2023年高麗博物館企画展 関東大震災100年 隠蔽された朝鮮人虐殺
7月5日(水)~12月24日(日)開館時間:12:00~17:00(最終入館16:30)休館日:月曜・火曜
会場:高麗博物館(〒169-0072 東京都新宿区大久保1-12-1 第二韓国広場ビル7階)
入館料:一般 400円、中・高生 200円
主催:NPO高麗博物館
連絡TEL03-5272-3510
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11月11日(土)「朝鮮人虐殺を無かったことにしたい人たち」加藤直樹
12月9日(土)「関東大震災時の朝鮮人虐殺―証言から見えてくるもの─」 西崎雅夫(ほうせんか理事)
重監房資料館2023年企画 蘇るハンセン病患者とその家族
7月25日(火)~12月26日(火)9:30~16:00
会場:重監房資料館(群馬県吾妻郡草津町草津白根464-1533
入場無料
主催:重監房資料館
連絡TEL0279-88-1550
アマリア・ガミオ副委員長のお話を聞くつどい
9月25日(月)10:30~12:30
会場:参議院議員会館 101会議室
参加費
主催:国連に障がい児の権利を訴える会
連絡TEL090-2336-2029
新ちょぼゼミ第91回「台湾有事と日本外交・日米同盟」
9月26日(火)18:00~21:00
会場:スペースたんぽぽ
参加費(資料代含む)800円(学生400円)
講師:孫崎享
主催:たんぽぽ舎
連絡TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
沖縄から考える 岸田政権の戦争政策
9月26日(火)18:00開場 18:30~20:30
会場:東京・文京区民センター3A会議室
資料代¥800
講師:伊波洋一
主催:懐憲NO!96条改悪反対連絡会議
連絡TEL03-5802-3809
防衛省との話し合い& 辺野古埋め立てについて防衛省に問う院内集会
9月26日(火)14:00~防衛省との話し合い/15:30~辺野古埋め立てについて防衛省に問う院内集会
会場:参議院議員会館1階・講堂
出席議員:伊波洋一・参議院議員、ほか要請中
主催:辺野古の海を土砂で埋めるな!首都圏連絡会(埋めるな!連)
連絡:辺野古への基地建設を許さない実行委員会:TEL 090-3910-4140(沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)
平和を実現するキリスト者ネットTEL&Fax 03-3813-2885 辺野古・高江を守ろう!NGO ネットワークEmail henokotakaengo@gmail.com
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最高裁判所第1小法廷は9月4日、
辺野古埋め立て工事の大幅設計変更申請を承認せよという国土交通相の「是正指示」が違法だとする知事の訴えを却下しました。
しかし判決は、是正指示は違法ではないと形式上判断したに過ぎません。
辺野古の埋め立ては違法だ」という沖縄県民や知事の主張が「敗訴した」という政府・防衛省やマスコミの宣伝は全く事実に反します。
こうした中で、私達は「防衛省との話し合い」の場を設定しました。
そして、数々の問題点(別紙「質問状」参照)を追及し、誤った宣伝に反撃していきたいと思います。
是非多くの皆さんが参加し、共に防衛省を追及していくことを呼びかけます。
第30回記念 千代田平和集会 大軍拡・同盟強化がもたらす戦争のリスク
9月27日(水)18:30開会
会場:エデュカス東京 7階ホール(〒102-0084 東京都千代田区二番町12-1) &オンライン(Zoom)
資料代¥500
友情出演:合唱団「ソレイユ」(講演前)/講演:布施祐仁(フリージャナリスト)
主催:千代田区春闘共闘委員会/千代田区九条の会
連絡TEL03-3264-2905
原発避難者の住まいの権利を求める院内集会
9月29日(金)13:30~16:00(13:00からロビーにて通行証配布)
会場:衆議院第一議員会館多目的ホール
参加費
講演:国際人権法と避難者の権利~国連ダマリ―報告を読み解く~
講演者:清水奈名子/宇都宮大学国際学部教授(国際人権法)
報告:裁判の現在までの論点と勝利に向けて
報告者:原発事故避難者住まいの権利裁判を支援する会
主催:原発事故避難者住まいの権利裁判を支援する会
代表世話人: 熊本美彌子 村田弘 武藤類子 福島敦子 渡辺一枝
連絡TEL090-1437-3502 setodaisaku7@gmail.com(事務局:瀬戸)
国際人権法が専門で、自ら原発事故避難者の調査にあたられた清水奈名子さんをお迎えして、国連ダマリ―さんの報告などから、
原発事故の避難者の居住権をいかに守るべきか、お話を伺います。10月2日には原発事故避難者住まいの権利裁判の第6回口頭弁論があります。
ぜひご参集ください。
フェミニズムのためのベーシック講座 「2020年代のヘイトスピーチとの闘い方ー身近なハラスメントから社会変革まで」全5回
第2回 9月29日(金)19:00‐21:00 「ネット上のヘイトと闘う」
第3回 10月13日(金)19:00‐21:00 「レイシャルハラスメントと闘う」
第4回 10月27日(金)19:00‐21:00 「ヘイトスピーチの悪用と闘う」
第5回 11月10日(金)19:00‐21:00 「表現の自由の悪用と闘う」
開催:第1回と第5回はハイブリッド、第2~4回はオンライン(後から配信あり)
チケット代:1コースあたり通し券¥16,000/学生/2023年度ふぇみ・ゼミ寄付者※¥13,000/ふぇみ・ゼミU30受講生¥8,000/全7コースとり放題¥70,000
講師:明戸隆浩
主催:ふぇみ・ゼミ~ジェンダーと多様性をつなぐフェミニズム自主ゼミナール
連絡:ふぇみ・ゼミ事務所:〒115-0045 北区赤羽1-59-9 ネスト赤羽207 メール:femizemi2017@gmail.com
PFAS問題(水汚染)を追って PARTⅡ 立ちはだかる日米地位協定
9月30日(土)13:40開場 14:00~
会場:cocobunji プラザリオンホールA
資料代¥800
伊勢崎賢治/松島京太
主催:FAS 汚染問題を考える会
連絡: marutake0530@gmail.com(武田) 090-7844-7696
9/30全都反弾圧集会
9月30日(土)18:00~
会場:中野産業振興センター・大会議室
参加費
主催:争議団連絡会議/出版労働者連帯会議/三多摩労組争議団連絡会議/中部地区労働者交流会/南部地区労働者交流会/
西部地区労働者共闘会議/北部労働者共同闘争会議/北部労働者法律センター
連絡TEL03-5577-6705
肉球新党オンラインセミナー 第15回「”死の商人国家”に堕落するのか~戦争ではなく平和の準備を」
9月30日(土)17:30~19:00
ZOOMオンライン
参加費¥500
講師:杉原浩司
主催:肉球新党
絶対に「戦争させない」覚悟こそ!横浜の港が戦場になるって本当!
9月30日(土)14:15開場 14:30~16:30
会場:かながわ県民センター301
料金¥800
講師:羽場久美子
主催:ストップ秘密保護法かながわ/共同行動のためのかながわアクション
1922年中津川朝鮮人虐殺事件を学ぶ
9月30日(土)14:00〜16:30(13:30開場)
会場:三鷹市消費者活動センター
資料代 500円
講師:亀田博(東アジアアナキズム運動史研究)
主催:1922年新潟県中津川朝鮮人虐殺事件を考える会
連絡:taigyaku@gmail.com
「台湾有事」「中国脅威論」を考える講演会
9月30日(土)16:30~
会場:Luz〔ラズ〕大田区入新井集会室4F(東京都大田区大森北1-10-14)
入場料 500円
講師:泉川友樹(沖縄大学地域研究所特別研究員)
主催 実行委員会(呼びかけ:ZENKO南部)
連絡TEL090-4130-2940(茅根 潤一)/090-2737-3069(佐々木 透)
t-sasaki@cb3.so-net.ne.jp
9・30戦争とめよう!岸田倒せ!@大井町
9月30日(土)14:00ミニ集会~
会場:品川中小企業センター
15:20デモ~
場所:品川中央公園
主催:いのち守る!改憲・戦争阻止!大行進 中部・南部の会
連絡TEL03-3778-0717
いま、足元から問う 放送の公共性とは何か? 大森淳郎著『ラジオと戦争』出版記念シンポジウム
9月30日(土)13:30~16:30 開場13:00
会場:武蔵大学・50周年記念ホール
参加費:1000円
司会:永田浩三(武蔵大学教授、元NHKプロデューサー)/基調報告:大森淳郎(著者、元NHK放送文化研究所)
パネリスト:安田菜津紀(メディアNPO法人Dialogue for People代表・フォトジャーナリスト
藤森研(日本ジャーナリスト会議JCJ代表委員、朝日新聞「新聞と戦争」共著者)
望月衣塑子(東京新聞社会部記者)
主催:『ラジオと戦争』出版記念シンポジウム実行委員会
連絡: knanasawa@hotmail.com 七沢
第2回 ミャンマー多民族祭り
9月30日(土)14:00~19:00 10月1日(日)11:00~17:00
会場:池袋西口野外劇場 グローバルリングシアター
参加費
主催:ミャンマー多民族祭り実行委員会
連絡
第7回三多摩平和交流会
9月30日(土)高橋悠太さん講演会13:00~18:00
会場:武蔵野芸術劇場
参加費¥500
10月1日(日)9:00~17:00
会場:武蔵野芸術劇場
入場無料
主催:第7回三多摩平和交流会実行委員会
連絡TEL080-7810-2121(永元)
米原子力空母の横須賀母港化反対 米原子力空母いらない!横須賀集会
10月1日(日)15:00~
場所:横須賀市・ヴェルニー公園 集会後デモ行進
主催:安保廃棄・諸要求実現神奈川県統一促進会議
市川市平和委員会発足記念企画 伊藤千尋さん講演会 戦争を回避する道を探ろう
10月1日(日)13:15開場 13:30~15:00
会場:行徳文化ホールI&I 大会議室
資料代¥500
主催:市川市平和委員会(準備会)
関東大震災―誰が殺した?なぜ殺した?を考える 「伊藤野枝・大杉栄らの没後100年記念イベント」の分科会1
10月1日(日)121:45開場 13:00開始
会場:アットワンダー本店3階(千代田区神田神保町2-5-4 開拓社ビル3階)
参加費¥500
講師:中條克俊(中央大学特任教授)
主催:差別・排外主義に反対する連絡会
連絡:riteihyo@gmail.om
1923年9月1日の関東大震災は単なる自然災害にとどまらなかった。虐殺という凄惨な事件が各地で同時多発したからである。
多くの朝鮮人や中国人が軍隊・警察・自警団によって虐殺された。
あれから100年、なぜ虐殺事件が引き起こされ、誰が殺したのかを加害者の立場から考えたい。
今に生きる私たちはその忌まわしい遺伝子を断ち切ることができているのだろうか?
<軍事産業強化法の施行にNO!>「死の商人国家」に堕落するのか?殺傷武器の輸出に反対する10.1市民集会
10月1日(日)14:00~16:30
会場:文京区民センター3A
資料代¥700
講演:青井未帆
主催:STOP大軍拡アクション
空母 横須賀配備50年 基地も空母も今こそ撤去!戦争反対!10・1横須賀闘争
10月1日(日)15:00~アピール 16:00デモ
場所:京急線・横須賀中央駅・駅前広場
主催:改憲・戦争阻止!大行進神奈川
「シフト制」「変形労働時間制」で働く際の問題点についての講演討論会
10月1日(日)13:30~15:30
会場:立川柴中会公会堂
参加費¥500
講師:谷田和一郎(弁護士)
主催:三多摩合同労働組合
連絡TEL042-526-0061
2023東電刑事裁判 最高裁に向けてキックオフ集会
東京集会
10月1日(日)14:00~16:00
会場:全水道会館 4階大会議室
参加費
福島集会
10月7日(土)14:00~16:00
会場:福島テルサ3階あづま
参加費
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主催:福島原発刑事訴訟支援団
連絡TEL080-5739-7279
原発・核燃サイクルの中止を求めて 省庁・全国市民・議員の院内集会
10月3日(火)13:30~開場 13:50開演
会場:衆議院第1議員会館 大会議室
資料代:800円
第1部 前段集会 13:50~14:25
基調提案 守田敏也、池島芙紀子「原発・核燃は巨大地震に耐えられるのか」
第2部 ヒヤリング集会 14:30~16:00
[テーマ]1 東海・六ヶ所村再処理工場の重大事故について/2 原発事故・避難計画の問題点
[省 庁]内閣府原子力防災課、経済産業省、原子力規制庁(要請中)
[パネラー]議員:管直人/阿部知子/近藤昭一/逢坂誠二/大河原まさこ/櫛渕万里/大椿ゆうこ
川田龍平/辻元清美/岩渕友/福山哲郎(予定)
市民:山田清彦/永田文夫/伴英幸/内藤新吾/守田敏也/池島芙紀子
第3部 シンポジウム 16:10~17:20
各党にきく「原子力災害から国民をどう守るのか」
パネラー 議員:立憲・山崎誠 共産・笠井亮 社民・福島みずほ れいわ・櫛渕万里
市民:マシオン恵美香/守田敏也/中嶌哲演/大石光伸/ 武藤類子
主催:脱原発政策実現全国ネットワーク
協力:超党派国会議員連盟「原発ゼロ・再エネ100の会」(事務局:阿部知子事務所)
原子力資料情報室
ふぇみん婦人民主クラブ
原子力行政を問い直す宗教者の会
たんぽぽ舎
日本消費者連盟
原発をなくす全国連絡会
緑の党グリーンズジャパン
ストッププルトニウム神奈川連絡会
国の理想ネットワーク
浜岡原発を考える静岡ネットワーク
原水禁
再処理止めたい!市民のつどい
連絡先:ストップ・ザ・もんじゅ
Tel.FAX 072-843-1904
メール stopthemonju@nifty.com
九条の会大集会「大軍拡反対!憲法改悪を止めよう」
10月5日(木)18:30開場 19:00~21:00
会場:なかのZERO 大ホール
参加費¥999
スピーチ:田中優子「岸田首相の軍拡・改憲に反対する声を!」/中野晃一「改憲・軍拡ではなく、「安心供与」を」
主催:「九条の会」10・5大集会実行委員会/協賛:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
連絡TEL03-3221-5075
今こそ 明治大学に、生協争議解決の決断を迫る!10.6明大包囲駿河台デモ
10月6日(金)11:30集合 12:30デモ出発
場所:西神田公園
主催:争議団連絡会議・統一行動/中部地区労働者交流会・集中行動
連絡TEL03-5577-6705
10.6 労働者反戦アピール自民党本部前行動
10月6日(金)18:20~ 雨天決行
集合場所:参議院議員会館前((東京都千代田区永田町1-7-1)
呼びかけ/連絡:労組反戦行動実行委員会(事務局)/全水道東京水道労働組合 電話03-3814-3795/FAX03-3815-5341
/全国一般・全労働者組合 電話03-3234-1816/FAX03-3234-3026/全国一般東京東部労働組合 電話03-3604-5983/FAX03-3690-1154
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みなさんの日夜のご奮闘に敬意を表します。わたしたちは昨年来のロシア・ウクライナ戦争をきっかけに労働者が戦争反対の先頭に立とうとさまざまな労働組合でつくった労組反戦行動実行委員会です。
わたしたちが呼びかけた昨年10.21国際反戦デー国会前行動、今年3.3反戦春闘官邸前行動、5.1反戦メーデー自民党本部前行動などへのご参加とご協力に感謝申し上げます。
この間、二度と戦争を起こさないという労働者人民の決意にそむく動きを政府・自民党は続けています。
日本は米欧によるNATOと一体の立場でウクライナに軍事物資や資金を提供し、事実上の参戦を果たしています。
わたしたちは労働者同士が殺しあう戦争に日本が加担することに反対です。
さらに政府・自民党は「台湾有事」を口実にした軍事費の倍増、敵基地攻撃能力の保有という戦後史を画する大軍拡路線に踏み出しています。
すでに沖縄・南西諸島には自衛隊のミサイルが次々と配備されています。
8月に台湾を訪問した自民党副総裁の麻生にいたっては「日本、台湾、米国をはじめとした有志の国に非常に強い抑止力を機能させる覚悟が求められている。
戦う覚悟だ」「金をかけて防衛力を持っているだけではだめ。いざとなったら使う」などと発言し、中国への戦争挑発の姿勢をあらわにしました。
朝鮮による人工衛星打ち上げを「ミサイル」と称して敵がい心を煽りたて、
また、日本の原発「汚染水」放出に対する中国や韓国の労働者人民からの当然の抗議に対しても反中国・反韓国という意識を持たせる排外主義宣伝が行われています。
わたしたちは日本政府による大軍拡、憲法改悪や核武装の策動を許さず、東アジアの労働者人民による国際連帯をつくるため、職場と地域から労働者の反戦運動を起こしていく決意です。
労組反戦行動実行委員会では下記のとおり10月6日(金)に「労働者反戦アピール自民党本部前行動」への参加をすべての労働者・労働組合に呼びかけます。ともに戦争反対の声を上げましょう!
第18回ゆめ風であいましょう 原発と戦争を推し進める愚かな国・日本
10月6日(金)18:00開場 18:30開演
会場:Coconeriホール(東京都練馬区練馬1-17-1Coconeri3階)
参加費:一般¥1500
共催:NPOゆめ風基金/カタログハウスの学校
連絡
『原発をとめた裁判長』練馬上映会
10月7日(土)13:30開始~16:00(※上映後樋口英明監督のトークあり)
会場 :練馬区区民・産業プラザ(ココネリ)ホール
チケット :前売 1,000円 当日 1,200円
主催:核・原発のない未来を子どもたちに@練馬
連絡nonukes.nerima@gmail.com
統一教会への解散命令請求を問う~岸田政権は、衆院解散へのカードとするいのか~
10月7日(土)13:30開場 14:00~16:00
会場:渋谷勤労福祉会館・第一洋室
参加費¥800
パネリスト:金平茂紀/鈴木エイト
主催:NHKとメディアの今を考える会
連絡TEL090-8955-6050(丹原)
シンポジウム 開かれた市庁舎を!
10月7日(土)17:30~19:30
会場:かながわ県民センター 2階ホール
入場料¥500
主催:「開かれた市庁舎を!」実行委員会
連絡TEL090-7405-4276(竹岡)
市民企画講座 デジタル社会と子どもたち
10月7日(土)14:00~16:00
会場:あきる野市 中央公民館 第7研修室
資料代¥300
お話:吉野陽一
主催:あきる野市 中央公民館
連絡TEL042-559-1221
平和を求める元軍人の会 スピーキングツアーin中野
10月7日(土)13:45開場 14:00~16:15
会場:中野区産業振興センター大会議室
資料代¥800
主催:VFPスピーキングツアー@中野実行委員会
連絡TEL090-5432-0305(松井)
被爆者の声をうけつぐ映画祭2023
10月7日(土)、10月8日(日)
会場:武蔵大学江古田キャンパス 8号館8階 武蔵大学50周年記念ホール
料金:大人前売1200円 当日1500円/学生・子ども 前売500円 当日1000円
10月7日(土)プログラム1)10:00―12:40 『はだしのゲン』(劇映画、1976年、107分、山田典吾監督)
トーク:児玉三智子(被団協事務局次長)
プログラム2)14:00―15:30 『声をあげる高校生たち』(ドキュメンタリー、2023年、43分、有原誠治監督)
トーク:斉藤とも子(俳優)、学生たち
プログラム3)16:00-18:30 『ヒロシマの証人』(劇映画、1968年、110分、斎村和彦監督)
トーク:山口逸郎(映画プロデューサー)
プログラム4)19:05-21:00 『サイレント フォールアウト』(ドキュメンタリー、2023年、96分、伊東英朗監督)
10月8日(日)プログラム5)10:00-12:30 『渡されたバトン~さよなら原発~』(劇映画、2013年、120分、池田博穂監督)
トーク:丹治杉江(ヒロシマ ナガサキ ビキニ フクシマ伝言館事務局長)
プログラム6)13:30-15:40 『長崎の郵便配達』(ドキュメンタリー、2022年、97分、川瀬美香監督)
トーク:川瀬美香(監督)
プログラム7)16:00-18:30 武蔵大学社会学部メディア社会学科永田浩三ゼミ研究発表『いま花岡事件を考える~映像・朗読による発表~』
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主催:被爆者の声をうけつぐ映画実行委員会/武蔵大学社会学部メディア社会学科永田浩二ゼミ
連絡:電話 03-6434-9346(共同映画)、090-9855-1135(有原、13時~17時)FAX 03-6434-7040(共同映画)メール eigasai@gmail.com
10・8三里塚全国総決起集会 市東さんの農地を守ろう!空港機能強化粉砕!改憲阻止・岸田政権打倒!
10月8日(日)12:00~ 14:30市街デモ
場所:成田市・赤坂公園芝生広場
主催:三里塚芝山連合空港反対同盟
連絡TEL0476-35-0087
10・8日韓労働者国際連帯集会
10月8日(日)13:00開場 13:30~
会場:中野産業振興センター
参加費
主催:争議団連絡会議/日韓民衆連帯委員会/民事弾圧を許さない共同声明運動
連絡TEL03-5577-8705
学習会「入管法改悪とロヒンギャ問題」
10月8日(土)13:15受付開始 13:40講演(予定)
会場:立川市女性総合センター 第2学習室(建物5階) 〒190-0012 東京都立川市曙町2-36-2 ファーレ立川センタースクエア内
資料代:700円
講師:瀬戸大作(反貧困ネットワーク)/ミョーチョーチョー(在日ミャンマーロヒンギャ難民)
主催:ミャンマー問題を考える会/共催:市民のひろば・憲法の会
連絡:〒190-0013 東京都立川市富士見町2-12-10-504 テント村気付 ミャンマー問題を考える会宛
携帯(大洞) 090-5439-8909
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ミャンマーで2021年2月1日に突然クーデターが起きて、軍はウィンミン大統領やアウンサンスーチー国家最高顧問、主要な閣僚やNLD(国民民主連盟)幹部など政権幹部をすべて拘束しました。
ミャンマーの民衆はこれを認めず大規模な抗議行動が各地で繰り返されました。
しかしミャンマー軍側は非暴力の抗議行動を行う民衆に発砲、多数の死者が出るようになっていきます。
軍がクーデター(軍側は現在もクーデターとは認めていない)を起こした理由は、その前の年の2020年11月の総選挙で「不正」が行われたからだと理由付けをしています。
しかし選挙管理委員会では不正は認められず、国際連合も選挙結果の順守をミャンマー軍に対して呼びかけてもいました。
軍側の主張は極めて一方的で不当なものです。
多数の死傷者が出る中で民主化運動側はNUG(国民統一政府)の主導の下にPDF(人民防衛隊)を組織し、ミャンマー軍と武装抵抗闘争を始めています。
こんなミャンマーの情勢に対して日本政府は極めて曖昧な態度をとり続けています。
ミャンマー軍系企業にそのまま利益をもたらす可能性のある事業へのODAも多くはそのまま放置しています。
さらにミャンマー軍幹部候補生の教育訓練を防衛省ではクーデター勃発時受け入れたまま継続し、多くの批判があってようやく打ち切っています。
国会でクーデター非難決議を上げたにも関わらず、標的制裁など実効性のある政策手段は何もやっていないのが実情です。
また日本は難民受け入れについては国際的に比較しても非常に受け入れ人数が少なく、認定率も0.3%程度です(ドイツ16%、米国22% 2019年統計)。
認定率の低さの問題は現在の入国管理局を軸にした体制に問題があります。
ところがその受け入れ体制を改革していくどころか、今年の通常国会では入管法が変えられ、3回の難民申請が却下されれば強制送還も可能にする法改悪が強行されてしまいました。
これではむしろ難民申請をしている人たちの命をますます危うくしているようなものです。
ミャンマーでは様々な差別にさらされてきたロヒンギャの人々がいます。
2017年にはミャンマー軍による大量虐殺もあり、多くの難民が隣のバングラデシュなどにも逃げ出していきました。
そのロヒンギャ難民の1人ミョーチョーチョーさんは日本で難民申請中ですが、未だに認められるところになっていません。
彼を講師にお迎えし、今回は自分の受けた差別や民主化運動との関わりをお話いただき、入管体制の問題についても考えていきたいと思います。
入管体制の問題については反貧困ネットワークの瀬戸大作さんに講演をお願いしました。
会場が35名なのでなるべく事前予約を入れていただき、ご参加下さい。
サービス削減、利用料と保険料の引き上げ許すな!~利用者も事業者も労働者も笑顔 で元気な介護制度に~ 第21回全国介護学習交流集会
10月9日(月・祝)13:30~16:30
会場:平和と労働センター・全労連会館 2階ホール(〒113-0034 東京都文京区湯島2-4-4)&オンライン(Zoom・YouTube
参加費:無料
主催:2023年(第21回)全国介護学習交流集会実行委員会(ホームヘルパー全国連絡会/中央社会保障推進協議会/全日本民主医療機関連合会/
全労連介護・ヘルパーネット/日本医労連/福祉保育労/自治労連/生協労連/東京地評)
連絡:全労連介護・ヘルバーネット文京区湯島2-4-4 全労連会館4階 TEL 03-5842-5511
10.9横田 反戦反基地集会・デモ
10月9日(月・休)13:30開場 14:00~ 15:30デモ出発
会場:福生市民会館 第4・5集会室
資料代¥500
主催:改憲・戦争阻止!大行進三多摩実行委員会
連絡TEL042-644-9914
新ちょゼミシリーズ 「どうした、どうする、NHK]
10月11日(水)17:30開場 18:00~21:00
会場:スペースたんぽぽ
参加費¥800
講師:長井 暁
主催:たんぽぽ舎
上映会&トーク『夜明け前のうた』
10月14日(土)(1)13:00~ 13:10上映会 / トーク 15:00 (6)18:00~ 18:00上映会/トーク 19:50
会場:東京YWCA会館
参加費:一般1000円 学生500円
平良愛香(平和を実現するキリスト者平和ネット 事務局代表)/糸洲のぶ子(沖縄YWCA)/監督:原義和
主催:東京YWCA むさしの平和チーム
連絡TEL0422-27-5871 /musashino@tokyo.ywca.or.jp
トーク・シンク・アクション I女性会議神奈川県本部60周年記念講演会
10月15日(日)13:30~
会場:かながわ県民センター2階ホール
参加費無料
講演:軍事化とジェンダー~軍事化は平等・多様性を止める/講師:杉浦ひとみ(弁護士)
主催:I女性会議神奈川県本部
連絡TEL045-662-8148
ゲノム問題検討会議セミナー『脳科学技術/ブレイン・マシン・インターフェイス(BMI)と社会』
10月15日(日)13:30~16:30
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟404 &ZOOMオンライン
参加費:1000円(現地参加及びZoomとも)
講師:福士珠美(東京通信大学人間福祉学部教授)「ブレインテックと倫理課題」/
四ノ宮成祥(防衛医科大学校長)「脳科学研究に潜むDual Useの側面」
司会:島薗進(大正大学客員教授、東京大学名誉教授) 参加費:1000円(現地参加及びZoomとも)
主催:ゲノム問題検討会議
連絡:神野玲子 E-mail jreikochan@yahoo.co.jp 携帯番号 090‐2669‐0413
第29回統一マダン東京
10月15(日)14:00〜
場所:真土小思い出広場(JR三河島駅すぐ)
入場無料
主催:統一マダン東京実行委員会
連絡TEL080-6510-1973(キム)
第6回ジュゴンオンラインセミナー ホープスポット-辺野古・大浦湾を海洋保護区に
10月15日(日) 14:00~15:30
オンライン
参加費:500円(郵便振り込み)
講師:向井宏 YouTube配信
主催:ジュゴン保護キャンペーンセンター(SDCC)
アジェンダ・プロジェクト講演会「福島廃炉の現実から原発回帰を考える」
10月15日㈰ 14:00~16:30(開場13:30)
会場:国分寺市本多公民館・講座室(2階)
資料代:600円/※予約不要(定員39名 先着順)
お話:伴 英幸(原子力資料情報室共同代表)
主催:アジェンダ・プロジェクト東京
連絡先:090-4413-5048(にしお), agenda-east03@rapid.ocn.ne.jp
ポスト#MeTooの反性暴力運動―組織・運動・社会 ふぇみ・ゼミ~ジェンダーと多様性をつなぐ自主ゼミナール~
第3回:10月18日(水)19:00~21:00
松元ちえ「被害者を取り残さない支援とはー長崎市幹部による性暴力事件から考える」
概要:権力側による女性記者へのセクシュアル・ハラスメントや性暴力被害は、いまだに絶えることがない。
2007年、長崎市で取材中に性暴力にあった記者が、12年の時を経て自らの人権と尊厳を取り戻すために裁判に挑んだ闘いは、多くの支援と共感を呼んだ。
#MeToo運動が背を押した、この闘いの意義とそこから生まれた連帯や運動における重要な気づきを考えてみたい。
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第4回:11月15日(水) 19:00~21:00
梁・永山聡子「人権活動家の性暴力・セクハラを許さない社会とは?ー朴元淳前ソウル市長の威力による性暴力事件解決運動の功績と課題」
概要:2018年から本格的な#Metooムーブメントが始まり、「世界で最も#Metooが成功した社会」と言われる韓国。
#Metooが残した価値観や法改正などは性差別のない平等な社会を構築するには絶対条件であった。
そこで、被害者当事者が訴えていたことは、単なる「共感」や「肯定」を求めるだけなく、
加害者、社会に通底している陣営理論で捉えようとする権威主義的な思考形態と主流派フェミニズムへの疑問だった。
本講座では、韓国の#Metoo史上最もインパクトのあった進歩派(左派)、人権活動家を#Metooした事例を中心に、陣営理論の問題性を解き、
「社会正義を追求する人」「人権派」であれば免罪されてきた社会に一石を投じた韓国のフェミニズムを見ていく。
その上で、今なお、免罪されている日本社会を問いたい。
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第5回:12月27日(水) 19:00~21:00
宮﨑浩一「日本社会における『男性の性暴力被害』が置かれる状況」
概要:日本では性暴力における男性被害者の存在がようやく可視化された段階にあると思われ、支援体制など社会のありようが問われている。
性暴力においてジェンダーやセクシュアリティといった視点から「男性」被害者を考えると、暗に排除されてきた属性が思考可能なものとして現れてくる。
日本社会において特権性を持つ「男性」と、性暴力被害の個別的な回復プロセスを社会と切り離すことなく考えたい。
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第6回:2024年1月17日(水) 19:00~21:00
あかたちかこ「meはtooじゃねえよ」
概要:「#metoo」はものすごい速さでインターネットを駆け巡りましたが、わたしたちは、他者の「被害」を、
「連帯」の名の下に、自分が気持ち良くなることに使ってしまっていないでしょうか。
どうすれば被害を受けた者の回復を妨げることなく連帯し、共に良くなることができるでしょうか。
この講座では「人の話の聞き方」を中心に、良かれと思って相手と自分と世界を傷めないための方法を学びます。
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第7回:2024年2月 19:00~21:00
スペシャルゲスト(交渉中)
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第8回:3月6日(水)19:00~21:00
西山ももこ「人権と同意の上で成り立つ性表現とは?―インティマシー・コーディネーターの仕事」
概要:物語の中の性描写においてどのように同意表現を入れていくか。
時代と共に社会通念はアップデートされているのに、映像の中の性表 現はなぜ変わらないのかなど常々疑問に感じていることを話し合いたい。
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会場&オンライン
講座料金:1回券/・一般 1,800円 ・学生・2023年度ふぇみ・ゼミ寄付者 1,500円 ・U30受講生(2023年度)1,000円
全回通し券/一般(書籍なし) 13,000円 一般(書籍付・送料込) 13,660円 学生・2023年度ふぇみ・ゼミ寄付者(書籍なし) 11,000円
学生・2023年度ふぇみ・ゼミ寄付者(『部落解放』2023年6月号の書籍付・送料込) 11,660円
*ふぇみ・ゼミパスポート保持者(2023年度)無料→パスポート対象講座です。
主催:ふぇみ・ゼミ~ジェンダーと多様性をつなぐ自主ゼミナール~(一般社団法人ふぇみ・ゼミ&カフェ)
連絡:ふぇみ・ゼミ&カフェ事務所:〒115-0044 東京都北区赤羽南2丁目4−7 鷹匠ハイツ403 メール:femizemi2017@gmail.com
東アジアに平和を! 琉球弧の島々を戦場にするな! 新宿アクション
10月21日(土)14:」00アピール行動 15:00デモ出発
場所: 新宿アルタ前にて
主催:「東アジアに平和を!琉球弧の島々を戦場にするな!新宿アクション」実行委員会
連絡:電話090ー3910ー4140(沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)
「戦争が廊下の奥に立ってゐた」
1939年、当時の日本の人々は戦争を対岸の火事として捉えていましたが、実はその準備が進められているという様子を皮肉を込めて詠んだ句です。
その2年後、日本は第二次世界大戦に突入します。2023年8月8日、麻生副総裁は訪台先で「戦う覚悟」と述べました。
この発言は現政権の「台湾有事」への姿勢を示しています。辺野古米軍新基地建設強行に加え、自衛隊基地が相次いで造られています。
長射程ミサイル配備も計画されている琉球弧を戦場にするつもりでしょうか。
琉球弧では有事を想定した陣地構築に向けて、沖縄で広く分布する琉球石灰岩の爆破訓練が2014年から行なわれていたことが分かりました。
78年前の第32軍による首里城地下の陣地構築を思わせます。
当時、塹壕構築に動員された住民は沖縄戦の記憶がよみがえり、肝を刺される想いで戦争を危惧しています。
また、防衛省は戦闘などで負傷した自衛隊員への輸血に使う「血液製剤」の製造・備蓄に向けた取り組みに着手しました。
琉球・沖縄では昨年から琉球弧の島々の戦場化を許さないと、各地で声が上げられています。
島々はもとより沖縄・アジアの民衆と手を携え、「台湾有事」に踊らされることなく、島々の戦場化を止めましょう。
第8回ねりま沖縄映画祭2023 わたしの沖縄 あなたの沖縄
10月21日(土)~11月18日(土)
10月21日(土) 18:00~
会場: 練馬区役所 地下多目的会議室
『岡本太郎の沖縄 完全版』/ ゲスト 葛山喜久監督
10月27日(金)18:00:30~
会場: ポレポレ坐カフェ
『一生売れない心の準備はできてるか』
ミニライブ やちむん刺激茄子(奈須重樹+育shell)/ゲスト: 當間早志監督
*ミニライブはチケットとは別に1,000円です。当日、受付でお支払いください。また、店内でワンドリンク500円をお買い求めください。
10月31日(火)19:00~
会場: Coconeri3階 練馬区民・産業プラザ研修室1
『島がミサイル基地になるのか 若きハルサーたちの唄』 ゲスト 湯本雅典監督
11月4日(木)練馬区役所 地下多目的会議室
12:30~ 『丸木舟とUFO』 ゲスト 水本博之監督/15:30~ 『ナミイと唄えば』 ゲスト 本橋成一監督/18:30~ 『デジタルで甦る8ミリの沖縄』 ゲスト 真喜屋力監督
会場:練馬区役所 地下多目的会議室
11月11日(土)
武蔵大学江古田キャンパス8号館8503教室
ナビゲーター 永田浩三
13:00~『命ぬ水(ぬちぬみじ) ~映し出された沖縄の50年』/ゲスト 島袋夏子(『命ぬ水』ディレクター/オンライン)、松島京太さん(東京新聞社会部立川支局記者)
16:00~ 『丸木位里 丸木俊 沖縄戦の図 全14部』/ゲスト 河邑厚徳監督
11月18日(土)
会場:練馬区役所 地下多目的会議室
16:00~ 『ウムイ 芸能の村』 ゲスト ダニエル・ロペス監督(オンライン)/18:30~ 『なまどぅさらばんじ。今が青春』ゲスト 泉山朗土監督
●開場は各上映時間の15分前です。
●やむを得ない事情によりゲストが変更、中止になる場合があります。
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チケット:大人 前売券1,000円 当日券1,200円/18歳以下・ハンディのある方 800円/3枚綴りチケット 2,700円
主催:ねりま沖縄映画祭
(1) メール nerimaeigasai@yahoo.co.jp
(2) FaceBook ねりま沖縄映画祭https://www.facebook.com/nerimaokinawaeigasai
(3) FAX 050-6877-5315
(4) 電話・ショートメール 090-8311-6678(柏木)
金子勝さんを囲んで土曜憲法ゼミ
第8回「第8章地方自治」
10月21日(土)
第9回「緊急事態(新設)」
11月18日(土)
第10回「第10章改正 第11章最高法規」
12月16日(土)
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13:30~16:00
会場:浦和コラボ21(日本機関紙協会埼玉県本部)〒330-0063 さいたま市浦和区高砂2-3-10 黒澤ビル3階 &オンライン
受講料:一般@¥1000
講師:金子勝(立正大学名誉教授)
主催:埼玉県平和委員会
連絡TEL048-711-4434 saitama.heiwa@siren.ocn.ne.jp
憲法を変えさせない!誰も戦場に送らせない!―「日の丸・君が代」強制反対!10 ・23通達撤回!― ★学校に自由と人権を!10・22集会
10月22日(日)13:15開場 13:30開会
会場:日比谷図書文化館 地下大ホール(日比谷公園内)〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園1-4
資料代:500円
講演:斎藤美奈子(文芸評論家)「それってどうなの主義で行こう!」/ライブ「この胸の奥深く(WE Shall Overcome)」 川口真由美(ミュージシャン)
特別報告:東京「君が代」裁判五次訴訟原告団/東京・教育の自由裁判をすすめる会国際人権プロジェクトチーム
主催:学校に自由と人権を!10・22集会実行委員会(10・23通達関連裁判訴訟団・元訴訟団/9団体)
(「日の丸・君が代」不当処分撤回を求める被処分者の会/「日の丸・君が代」強制反対・再雇用2次訴訟を語りつぐ会/東京・教育の自由裁判をすすめる会
「日の丸・君が代」強制反対 予防訴訟をひきつぐ会/「君が代」強制解雇裁判をひきつぐ会/「日の丸・君が代」強制に反対し子どもと教育を守る会(都教組八王子支部)
東京都障害児学校教職員組合/東京都障害児学校労働組合/都高教有志被処分者連絡会)
連絡:「日の丸・君が代」不当処分撤回を求める被処分者の会 http://www7a.biglobe.ne.jp/~hishobunshanokai/ 090-5327-8318(近藤) qq947sh9@vanilla.ocn.ne.jp
命令と処分の東京の権力的教育行政の抜本的転換をめざし、10・23通達関連裁判原告団・元原告団が大同団結して、「学校に自由と人権を!10月集会」を行なってきました。
今年は10・23通達発出から丁度20年の節目の年。10月22日に日比谷図書文化館で行ないます。メイン講演は、斎藤美奈子さんが引き受けてくれました。
斎藤さんは、文芸評論家として執筆活動をしながら、現在の政治や社会の問題についても活発に発言しています。
ライブでは、川口真由美さん(ミュージシャン・京都在住)の歌唱・演奏があります。
賛同と参加を心より訴えます。 *報道関係者の取材歓迎。
東京都教育委員会(都教委)が卒業式・入学式などで「日の丸・君が代」を強制する10・23通達(2003年)を発出してから今年で丁度20年になります。
これまで「君が代」斉唱時の 不起立・不伴奏等を理由に延べ484名もの教職員が処分されています。
10・23通達と前代未聞の大量処分は、東京の異常な教育行政の象徴です。
小池都政下で都教委は、卒入学式での不起立を理由とした処分の強行など、これまでの命令と処分の権力的教育行政を続けています。
一方で、格差と貧困などの厳しい環境の中で困難を抱える生徒を支える教育行政の本来の任務をなおざりにしています。
岸田政権は、憲法改悪の動きを加速させ、敵基地攻撃能力の保有、防衛費2倍化など「戦争する国」へと暴走しています。
何としても憲法改悪・大軍拡・大増税を止めるために、草の根から、大きな闘いを構築しなければなりません。
また、小中学校の「道徳」の教科化、高校の科目「公共」、
教科書の記述への露骨な政治介入等、教育の政治支配と愛国心教育による「お国のために命を投げ出す」子どもづくりが狙われています。
最高裁判決は、職務命令は思想・良心の自由を「間接的に制約」するが「違憲とはいえない」として戒告処分を容認する一方、減給処分・停職処分を取り消し、
機械的な累積加重処分に歯止めをかけました。
一連の最高裁判決とその後の確定した東京地裁・東京高裁の判決により、10・23通達関連裁判の処分取り消しの総数は、77件・66名にのぼります。
これまで都教委は、違法な処分をしたことを反省し謝罪するどころか、減給処分を取り消された現職の都立学校教員を再処分(戒告処分)するという暴挙を行いました。
また、2013年3月の卒業式以降、最高裁判決の趣旨に反し、不起立4回以上の特別支援学校、都立高校の教職員を減給処分にしています。
また、被処分者に対する「再発防止研修」を質量ともに強化し、抵抗を根絶やしにしようとしています。
しかし、これらの攻撃に屈することなく、従来の最高裁判決の枠組みを突破し、戒告を含む全ての処分及び再処分の取り消しを求め、東京「君が代」裁判五次訴訟が東京地裁で
闘われています。粘り強く闘う原告団を支え共に闘います。
被処分者・原告らは、20年間、都教委の攻撃に屈せず、東京の学校に憲法・人権・民主主義・教育の自由をよみがえらせるために、法廷内外で、学校現場で、粘り強く闘いを継
続しています。多数の市民、教職員、卒業生、保護者がともに闘っています。
今年も10・23通達関連裁判訴訟団・元訴訟団が大同団結し、「学校に自由と人権を!10・22集会」を開催します。
厳しい状況を切り開き、「『日の丸・君が代』強制反対、子どもたちを戦場に送らない」運動を広げるために、皆さんの賛同と参加を心より訴えます。
2023年7月 学校に自由と人権を!10・22集会実行委員会(10・23通達関連裁判訴訟団・元訴訟団/9団体)
新ちょぼゼミシリーズ 自衛隊も米軍も日本にはいらない!
10月23日(月)17:30開場 18:00~21:00
会場:スペースたんぽぽ
参加費¥800
講師:花岡
主催:たんぽぽ舎
「骨格提言」を完全実現を求める2023大フォーラム
10月28土) 13:00開始
群馬会場:「Gメッセ群馬」3階 小会議室303号会議室(群馬県高崎市岩押町12-24)
兵庫会場:尼崎市女性センタートレピエ・ホール(兵庫県尼崎市南武庫之荘3-36-1)
東京会場:三鷹産業プラザ 703,704,705会議室(東京都三鷹市下連雀3-38-4)
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参加無料
主催:「骨格提言」を完全実現を求める大フォーラム実行委員会
連絡TEL070-4285-4431
ミャンマに平和を💛!チャリティーライブ
10月28日(土)17:00開場 18:00開演
会場:荻窪ルースター(〒167-0043 東京都杉並区上荻1丁目24−21 協立第51ビル) &オンライン
料金:会場¥5000 オンライン¥1500
主催:MAX MUSIC FACTORY /ミャンマーの平和を創る会
連絡
戦争はいやだ!市民の会 2023年度第3回集い そもそも「安保」って?
10月28日(土) 13:30~ (開場13:00)
会場:市川市文化会館 第2会議室
参加費:500円予約優先
お話: 白川真澄
主催:戦争はいやだ! 市民の会
連絡: 菊池 Tel:090-6948-8998 Fax:047-337-5786 申込 :https://qr.paps.jp/UEws8
丹治杉江さんから聴こう 被災者が伝えたいー終わるはずない放射能公害
10月28日(土)14:00~16:00
会場:たんぽぽ舎
参加費¥800
主催:とめよう!東海第二原発首都圏連絡会
連絡TEL070-6650-5549
オスプレイいらない!市民集会
10月29日(日)13:30集会 15:00パレード
場所:薬円台公園(〒274-0077千葉県船橋市薬円台4-25-19)
主催:オスプレイいらない!習志野・八千代・船橋ネットワーク
週刊金曜日創刊30周年記念大集会
11月2日(木)18:00~ 17:30開場
会場:日本教育会館 一ツ橋ホール(〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2-6-2)
参加費: 2000円(当日2500円 全席自由)
出演:雨宮処凛/宇都宮健児/想田和弘/田中優子/崔善愛
主催:週刊金曜日創刊30周年イベント事務局
連絡TEL03-5846-9001
JD 障害者のしあわせと平和を考えるシリーズ9 憲法と障害者2023 ―「核兵器のない世界」をめざして!いま、私たちにできること― 世界唯一の戦争被爆国としての責任と役割を問う
11月2日(木)13:00~16:00
会場:東京都生協連会館 3階会議室 &ZOOMオンライン
参加費:1,500 円 / 障害者・学生 1,000 円
主催:認定NPO法人日本障害者協議会(JD)
連絡:日本障害者協議会(JD)事務局 〒162-0052 東京都新宿区戸山1-22-1
電話:03-5287-2346 FAX:03-5287-2347 Eメール:office@jdnet.gr.jp
:office@jdnet.gr.jp
第19回新宿デモ 子どもを被ばくから守ろう!家族も自分も! なかったことにはさせない! 福島原発事故による健康被害と被害者への人権侵害を!
11月11日(土) 13:00集会~ 14:00デモ出発
場所:JR新宿駅東口 新宿アルタ前広場
主催:脱被ばく実現ネット
連絡TEL090-8494-3856(岡田)
座標塾第19期 第5回 中国と現代世界
第5回:中国と現代世界
11月17日(金) 平川均(経済学者、国士館大学客員教授)
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参加費:1回1000円(テオリア会員500円)第19期通し4000円(テオリア会員2500円)
主催:研究所テオリア
連絡TEL・FAX 03-6273-7233 email@theoria.info
東海第二原発の再稼働を許さない 11.18首都圏大集会
11月18日(土)開場13:00 13:30~16:00 ※集会終了後原発いらない!神田デモ
会場:日本教育会館 3F 一ツ橋ホール(〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2-6-2)
参加費:前売り参加券 800円 当日券 1000円 学生 500円 高校生以下の子ども/障がい者 無料
小出裕章/鴨下美和/村上達也
主催:とめよう!東海第二原発首都圏連絡会
連絡:〒101-0061千代田区神田三崎町3-1-1 高橋セーフビル 1Fたんばぼ舎気付 電話 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797 Email:stoptokai2.shutoken@gmail.com
也
戦争を止め、社会を変える力がここにある。全国労働者総決起集会 改憲阻止!1万人大行進
11月19日(日)12:00集会 15:00デモ
場所:日比谷野外大音楽堂
呼びかけ:全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部/全国金属機械労働組合港合同/国鉄千葉動力車労働組合/
国鉄分割・民営化に反対し、1047名解雇撤回闘争を支援する全国運動/改憲・戦争阻止!大行進
連絡TEL043-222-7207