【天皇制NO】天皇即位式・大嘗祭への反対運動―福岡・静岡・富山 空疎な「祝う会」に大金

雅子を最大限利用したパレードや弾圧に抗し 10月22日即位式、11月10日即位パレード、14~15日に大嘗祭と、新天皇の大規模行事が続く。違憲の宗教儀式、莫大な税金と過剰警備など、天皇制を批判的に考える機会にしえたはずだ …

【軍事費増 防災予算減 の罪】千葉・東日本を襲った大型台風の惨禍 防災予算を削った安倍政権の責任を問う 浅野 健一(元同志社大学大学院教授・千葉県民)

 私が1971年から住む千葉県は、台風など自然災害が比較的少ない県だと感じてきたが、9月9日に上陸した台風15号、その後の19号、集中豪雨で多数の死傷者が出た。台風による大規模停電は県内で約64万戸、断水は約8万9千戸に …

【農産物輸入】米国の言いなりだったFTA交渉 日本の食と農 そして健康が犠牲に 鈴木宣弘さん(東京大学大学院教授) 講演会

日本の食と農が危ない 私たちは未来を守れるのか?  10月6日、PLP会館(大阪市北区)で、右記講演会が開催された。講師の鈴木宣弘さんは、農水省官僚を経た東大教授。歯に衣着せぬ物言いで、日米政権から最も嫌われている研究者 …

戒厳令下の天皇即位式、大嘗祭反対! 自由・平等・平和・民主の道に天皇の居場所はない 井上森(終わりにしよう天皇制!『代替わり』反対ネットワーク)

韓国侮蔑、「表現の不自由展」中止の底流にあるのは天皇制翼賛体制 「マサコサマ復活!」で日米同盟の 懸念を隠したナルヒト新天皇制  5月1日の「天皇代替わり」を、首都圏で活動する「おわてんねっと」は連続行動「反天WEEK」 …

【入管ハンスト】 貧弱な医療体制と懲罰的隔離収容 根本に外国人労働者使い捨て政策 インタビュー 仮放免者の会・非正規滞在者支援 永井伸和さん

家族や政治的・経済的理由で帰国できない長期収容者  6月下旬、大村入国管理センター(長崎県)でハンスト中のナイジェリア人男 性が餓死。長期収容への批判が広がっている。ハンストは、2017年5月に東 京入国管理局で47人、 …

共謀罪施行2年と関西生コン弾圧 その先に見えるあらゆる社会運動の破壊 永嶋 靖久弁護士 聞き手 編集部・園

【連載企画】戦争法採決から4年 運動現場からの安倍政権批判(2) 戦争法の強行採決から4年。強権化する安倍政権と対峙してきた社会運動の各分野の方々に、政権の問題と運動を中間総括してもらう連載企画。第2回は、17年6月の「 …

【韓国光復節】「二度と日本に屈しない」植民地支配への謝罪と賠償を求め大集会

安倍政権の歴史歪曲、報復経済制裁に抗して 昨秋の「徴用工」判決から本格化した安倍政権の韓国敵視政策は、メディアを総動員して社会を覆い、輸出規制の「ホワイト国」から韓国を除外した。朝鮮半島を植民地支配した不当性を問わない日 …

【香港】激化する抗議行動と弾圧の行方 「ここで黙ったら未来はない!」 香港中文大学非常勤講師 小出 雅生さんインタビュー

 「逃亡犯条例改正案」反対デモが続いている香港。林鄭行政長官は改正案撤回を表明したが、自治と民主化を求める市民の要求は、林鄭氏の辞任・逮捕者の釈放など5大要求へと拡大している。このため、改正案撤回について市民は、「あまり …

【対談】ポスト資本主義見据えた 左派の戦略とは?縮小研究会 代表 松久 寛 vs 薔薇マークキャンペーン 松尾 匡

反緊縮経済政策と脱成長縮小社会をめぐって 参院選では、山本太郎氏の主張と候補者が大きな話題となった。消費税廃止、奨学金徳政令など、れいわ新党の経済政策の柱となっていたのが、「薔薇マークキャンペーン」の「反緊縮」政策だ。 …

【参院選東北】進む漁・農村破壊に渦巻く怒り 農協が支持する自民党を制す 秋田市議・倉田芳浩さんインタビューほか

秋田・山形・新潟・宮城で野党統一候補が勝利  参院選が終わった。投票率は5割を切り(48・8%)、与党が改選過半数を確保するという残念な結果だ。しかし一方で、1人区32選挙区のうち10選挙区で野党共闘候補が勝利。なかでも …

【参院選激戦区東北現地取材】震災のドサクサ紛れに 財界利益を優先する安倍・自民党 藤清吾さんインタビュー

利益追求を第一義とする民間企業に漁場を開放 参院選が告示された7月4日から1週間、東北地方を取材した。前回参院選では、秋田を除く5県で野党統一候補が勝利。安倍=自民党の農林水産政策への厳しい批判が政治を動かした。今回も、 …

【G20 10年間の変節】世界経済を支配する 米中二大国時代 編集部 松永 了二

史上空前の警備体制と4千億円のムダ使い G20は、2008年のリーマンショック後の世界金融危機に対処するために、米国、英国、フランス、ドイツ、日本、カナダ、イタリア、ロシアで形成していたG8に代わる国際的枠組みとして作ら …

【香港200万人デモの背景】北京政府を後ろ盾にした行政長官の傲慢 香港の民主主義犯す「逃亡犯条例改正」香港中文大学非常勤講師 小出雅生さんインタビュー

 200万人を超える市民が立法会周辺を埋めつくした香港。発端となった「逃亡犯条例改正案」は無期延期(事実上撤回)となった。市民の勝利である。改正案が発表されて以降4回の抗議デモが行われ、当初10数万人程度だったが、瞬く間 …

【利権の温床 東京五輪】「帝国」としてのIOCと腐敗構造メディアとIT化による民衆支配  小笠原博毅さん(神戸大学大学院国際文化学研究科教授)インタビュー(上) 

東京五輪開幕まで約1年、聖火リレーのコースも発表された。だが東京五輪は根本から問題視されてきた。それでも中止を求める声は高まっていない。『反東京オリンピック宣言』『やっぱりいらない東京オリンピック』を著した神戸大学教授の …