旧滝山病院・虐待事件から2年 精神科病院にスマートフォンの自由化を2・13国会院内集会

2025年2月13日

2月13日(木)15:00開場 15:320開会
会場:衆議院だい2議員会館 多目的会議室
参加費
主催:全国患者の自由を求める会


研究所テオリア 国連・憲法問題研究会講演会 クルド人差別と私たち

2025年2月15日

2月15日(土)18:15~ 受付18:00~
会場:文京区民センター 3階 D会議室
参加費:1000円
講師:温井立央/2021年に「在日クルド人とともに(HEVAL)」を立ち上げる
主催:研究所テオリア
2023年6月の入管法「改正」のころから、主にネット上で埼玉県川口市、蕨市で暮らしているクルド人たちに対する差別的な書き込みが増え、
異常なまでに膨れ上がりました。
ついには排外主義的な団体が現地に登場するまでに至りました。
これらのあまりに醜悪な行動に対して、在日クルド人団体がさいたま地裁に事務所周辺でのクルド人排斥などを主張するデモの差し止めを求め、
2024年11月には在日クルド人へのヘイトデモを禁止する仮処分が認められています。

今回、在日クルド人との交流・支援を通じて、多民族・多文化の社会を共に創ろうとして地域で活動している
「在日クルド人と共に」の温井立央さんに講演していただきます。
この地域でクルド人たちが集住するようになってから今までの生活支援の取り組みや、ヘイトデモが行われるようになってからの地域の変化、
そして、クルド人たちが抱えることになった新たな困難と、それらに対抗して様々な問題を解決していくための取り組みについて話していただきます。


日本労働弁護団 第37回労働法講座

2025年2月15日

2月15日(土)13:00~16:15
会場:連合会館203号室 &オンライン
参加費¥1講座¥2000 (2)口座¥3000
講師:(1)小野山静/(2)大久保修一
主催:日本労働弁護団
連絡tel03-3251-5363


第23回八王子平和を愛する文化祭 平和な未来を若者や子どもたちにひきつごう

2025年2月15日

2月15日(土)10:00~16:00
会場:オープンイノベーションフィールド・八王子館
参加費
主催:八王子平和を愛する文化祭実行委員会
連絡tel042-654-5382


横田実講演会 「ガザ虐殺に対する欧米・日本の責任ーイスラエルの暴走を世界が止められるないのは何故か」

2025年2月15日

2月15日(土)13:30開場 14:00~
会場:八王子市北野市民文化センター 8階ホール
資料代¥700
講師:早尾貴紀
主催:横田行動実行委員会
連絡TEL042-525-9036


高井弘之さん講演会 ”日米の「対中国戦争態勢」って何?ー東アジアの戦争を止めるためにー

2025年2月15日

2月15日(土)18:30~20:30
会場:鶴見公会堂第3会議室 +ZOOMオンライン
参加費¥500
講師:高井弘之
主催:戦争準備に反対する首都圏反基地交流会
連絡:


アリラン・ブックトークVOl.15 ヘイトをのりこえる教室

2025年2月15日

2月15日(土) 15:00~17:00
会場:文化センター・アリラン閲覧室
参加費¥1000
ゲスト:金迅野(立教大学 特任准教授)
主催:NPO文化センター・アリラン
連絡TEL03-5272-5141


東アジア反日武装戦線の50年を考える連続講座ー昔々の話なのか、これからのことなのかー

2025年2月15日

会場:日本キリスト教会館4F
参加費¥1000
11:30開場 14:00開演6:30終了
主催:東アジア反日武装戦線への死刑・重刑攻撃とたたかう支援連絡会議
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2月15日(土)
坂手洋二「『反日』をいかに表現するか」
3月15日(土)
太田昌国「『反日』と院jた―ナショナル」
4月19日(土)
平野良子「反日支援の50年」
5月・・全体集会


ウクライナと連帯する2.16講演集会

2025年2月16日

2月16日(日)13:15開場
会場:渋谷区立勤労福祉会館 2F第2洋室
参加費
講演:オクサーナ・ピスクノーワ(ウクライナ・ドネツク州・1996年来日)
主催:ウクライナ連帯ネットワーク(SUN)
連絡TEL090-1429-9485


アイヌ文化から北方諸島の問題を考える

2025年2月16日

2月16日(日曜日) 14:00~17:00
会場:神保町区民館(ひまわり館)2階洋室A
参加費 1,000円 (予約等の必要はありません。直接会場へお越しください。終了後、懇親会を予定しております。)
お話:萱野志朗(アイヌ民族党代表)
主催:アイヌ文化から北方諸島の問題を考える実行委員会
連絡TEL 03-3485-6736 Eメール vev02631@nifty.ne.jp
【集会への賛同をお願いします】
賛同費 個人1,000円 団体3,000円
郵便振替口座 00110-0-660065 加入者名 グループ“シサムをめざして”
通信欄に「北方諸島集会賛同」とお書き下さい お名前公表の可否をお書き下さい
【1月15日時点での賛同】
朝日健太郎(先駆社)/宇井眞紀子/国富健治(新時代社)/グループ“シサムをめざして”(首都圏)/品川平和市民/本多正也(現代思想研究会)/松下知(新時代社)
【萱野志朗さん】
1958年生まれ。北海道平取町二風谷在住。アイヌ語の復興やアイヌ民族の権利回復に尽力。
アイヌ民族党代表、萱野茂二風谷アイヌ資料館館長、エフエム二風谷放送(FMピパウシ)編成局長、父・萱野茂参院議員の公設第二秘書(1994~1998年)、
平取町議会議員(2019~2023年)、公益財団法人アイヌ民族文化財団評議員。
日本政府は毎年2月7日を「北方領土の日」と定め、エトロフ以南の千島4島を「日本固有の領土」と主張し、ロシアに対して「返還」を求めてきました。
しかしウクライナ戦争を機にロシアは対日「領土交渉」を拒否し、日本政府は展望を失っています。北方4島ビザなし交流事業や共同経済活動も停止しています。
千島(クリル)列島はアイヌ民族先住の地であり、政府による「固有の領土」論は根拠薄弱だと言わねばなりません。
先住民族アイヌは現在の北海道、千島列島、樺太(サハリン)、東北北部に住んでいました。
ところが日ロ両国はアイヌ民族から一方的に島々を奪い、生活を破壊し、国境の変遷の中で千島アイヌや樺太アイヌ(エンチウ)は移住を強制され多大な犠牲を被りました。
日ロ両政府はこうした歴史を反省・謝罪するとともに、アイヌ民族の先住権-自治権を具体化すべきです。
千島や樺太へのアイヌ民族の自由な渡航は、ロシア人住民や日本人旧島民から理解・歓迎され、国連の先住民族権利宣言にうたわれる権利の一つでもあり、先住権実現の突破口になります。
今回の集いでお越しいただく萱野志朗さんは、2010年に当集会へお招きした際には「北方四島を国連の信託統治にして、後に権利関係を定める」というお考えを表明され、
2019年にお招きした際には「北方4島の領有権」や「日ロ領土交渉へのアイヌ民族の参加」を求めるアイヌ民族党の主張について説明されておりました。
萱野さんはアイヌ語・アイヌ文化の復興に尽力されています。多くの方々とともに萱野さんを囲み、北方諸島の問題、アイヌ文化の問題を受け止め、考えていきたいと思います。
皆さまの参加をお待ちしております。


映画「不安の正体」上映会

2025年2月16日

2月16日(日)13:30~16:00
会場:横浜市港南台地域ケアプラザ
入場無料
主催:港南区生活支援センター


令和の百姓一揆

2025年2月16日

第一弾 院内集会
2月18日(火)16:00~18:30
会場:衆議院第二議員会館 第1会議室
参加費
第二弾 トラクター行進
3月30日(日)
場所:原宿周辺(調整中)
主催:令和の百姓一揆実行委員会
連絡TEL03-5211-6880(山田正彦法律事務所)


横堀農業研修センター裁判 第5回口頭弁論

2025年2月17日

2月17日(月)13:15集合
場所:千葉地方裁判所601号法廷
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裁判報告集会
会場:千葉県教育会館
呼びかけ:研修センター裁判を支える会
連絡


戦争・治安・改憲NO!総行動2.18討論集会 トランプ、ウクライナ、中東、東アジア・・・2025年の世界の動きにどう向き合うのか

2025年2月18日

2月18日(火)18:15開場 18:30開始
会場:南部労政・第2会議室
資料代¥500
主催:戦争・治安・改憲NO!総行動実行委員会
連絡TEL03-3591-1301


ベルギーから学ぶ 共同創造の精神医療改革2025

2025年2月19日

2月19日(水)13:00~16:30
会場:全水道会館 &ZOOMウエビナー
参加費:一般¥3000
主催:共同創造の精神医療をすすめる会
連絡TEL03-5385-2223


PEACE憲法改悪反対 STOP軍備拡大 2・19国会議員会館前行動

2025年2月19日

2月19日(水)18:30~
場所:衆議院第2議員会館前
呼びかけ:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会/9条改憲NO!全国市民アクション


シリーズ戦後改革 7回連続講座 第3回 『GHQの経済民主化政策』

2025年2月20日

2月20日(木)17:30開場 18:00~20:30
会場:スペースたんぽぽ
参加費¥900
講師:山田朗
主催:たんぽぽ舎
連絡TEL03-3238-9035


日米地位協定サミット2025~第16条改正問題を中心に~

2025年2月20日

2月20日(木)13:30開場 14:00~16:00
会場:衆議院第1議員会館 B1第6会議室
参加費
主催:ウオリアーズ・ジャパン/アイ・アム・ジェーン


壊憲NO!96条改悪反対連絡会議の労働者・人民集会 憲法・沖縄・日中関係から日本のいまを問う

2025年2月20日

2月20日(木)18:00開場 18:」30開会
会場:文京区民センター3A会議室
資料代¥800
講師:内田雅敏
主催:壊憲NO!96条改悪反対連絡会議
連絡TEL03-5802-3809


~島がミサイル基地になるのか~沖縄問題から平和を考えるつどい

2025年2月20日

2月20日(木)14:00~
会場:県民センター301号室(3階)
資料代¥500
ドキュメンタリー映画「若きハルサーたちの唄」上映
主催:かながわ女性9条の会
連絡TEL090-5754-7499(村田)


罪を犯した人の支援について

2025年2月21日

2月21日(金) 19:00~
会場:スペース「あはひ」
参加費¥2000
講師:菅原直美(弁護士)
主催:ケアミーツアート研究所


憲法学習会「憲法審査会の行方と私たちの運動の課題」

2025年2月21日

2月21日(金)18:30~20:30
会場:新富区民館(地下鉄日比谷線・JR京葉線八丁堀駅A3出口から徒歩5分)
資料代500円
講師:高橋信一(憲法会議事務局長)
主催:9条改憲NO!中央区民アクション
連絡:090(4077)2282(福田)
「裏金」問題などで少数与党となる中、改憲勢力が勢いづいていた衆院憲法審査会も会長が立憲民主党の枝野幸男氏に代わるなど大きく変化しています。
とはいえ、自民、維新、国民民主を中心とした改憲勢力が諦めるはずはありません。
憲法審査会を毎回傍聴している高橋信一さんんに、憲法審査会のこれまでの議論の流れを話していただき、改憲にとどめを刺すための今後の戦い方などを考えます。


共同テーブル第14回シンポ 税金で育つ『死の商人』武器で平和は創れない

2025年2月21日

2月21日(金)18:;00開場 18:15~21:00
会場:文京区民センター3A会議室
参加費¥1000
主催:共同テーブル
連絡TEL090-8803-5000(藤田)


講演会 思いやりと人権は別物

2025年2月21日

2月21日(金)13:30開場 14:00~16:00
会場:矯風会館1Fホール
参加費:事前申込¥1100 当日¥1200
講師:藤田早苗
主催:日本キリスト教婦人矯風会
連絡TEL03-3361-0934


JCLU2月例会 身近な公害「PFOA汚染」

2025年2月21日

2月21日(金)17:50開場 18:00~19:30
会場:四谷スポーツスクエア 会議室R
参加費無料
講師:市川七瀬
主催:自由人権協会(JCLU)
連絡TEL03-3437-5466


ゲノム編集魚は安全でサステナブルなのか? 〜リージョナルフィッシュ社への公的支援のあり方を問う院内集会〜

2025年2月21日 7:00

2月21日(金)14:00~16:00(13時30分からロビーで入館証を配布)
会場:衆議院第一議員会館 第5会議室(最寄駅:地下鉄「国会議事堂前駅」すぐ)&オンライン(Zoom)
参加費:無料(カンパ大歓迎)定員:会場50人、オンライン500人
主催:遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン、OKシードプロジェクト、日本消費者連盟
賛同団体:(受付順)バイオダイバーシティ・インフォメーション・ボックス/京都種子(タネ)と食の安全を守る会・準備会/people21/日本有機農業研究会/NPO法人メダカのがっこう/食と農を守る会徳島/食政策センター・ビジョン21/漬物本舗 道長/NPO法人ふじのくに学校給食を考える会/こどもたちの食の未来のネットワークはままつ/全国有志議員の会/NPO法人かごしま食の家族/I女性会議/遺伝子操作食品を考える中部の会/郡上の食といのちを守る会/野菜がともだち/北海道食といのちの会/食べもの変えたいママプロジェクト(食べママ)/食べもの変えたいママプロジェクトみやぎ/オルター/反戦老人クラブ・京都/種子を守る会香川/こうち食と農をまもる連絡会/家族農林漁業プラットフォーム・ジャパン/食の安全・監視市民委員会/食と農から生物多様性を考える市民ネットワーク/一般社団法人みんな天才化機構/NPO法人民間稲作研究所/緑の党グリーンズジャパン/全日本農民組合連合会/日本の種子(たね)を守る会/愛媛有機農産生活協同組合/平成生まれの会となかまたち/食と環境の未来ネット/一宮生活協同組合/足利ワインバレープロジェクト/生活協同組合アイチョイス岐阜/生活協同組合連合会アイチョイス/京都3・8プロジェクト/学堂会/発酵道研究会ジャパン/あいち生活協同組合/BARのこされ島
★参加申し込みフォーム:https://forms.gle/FwEzMeXPrXvkhr3T9

日本が、世界で唯一の遺伝子操作魚の生産国であることをご存じでしょうか?

ゲノム編集によって遺伝子の一部を破壊することで通常よりも大きく成長するマダイ、トラフグ、ヒラメが、京都府宮津市など国内各地で養殖されています。
これは海外から拷問養殖と批判されています。私たちもこの問題について取り組み、この事業を行うリージョナルフィッシュ社に対話と情報公開を求めていますが、同社は対話に応じる姿勢がありません。
一方、国や地方自治体はこの事業を行うリージョナルフィッシュ社を全面的に支援し、同社の事業は全国各地、さらには海外に向けて広がろうとしています。

そこで「ゲノム編集魚が本当に安全でサステナブルと言い得るのか」を検証し、政府・農林水産省、経済産業省、消費者庁などに対して、同社への支援を問い、
ゲノム編集魚養殖に対する市民の声を伝えるために、院内集会開催します。全国の市民の参加をお待ちしています。ぜひ、ご参加ください。


「天皇誕生日奉祝」反対集会-天皇誕生日に戦争・植民地支配責任の追及を!

2025年2月22日

2月22日(土)18:00開場 18:15開始
会場:文京区民センター2A
参加費¥500
講演:竹内康人「朝鮮人強制労働・「昭和100年」を問う〜天皇制の侵略・植民地責任」
主催:「紀元節」と「天皇誕生日奉祝」に反対する2・11&2・22行動
連絡TEL050-3630-8945


サークル体験週間「沖縄と憲法」講演会

2025年2月22日

2月22日(㈯ 13:00~
会場:生涯学習館
参加費¥500
講師:高山俊吉弁護士
主催:サークル体験週間「沖縄と憲法」講演会実行委員会


「日米地位協定とは何か」を学ぶ講演学習会(第2弾)

2025年2月22日

2月22日(土)14:00開場 14:30~17:00
会場:かながわ労働プラザ(Lプラザ)多目的ホールB
資料代¥500
講師:伊勢崎賢治
主催:日米地位協定とは何か」を学ぶ講演学習会実行委員会
連絡


第191回 市民憲法講座 「能動的サイバー防御導入」の危険性

2025年2月22日

2月22日(土)18:30~
会場:文京区民センター3回C会議室
参加費¥800
お話:海渡双葉
主催:許すな!憲法改悪・市民連絡会


第14回江古田映画祭 2025 3.11福島を忘れない

2025年2月22日

2月22日(土)~3月1日(土)
会場1:武蔵大学(練馬区豊玉上1-26-1)/会場2:ギャラリー古藤(練馬区栄町9-16/江古田駅南口徒歩6分・武蔵大学正門向かい)
チケット:大人 予約1000円・当日1200円 大学生・ハンディのある方800円、高校生以下無料
震災の被災者は無料(受付で伝えてください)
主催:江古田映画祭実行委員会
連絡TEL:03-3948-5328


小出裕章さん講演会『能登地震と原発』

2025年2月23日

2月23日㈰
会場:朝霞市産業文化センター(埼玉県朝霞市大字浜崎669-1) 
参加費:500円(事前申し込み不要 高校生以下、障がい者&付き添い1名 無料)
主催:小出裕章さん講演会実行委員会
連絡:藤井(09051914364)大野(09052099467)向井(09035397611)


ピースデポ総会記念講演会 被団協の歩みとノーベル平和賞

2025年2月24日

2月24日(月・休)14:00~16:00
会場:川﨑市平和館 屋内広場
参加費:500円
講師:和田征子(日本被団協事務局次長)
対談聞き手:浅野英男(核兵器をなくす日本キャンペーン事務局スタッフ)
主催:NPO法人ピースデポ
連絡TEL045-633-1796


第6回現代史研究会(ちきゅう座)討論集会 混迷する世界の現状

2025年2月24日

2月24日(月・休)12:30開場 13:00~17:00
会場:文京区男女平等センター研修室B
資料代¥1000
(1)トランプの大統領復帰と混迷するヨーロッパ情勢/土田修
(2)「怒りをうたえ」(ダイジェスト版50分)上映と討論/東條守
主催:メディアネットちきゅう座
連絡


2025 3・1朝鮮独立運動106周年集会「非常戒厳」を阻止した韓国民衆と連帯し今こそ植民地主義を清算・日米韓軍事同盟化に反対しよう!——日本の敗戦-朝鮮解放・分断80年、日韓条約60年を問う——

2025年2月27日

2月27木)18:00開場 18:30開始
会場:文京区民センター2A
参加費¥800
講演:吉澤文寿「何に抗い、何を守り、育てるのか——乙巳(1905/1965/2025)年に日朝・日韓関係を考える」/動画とビデオ講演: 「尹錫悦弾劾と朝鮮半島平和への道(仮)」
主催:「3.1朝鮮独立運動」日本ネットワーク(旧100周年キャンベーン)/協賛: 戦争させない!9条壊すな!総がかり行動実行委員会
連絡:日韓ネット(070—6997—2546)


3・1キャンドル行動——日本からの応答

2025年3月1日

3月1日(土)18:00~
場所:新宿駅南口前
リレートーク: 徴用工問題、「慰安婦」問題、関東大震災虐殺問題、朝鮮学校差別問題、朝鮮戦争の終結問題、沖縄基地問題、改憲問題ほか
主催:「3.1朝鮮独立運動」日本ネットワーク(旧100周年キャンベーン)/協賛: 戦争させない!9条壊すな!総がかり行動実行委員会
連絡:日韓ネット(070—6997—2546)


暮らしに生きる憲法 連続講座 清水雅彦さん

2025年3月1日

(3)自由権2~精神的自由
3月1日(土)9:00~12:00
会場:石神井区民交流センター展示室
(4)社会権~生存権、教育を受ける権利、労働者の権利
4月12日(土)9:00~12:00
会場:石神井区民交流センター展示室
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参加費
主催:ねりま九条の会
連絡TEL090-2737-5311(大柳)


2024年度 憲法リレー講座

2025年3月8日

第6回2025年3月8日(土)「ー東アジアにおける協調的安全保障体制を通じて」
講師:稲 正樹
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会場:ゆのした市民交流せんたー&ZOOMオンライン
資料代:各回一般¥1000 会員¥700
主催:NPO日野・市民自治研究所


NPO CILだんない14周年記念事業 障害の社会モデルからママイノリティーの社会モデルへ

2025年3月8日

3月8日(土)14:00~17:00
会場:勤労者福祉会館「臨湖」
参加費無料
主催:NPOCILだんない
連絡TEL0749-50-3639


さよなら原発全国集会「3.11福島原発事故を忘れない」

2025年3月8日

3月8日(土) 12:00ミニステージ 13:00オープニングライブ 13:30トークライブ 15:00パレード
場所:代々木公園B地区(NHKホール横)
主催:「さようなら原発」一千万署名 市民の会/さよなら原発1000万人アクション実行委員会
連絡TEL03-5289-8224(原水禁)


「3.11メモリアルアクション」 原発のない新しい福井へ

2025年3月8日

3月8日(土) 12:30~
会場:福井市フェニックスプラザ大ホール
入場無料
記念講演:長沢啓行/特別講演:小林昭三
主催:第14回さよなら原発福井県集会2025inふくい実行委員会


相次ぐ米兵による性暴力事件と沖縄の軍事化 沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック2025年総会記念講演

2025年3月9日

3月9日(日)14:45~
会場:中野区産業振興センター 3階大会議室
資料代:500円
講師:高良沙哉(沖縄大学人文学部教授)
主催:沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック
連絡:TEL090-3910-4140


東海第二原発が危ない! 日本原電本店前行動

2025年3月11日

3月11日(火)18:45~20:00
4月2日(水)18:45~19:45
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場所:東京電力本店前
呼びかけ:経産省前テントひろば/たんぽぽ舎
連絡TEL070-6473-1947


本多延嘉追悼50年の集い

2025年3月15日

3月15日(土)13:00開場 14:00~16:30
会場:連合会館(総評会館)402会議室
資料代¥1000
呼びかけ:⾚松英⼀(⼭梨)、板倉元朝(兵庫)、⼀瀬敬⼀郎(東京)、岩本愼三郎(神奈川)、
江村信晴(東京)、尾上光(福岡)、川嶋澄夫(⼤阪)、北原⼤樹(福岡)、楠⽊吉秀(⼤阪)、
結柴誠⼀(東京)、今章(東京)、斎藤政明(⻑崎)、新城節⼦(⼤阪)、⾼⽥武(広島)、
廣瀬健⼀(京都)、槇(⽔⾕)けい⼦(東京)、松⽥耕典(兵庫)、⽔⾕保孝(東京)、
宮城正明(沖縄)、向井拓治(東京)、茂⽊康(⼤阪)
(あいうえお順)
連絡:事務局 Mail honda.memorial50@gmail.com  電話 090-2425-7910 東條
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2025年の3⽉14⽇は、⾰共同書記⻑の本多延嘉が⾰マル派に暗殺されてから50年⽬を迎えます。
この半世紀の間に、当然ながら関係者の⾼齢化が進み、故⼈となった⽅も少なくありません。
また、「⾰共同」を名乗る党派はいまも存在しますが、昔⽇の⾯影はなく、
ここから分裂した党派や諸個⼈も各地に存在しています。
相互の間の緊張と摩擦も横たわっています。本多さんがあの後ももし⽣きていたら、
⾰共同はどうなっていたのだろうという想いとともに、改めて追悼の意を捧げたいと思います。
しかし私たちが、ここに「追悼50年の集い」に集まろうというのは、各地におけるそれぞれの孤軍奮闘が、世界戦争の切迫と⽇本階級闘争の危機の中で極めて重要であることを
確認しつつ、⾰共同の短くない歴史を回想することで、これらの無数の闘いの⼀層の前進のための、何らかのヒントでも得られればとささやかに期待するからです。
いや、とてもそこまではいかず、「やあ久しぶり。何だ、まだあんた⽣きていたのか」と⾔葉を交わすことが精いっぱいの場合もあるでしょう。
それならそれでいいではないですか。ともかくこれは、おそらく本多さん追悼の最後の機会になるでしょう。
本多書記⻑の思い出に導かれて、⾰共同の原点にたち戻ってみる、
遠い過去にさかのぼって昔話に花をさかせる、そんな⼀時を過ごすのもまた⼀興ではないでしょうか。
集会のあとには懇親会も準備しています。みなさまのご参集をお待ちしております。
2024年12月28日


講演&ディスカッション 自然エネルギーへのシフトで日本を再生

2025年3月15日

3月15日(土)13:30~15:00 開場13:15
会場:中小企業センター大講習室/品川区西品川1-28-3/東急大井町線下神明駅2分
参加費無料
講師:山崎誠(衆議院議員)
共催:市民連合しながわ/原発いらない・さよなら原発品川パレード実行委員会
連絡:メール shiminrengo.shinagawa@gmail.com TELTEL090-2557-2130(かんの)


「日の丸・君が代」の強制に反対する練馬の集会2025 歴史否定と教科書問題の現在

2025年3月15日

3月15日(土)13:45~ 開場13:30
会場:練馬区立豊玉リサイクルセンター多目的室
資料代:500円
南京大虐殺・従軍慰安婦・強制連行…
加害の歴史を消そうとする動きにどう抗うのか
講師:糀谷陽子(子どもと教科書全国ネット21・事務局長)
主催:練馬教育問題交流会 協力:ヘイトスピーチ許さない・練馬
連絡TEL080-6635-0225(中川)


『紙の爆弾』創刊20周年・『季節』創刊10周年 鹿砦社反転攻勢の集い

2025年4月5日

4月5日(土)13:30開場 14:00~
会場:日本プレスセンター(東京都千代田区内幸町2-2-1)
会費:@¥10000(料理。飲み物有り)
主催:鹿砦社
【お知らせ!】 4月5日(土)、14時から東京日比谷・日本プレスセンターにて、
『紙の爆弾』創刊20周年、『季節』創刊10周年の集い開催!
鹿砦社反転攻勢への橋頭堡に!
圧倒的なご支援、ご賛同、ご参加をお願い申し上げます。
共に祝い、次の10年に向けてスタートしましょう!
株式会社鹿砦社代表取締役社長 中川志大 同会長 松岡利康
『紙の爆弾』『季節』をはじめとする鹿砦社の出版活動を支持されるすべての皆様!
まずは、去る1月6日、1996年以来30年近くに渡り鹿砦社の裁判闘争を支えてくださった内藤隆弁護士が急逝されました。
内藤先生は、大学院生リンチ事件関連訴訟をご担当いただいており係争中でした。
中道先生には、『紙の爆弾』創刊直後になされた、「名誉毀損」に名を借りた言論〃出版弾圧刑事事件の主任弁護人を務めていただきました。
内藤先生には、この民事訴訟の代理人をも務めていただきました。鹿砦社の出版活動を背後から支えていただいたお二人の弁護士を亡くし、私たちは深い悲しみにあります。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。しかし、私たちは両先生のご遺志にお応えするためにも、いつまでも悲しみにふけってばかりもおれません。
さて、2005年に創刊された月刊『紙の爆弾』は、来る4月7日発売号にて創刊20周年を迎えんとしています。
また、『紙の爆弾』の姉妹誌ともいうべき反原発情報誌『季節』(季刊)は、逸早く昨年8月5日発売号にて創刊10周年を迎えました。
かの『噂の眞相』休刊後しばらく、いわば‟噂眞ロス”が続き、多方面からの強い要請で月刊『紙の爆弾』は創刊されました。
創刊に至るまでに、取得が超困難といわれる雑誌コードを取得しなければなりませんでしたが、中川が足繁く取次会社に通い交渉を重ね、奇跡的にも取得できました。
この面では『噂の眞相』休刊も吉に働いたようです。
『噂の眞相』は創刊直後、「皇室ポルノ事件」によって廃刊の危機に瀕しましたが、これを乗り越え、さらには「名誉毀損」刑事事件(在宅起訴。のちに岡留氏に懲役8月、執行猶予2年。
デスクに懲役6月、執行猶予2年の有罪判決)など幾多の傷を負いながらも持続し、休刊時には発行部数が10万部を超えるまでになったと聞きました。
松岡が、編集長兼発行人だった岡留安則氏(故人)から生前直接聞いたりしたところによれば10年間は赤字だったとのことで、そうした幾多の修羅場を乗り越え発展〃継続したそうです
(松岡と岡留氏の対談集『闘論 スキャンダリズムの眞相』〔鹿砦社刊〕をご参照ください)。
『紙の爆弾』も、創刊直後(2005年7月12日)、「名誉毀損」に名を借りた言論〃出版弾圧により松岡逮捕→192日間の長期勾留→有罪判決(懲役1年2月、執行猶予4年)、
巨額賠償金(一審300万円→控訴審600万円に倍増し最高裁で確定)を食らい鹿砦社は、松岡勾留中に事務所も撤去、壊滅的打撃を受けました。
同じ「名誉毀損」事件ですが、岡留氏が在宅起訴、松岡が逮捕―長期勾留(身柄拘束)と、量刑も含め鹿砦社事件がいかに重大だったかが判るでしょう。
メディア〃出版界、あるいは周囲のほとんどは、鹿砦社がそのまま沈んでいくことを信じてやまない中、信用不安にもかかわらず、
決して多くはない取引先やライターの皆様方がサポートされ、あるいは取次会社も取引を維持して、なんとか会社は継続し、事件から4年余り後、一気にヒット、
そのままヒットが続き復活、本社の甲子園返り咲きが実現したのでした。この時の感激は忘れることができません。
その後、勢いに乗じ反原発雑誌『NO NUKES voice』(現『季節』)も創刊(2014年8月)しました。
その後、弾圧10周年(2015年)、また鹿砦社創業50周年(2019年)と、東京と西宮(本社所在地)にてお集まりいただき、会社復活〃継続を祝っていただきました。
そうして『紙の爆弾』創刊20周年を左団扇(うちわ)で迎えることを、私たちも含め誰しもが信じてやみませんでした。
しかし、人の世は何が起きるかわかりません。2020年からの新型コロナ襲来にて、世の中がそうだったように鹿砦社を取り巻く情況が一変いたしました。
これを甘く見ていました。当初は売上微減、借入も必要なく、しばらくは‟備蓄米”もたっぷりあり余裕さえありました。
ところが、書店の休業が続き、想定外の返品も続き、売上が激減し、途端に‟備蓄米”が毎月1千万円前後なくなり、あっというまに青色吐息状態になりました。
当社の規模で数千万円の‟備蓄米”は何が起きても大丈夫の証だったはずですが認識と見通しが甘かったです。
こうした中、読者、寄稿者の皆様はじめ、これまで『紙の爆弾』『季節』、鹿砦社の出版活動を支えてくださった方々がご支援してくださり、新型コロナ襲撃以来5年間をサポートいただきました。
あらためてお礼申し上げます。
あっというまの20年でした。そうして迎える『紙の爆弾』創刊20周年——いろいろなことが去来し胸が熱くなります。あらためて想起すると、20年という年月の重さを感じます。
そういうことで私たちは、創刊20周年記念号が発売になる直前の、来る4月5日に皆様方にお集まりいただき、20 年間生き抜いてきたことを祝い、
閉塞状況からの反転攻勢の橋頭堡にしたいと考えました。松岡が生きている間には最後になるやもしれません(次の30周年に松岡はおそらく生きていないでしょう。
現実問題、生きていてもボケたりして尋常な状態ではないと思います)。こうした意味で松岡にとっては最後の檜舞台のつもりです。
20周年の集まりまでに、もうひと山を越え、立派に集いを成し遂げ、次の10年に向けた財政の一助にするために、ぜひご支援、ご賛同いただき、
できれば駆け付け出席され直接叱咤激励していただければ、とお願いいたします。
私たち鹿砦社は必ず閉塞状況を突破し反転攻勢を勝ち取り、腐朽化し権力のポチと堕したメディアの中で存在感を強める『紙の爆弾』、
そして姉妹誌であり唯一の反原発雑誌『季節』(紙の爆弾増刊)の旗を守り抜き、鹿砦社の名の通り、タブーなき言論の砦として皆様方と共に在り続ける決意です。
圧倒的なご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。冒頭に挙げた内藤、中道両先生にも良いご報告をさせてください。 以上


原発をとめた裁判長」上映&元京都大学原子炉実験所小出裕章さん講演会

2025年5月5日

5月5日(月・祝) 13:30開場 14:00開演
会場:調布市文化会館たづくり 8階映像シアター
参加費:大人1,000円 大学生以下無料
主催:裁判長上映実行委員会
問合せ:saibancho.joei@gmail.com