共謀罪施行2年と関西生コン弾圧 その先に見えるあらゆる社会運動の破壊 永嶋 靖久弁護士 聞き手 編集部・園

【連載企画】戦争法採決から4年 運動現場からの安倍政権批判(2) 戦争法の強行採決から4年。強権化する安倍政権と対峙してきた社会運動の各分野の方々に、政権の問題と運動を中間総括してもらう連載企画。第2回は、17年6月の「 …

【論説委員会】「消費者意識」が招く    民主主義の空洞化 論説委員 津田 道夫

参議院選挙の結果から見えてくるもの  8月の論説委員会のテーマは、7月に行われた参議院議員選挙の結果を踏まえて、今後の日本の政治情勢をどのように分析するのかというものだった。基調となる視点として、6年前の参議院選挙後に刊 …

【メンズリブ(2)】被害者と加害者、双方を解放するために 伊田 広行さん(NPO法人SEAN理事。ホワイトリボンキャンペーン・ジャパン運営スタッフ)インタビュー

実践に学ぶ 社会運動に非暴力は可能か  「財界や自民党だけが悪いわけではない。弱者の側だと言いつつ、本当は強者の側にいるのではないか」。時には既存の社会運動に対して厳しい目を向ける伊田広行さん。雇用の形にとらわれず加入で …

頑張ればなんとかなるとか お花畑な幻想ですね ~その3~小坂 保行(路上雑誌販売員・アマチュア作家)

金沢の路上生活者のリアル 美術とホームレス排除の コラボレーション  少し前、排除アートと呼ばれる、美術とホームレス排除のコラボレーションが話題でしたね。今では東京が、五輪に向けて公園からホームレスを排除中とか。金沢のよ …

【NO!安倍農政】種子法廃止と規模拡大化 は亡穀への道  宮城県・船形山のブナを守る会代表世話人・小関俊夫さん―聞き手 編集部・山田

6月の参院選、東北地方では、6選挙区中4県で安倍自民党候補が落選した。3年前の前回参院選でも同様な傾向が見られ、農家の根深い安倍農政への不信があることが見て取れる。宮城で出会った小関さんに、種子法廃止と大規模化について話 …

【バリアのない街】医療福祉についての政策を求める 介護現場の人々 遙矢当(はやと)@Hayato_barrier

 「車いすの人が当選したら、どうしますか?」―私がそう問うた瞬間当惑した職員の顔が忘れられない。30年前、小学校の社会科見学で国会に行った時のことだ。今夏の参議院選挙で30年前の問いの答えが出た。   「れいわ新選組」が …

【文化欄】Iターンする若者たち(4) 都会のキャビンアテンダントが ノリで田舎のヨガインストラクターへ転身 斉藤 純子さん 聞き手 編集部 矢板 進

 同じ美山でも、地域によって状況は異なる。今回はその厳しさの一面も聞くことができた。福島原発事故をきっかけにIターンしたというヨガインストラクターの斉藤さんは、田舎暮らしを始めてからヨガに対する考え方が変わってきたという …

韓国へのヘイトを繰り返す人が なぜ選ばれたのか 滋賀県総合企画部 人権施策推進課参事 田中 良平さんインタビュー

滋賀の人権フェスタ 講師に八代英輝⁉ 市民が抗議  9月28日、第11回「じんけんフェスタしが」が、滋賀県と滋賀県人権啓発活動ネットワーク協議会が中心となり、近江八幡市文化会館で開催される。「いろんな笑顔が …

【メンズリブ】実践に学ぶ 社会運動に非暴力は可能か 中村 彰さん(NPO法人SEAN理事。ホワイトリボンキャンペーン・ジャパン運営スタッフ)インタビュー

社会運動の場において、異なる立場の人を包括し、問題が起こっても非暴力で乗り越える方法はあるのだろうか。好戦的、権威主義的な態度を排した問題解決の方法を学ぶために、メンズリブなど非暴力の運動に携わった人に話を聞いてみた。第 …

【食べて身になる 連載(3)】〈不食〉を実践 地球への「祈り」木澤 夏実(げいじゅつ と、ごはん スペースAKEBI)

食を通して社会を考える  「ナツミさん、取材に行きませんか。〈不食〉というのを実践してはる、村上忠政さんのところへ」―そう聞いた瞬間、わたしの知的好奇心は爆発的に上昇し、しかし同時にひと匙の不安も覚えた。〈不食〉だなんて …

【対談】ポスト資本主義見据えた 左派の戦略とは?縮小研究会 代表 松久 寛 vs 薔薇マークキャンペーン 松尾 匡

反緊縮経済政策と脱成長縮小社会をめぐって 参院選では、山本太郎氏の主張と候補者が大きな話題となった。消費税廃止、奨学金徳政令など、れいわ新党の経済政策の柱となっていたのが、「薔薇マークキャンペーン」の「反緊縮」政策だ。 …