自らの差別性の自覚を 仲岡 しゅんさん(元・大阪市立大学部落問題研究会)インタビュー

被差別マイノリティの連帯をめざす 弁護士として活躍しながら、人権問題に関する講演を行う仲岡しゅんさん。大阪市立大学の学生時代、「部落問題研究会」に入り、部落差別をはじめとするさまざまな差別について学んだ。   1960年 …

頑張ればなんとかなるとか お花畑な幻想ですね~その2~小坂 保行(路上雑誌販売員・アマチュア作家)

金沢の路上生活者のリアル  2006年3月末日。収入を絶たれた私は、入院中にアパートを解約したので、退院当日から寝泊まりする場所を失いました。さて、今後どうするか。さしあたってはこの日の夜。   私は入院する時、自家用車 …

【参院選激戦区東北現地取材】震災のドサクサ紛れに 財界利益を優先する安倍・自民党 藤清吾さんインタビュー

利益追求を第一義とする民間企業に漁場を開放 参院選が告示された7月4日から1週間、東北地方を取材した。前回参院選では、秋田を除く5県で野党統一候補が勝利。安倍=自民党の農林水産政策への厳しい批判が政治を動かした。今回も、 …

家族農業を破壊する安倍農政 山形「おきたま興農舎」代表 小林亮さんに聞く

借金負った大規模農業が破綻の危機に  おきたま興農舎は、水俣病などの環境汚染や食の安全にへの危機感を背景に、農薬・化学肥料の大量投与や資本の収奪に対峙する農民グループとして1989年に発足。「土を大切にした農法でたくまし …

【食を通じて 社会を考える】完食指導で 「食べられなくされる」子どもたち 山口 健太さん(一般社団法人 日本会食恐怖症克服支援協会 代表理事)インタビュー

食べること。それは栄養やカロリーの摂取であり、癒しや楽しみでもある。また、他の人と食事をすることは、人間関係を深化させていく場や経験の共有、コミュニケーションの機会でもある。重要で多義的な「食」について、人民新聞では食を …

【追悼】前田 裕晤さん元全労協副議長、労働情報代表 尼崎共生と自治の21 広畑 貞昭  

9年 共産同大阪中電(秘密)細胞結成 61年 労働者協会(『烽火』)設立  62年 日本共産党中電細胞解散ー中電労研 (第1次労働運動研究会『電通労研』)結成 62年 (関西)共産同結成  64年 関西労働者学園設立 6 …

無知からくる差別意識を払拭 講師:細見義博(NPO法人スマイルひろば事務局長/地域総合センター神崎)

ネットが普及し、もはや「隠せない」部落差別  6月19日、公開講座「インターネット上の部落差別との向き合い方」が、小田地区人権啓発推進委員会の主催で行われた。講師は、尼崎市「インターネットによる差別書込みモニタリング事業 …

【文化欄】美山の自然や産品への愛を SNSで発信、商品化も聞き手 編集部 矢板 進

文化欄 Iターンする若者たち(3)ひとり観光協会 紹介によってインタビューの相手をつないでいく本欄は、前回より奥まった山里、美山町に足をのばした。今回のインタビューは、Iターン者の多様な可能性のひとつに触れた旅であったよ …

頑張ればなんとかなるとか お花畑な幻想ですね~その1~小坂 保行(路上雑誌販売員・アマチュア作家)

金沢の路上生活者のリアル 野宿生活者の雑誌販売員として北陸・金沢の路上に立ちつつ、アマチュア作家として地元の表現者らと親交を深める小坂保行さん。そんな小坂さんがなぜ40歳目前で路上生活となったのか、雪の北陸の冬をどう生き …