【韓国取材(1)】「ロウソク革命」後の社会運動の息吹

 韓国現地取材にあたって 編集長・山田洋一  11月17日からの韓国現地取材を連載する。ロウソク革命、文政権成立後の社会運動の息吹を伝えたい。折しも、朝米首脳会談、南北融和が進むなか、韓国の民衆・活動家は、未来をどう見据 …

【ぷりずむ】

 ソーシャルビジネスで社会問題に取り組んでいる人に出会うことがある。発達障害の支援やシングルマザーの就労支援など、その課題を要領よくプレゼンし、解決方法を示し、事業として展開していこうという意気込みはわからなくもない。が …

日米物品貿易協定・FTA交渉は即時中止を! 北海道大学農学部在学 不謹慎マン

9月26日に行われた日米首脳会談にて、日米物品貿易協定(TAG:Trade Agreement on goods)の締結に向けた新たな通商交渉を行うことで合議した。これを受けて、農業界全体では大きな危機意識が広がっている …

【フクシマ通信(2)】あぶくま97条の会 遠藤智生

 福島県内各地に設置されている、モニタリングポスト。日常の暮らしのなかで常に環境放射線量を知らせるモニタリングポストの存在意義は小さくない。「周りをきれいに除染しているから、線量が低く出ている」「実際の数値より低く表示さ …

【時評短評 私の直言】福島県知事選凪の風景と敗北 シネマブロス代表 宗形修一(福島在住)

 10月28日の福島知事選は、現職の内堀雅雄が有効投票数に占める得票率91・2%で圧勝した。投票率は45・04%(前回45・85%)と、過去2番目に低かった。結果は、内堀雅雄:60万5467(自民・立民・国民・公明・社民 …

【祝】連載100回記念 特別企画 著者・まつだたえこさんインタビュー

 本紙連載4コマ漫画『貧困さんいらっしゃい』が100回を迎えた。10年前から貧困や摂食障害に苦しむ当事者として、日本の政治・社会の問題を鋭く、おかしく描いてきた、まつだたえこさん。「ウツ」など自身の心の病を題材にした漫画 …

世界に拡散する政治的専制主義

教育やメディアによって刷り込まれるネオリベラリズム 質問:現在の専制的政治家たち ― プーチン、ハンガリーのヴィクトル・オルバーン、トルコのエルドガン、イスラエルのネタニヤフ、トランプなど ― は国民に人気があり、実際民 …

【視点 論点】「移民キャラバン」

 トランプは、ホンジュラスから米国を目指して移動する数千人のキャラバンを全力で阻止すると警告、メキシコ政府にも「難民申請を受け付けるな」と圧力をかけている。  「私たちは移民しているのではない。酷い状態から逃げているだけ …

【新たな弾圧】詐欺罪+マネロン防止法の初適用

大阪府警が、人民新聞弾圧の進化版と言える新たな弾圧を行った。本紙編集長は「知人にキャッシュカードを使わせた」として逮捕・起訴されたが、今回は「知人の通帳を使った」とされた人たちが、「全国一斉家宅捜索」をくらった。詐欺罪+ …

人民新聞控訴審&反弾圧集会へ!11月13日(火)

4時~大阪高裁正門前アピール(北浜) 15時~裁判(201号法廷 弁護人、本人、検察陳述) 17時~弁護士会館9階920で報告会   「銀行口座を詐欺扱いする等の、弾圧拡大を許さない!」 発言者:山田編集長、弁護団、「詐 …

規制委 日本で一番危険な原発延長認める 柳田真さん(たんぽぽ舎共同代表/とめよう!東海第二原発首都圏連絡会世話人)に聞く

 安倍政権下、原発再稼働が強行されている。関西電力は福井県の大飯・高浜原発計3基を動かし、九州電力は佐賀県の玄海2基と鹿児島県の川内原発2基を動かしている。10月27日には不当判決の出た愛媛県の伊方3号機、11月6日頃に …

【ぷりずむ】

 人民新聞の読者には言うまでもないことだけれど、玉城デニー氏の沖縄県知事選の勝利は、心の深い場所に勇気を運んでくるものだった▼と同時に、沖縄の反基地闘争を闘う時、歌(詩)があり踊りがあることを感じる。列島の地域に根づいて …

【フクシマ通信】原発事故から7年半を過ぎた福島の今 あぶくま97条の会 遠藤智生

私は福島第一原発から30キロ圏内に住んでいるが、被災地内外の動き─原発事故からの避難民の帰還と「復興」─が慌ただしい勢いで進められている。  2020年の東京五輪で野球・ソフトボールの一部試合の福島開催決定や、震災・原発 …

【第4回論説委員会8.22】欧米左派の反緊縮政策とアベノミクスとの質的違い 編集部 山田洋一

 ギリシャで「反緊縮」を掲げた急進左派連合シリザ党が、2015年1月の総選挙で第1党に躍進し、ツィプラス党首が首相に就任した。これに続き、スペインでは、左派政党=ポデモスも「反緊縮」を掲げ、結党2年目にして2016年の総 …

【スポーツ界相次ぐ告発】指導者から選手への暴力・セクハラ・パワハラをどう読みとくか 大阪府立大学 熊安貴美江准教授に聞く 

 近年、告発が相次ぐスポーツ界でのパワハラ・セクハラ・暴力。しかし、いまだに「暴力を伴う指導は昔からあった」「信頼関係があるので問題ない」という声もある。スポーツ指導におけるハラスメントについて研究する大阪府立大学の熊安 …