【連載 維新批判(2)】「身を切る改革」とは真逆の 選挙とカネ目当ての集団=維新 前大阪府茨木市議会議員 山下 けいき

公私混同・セクハラ・パワハラ… 選挙ポスターの水増し不正請求 選対に還流、選挙資金に充てる  維新の売りの一つが身を切る改革。しかしこれは、有権者を欺くもの以外の何物でもない。    その一つは、選挙ポスターの水増し・不 …

【Iターンするひとびと】田舎に住んで里山ツアー 聞き手 木澤 夏実(スペース AKEBI)

綾部市 里山ゲストハウス「クチュール」・ツアー企画 MATA TABI 街からの近さや移住者受入れ体制が決め手  5月に、初めて京都府綾部市を訪れた。地元の工芸や産業について、実際に体験しながら知ることができるツアーにお …

【台風災害支援 館山・長野へ】大災害の時代を 助け合いの時代に 高崎 渉(大工・大阪在住)

別次元の領域に突入した台風 ボランティア任せ 命がけのシートかけ  台風15号の上陸から10日後、最も被害の大きかった千葉県館山市に入った。僕はこの1年、台風21号で壊れた関西各地の家の修復に追われていたので、ある程度は …

伊丹市の公立総合病院の統廃合に反対 宮川一樹(伊丹市、理学療法士)

各地で進む地域医療・介護削減政策 説明しない市長 不安募らせる市民  私の住む伊丹市は、江戸時代から約300年続く酒造りの町で、俳人の鬼貫(おにつら)もいた古き良き伝統のある市です。伊丹市には総合病院が2つあります。市立 …

【農産物輸入】米国の言いなりだったFTA交渉 日本の食と農 そして健康が犠牲に 鈴木宣弘さん(東京大学大学院教授) 講演会

日本の食と農が危ない 私たちは未来を守れるのか?  10月6日、PLP会館(大阪市北区)で、右記講演会が開催された。講師の鈴木宣弘さんは、農水省官僚を経た東大教授。歯に衣着せぬ物言いで、日米政権から最も嫌われている研究者 …

【バリアのない街】介護医療現場を直撃する 地球温暖化と東京オリンピック 遙矢当(はやと)@Hayato_barrier

高温・人材不足に悩む介護現場  「なんで!これから台風が来ようとしているときに、デイサービスの営業なんてするんだよ!」―10月11日午後4時、私の会社に怒号が響いた。台風19号が間もなく関東地方に上陸しようとしている最中 …

【連載(5)食べて、身になる】UberEatsとわたし 木澤 夏実(げいじゅつ と、ごはん スペースAKEBI)

(1)出会い編 オンライン料理配達による社会変化  ここ1年ほど前から街でよく見かけるUberEats(以降、カタカナ表記)の文字……そういえばあれ、何だか知っていますか? このコーナーではこれから数回に分けてウーバーイ …

【各地のムーブメント】手ごたえのある信頼と連帯感 若者の担い手養成が課題 北大阪合同労組 小泉 圭

コミュニティユニオン全国大会報告  コミュニティ・ユニオン全国交流集会が30周年を迎え、今年は10月5~6日、姫路で開催された。兵庫県下のユニオンの数が多いこともあり、参加者は500名を超えた。   進行は例年と同じスタ …

【入管ハンスト】 貧弱な医療体制と懲罰的隔離収容 根本に外国人労働者使い捨て政策 インタビュー 仮放免者の会・非正規滞在者支援 永井伸和さん

家族や政治的・経済的理由で帰国できない長期収容者  6月下旬、大村入国管理センター(長崎県)でハンスト中のナイジェリア人男 性が餓死。長期収容への批判が広がっている。ハンストは、2017年5月に東 京入国管理局で47人、 …

【くりりゅうの哲学ノート】核や環境破壊を恐れる真っ当な感受性を失っていないか?在野の哲学家 栗田 隆子

気候変動と賃労働の暴力性  ニューヨークで行われている「国連気候サミット」に参加していた環境大臣の小泉進次郎が、記者会見で「政治には非常に多くの課題があり、時には退屈です。気候変動のような大きな規模の問題に取り組むとき、 …

【トシのつぶやき】ゲノム編集食品 届け出受付始まる 編集部・トシ

 「ゲノム編集食品」の届け出の受け付けが、10月1日から始まった。7月のこの欄で、遺伝子を壊すだけの手法の場合、厚労省は安全性審査をせず事業者からの届け出のみとすることをすでに決めていて、消費者庁は表示を義務化しない方針 …

【連載8050(1)】扇情的な報道や自己責任論ではなく 人と穏やかに、じんわりと関われる社会を インタビュー「NPO法人 神戸オレンジの会」スタッフ 大巻 智子さん

7040/8050・ひきこもり状態の支援者、当事者に聞く 今年5月、川崎・東京練馬の殺傷事件の容疑者がひきこもり状態だったことが話題になった。ひきこもり状態は、20年前から社会問題化し、事件と結びつけられたりした。今は当 …