2001年5・30声明 「私たちは公然とした活動に転換します／日本赤軍」　(1077号)
• 「4・14集会」名称と個人名での「解散宣言」とに対する疑問
  「民主主義」を唱えるにとどめず、日々の活動・行動での実践を(1076号)
  （日本赤軍によるハーグ闘争被告〔逮捕・監禁・殺人未遂〕・和光晴生）
• 4/14「重信房子さん訪日『歓迎』集会」レポート　（1073号）
• 4・14へのあいさつ 「公正と正義を求めて、ともに進みます」　（1073号）
  　（2001年4月10日　重信房子）

• 重信房子さん逮捕とその関連弾圧　（1070号）

  　　権力・公安につけ入るスキを与えるな

• 「謙虚に人々から学び自分たちを変えることから」　（1068号）

  　（東京・浴田ゆき子）

• インティファーダ連帯・物販コーナー（岡本組）　（1063号）
• 〔編集部アピール〕日本赤軍・重信房子さんの逮捕に当たって（1060号）
• 「団結をめざし、団結を求め、団結を武器としよう!」(日本赤軍77年5・30声明、1060号再録)
• 岡本基金の創設に協力を！ （1050号）

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