【ぷりずむ】

 辺野古新基地建設に伴う、埋め立ての賛否を問う県民投票で、県議会は「賛成」「反対」に「どちらでもない」を加える条例改正案を可決した。ただし全会一致ではない。自主投票を決めた自民党内から、5人の反対が出た▼もともと自民党は …

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          今年は世界中で経済も政治も矛盾が深まり世が大きく動く。同時に日本では、支配体制の揺らぎを天皇代替わりの諸行事と天皇礼賛で覆い隠そうとするだろう。日本の方がずっとひどい状況なのに、フランス人は立ち上がり …

【ぷりずむ】

 マイケル・サンデルの白熱教室2018で、サッカーのロナウド選手が教師の2千倍の年収を稼ぐのはフェアなのか、という議論がなされる。彼は努力しているし素晴らしい才能があるからとか、多くの人に感動や夢を与えるから高収入は正当 …

【ぷりずむ】

 昨年の一字は「災」だったが、「災」は身近にならないと、フィルターの向こう側の世界にあって、ややもすればエンターテインメントのように消費される情報になってしまう。大阪では昨年は大きな地震があり、大きな台風があり、日常を支 …

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   「もうあーなったら人間やない。カネゴーンや」と言った。友人が「そんなカワイイもんやない。リストラで首切って、下請け買いたたいて黒字化やったら、私でもできるわ」とすごい立腹である。大企業の実体や安倍政治のデタラメさを …

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 台風21号の高潮により関西新空港が水没してしばらく使えなくなった。大型台風が原因のように報道されたが、そうではない。この空港は地盤沈下問題を抱えており、今月までに建設当初の防波堤を2mも積みあげているにもかかわらず、波 …

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   安田純平さんが帰還したとき、ネット空間にも政府内や報道にも彼をたたく言葉があふれた。たたく者の根拠は「自己責任論」である。それに対して安田さんは、戦場ジャーナリストの誇りを持って自己責任で行ったのだという。二つの自 …

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 マイケル・ムーアの『華氏119』をみた。朝日新聞にムーアの映画はプロパガンダに過ぎないと揶揄する記事があったが浅薄な意見だ。政治的主張があることは何らマイナスではない。その主張のためにウソ情報や洗脳手法が使われているわ …

【ぷりずむ】

 ソーシャルビジネスで社会問題に取り組んでいる人に出会うことがある。発達障害の支援やシングルマザーの就労支援など、その課題を要領よくプレゼンし、解決方法を示し、事業として展開していこうという意気込みはわからなくもない。が …

【ぷりずむ】

 人民新聞の読者には言うまでもないことだけれど、玉城デニー氏の沖縄県知事選の勝利は、心の深い場所に勇気を運んでくるものだった▼と同時に、沖縄の反基地闘争を闘う時、歌(詩)があり踊りがあることを感じる。列島の地域に根づいて …

【ぷりずむ】

 日大アメフト部で監督とヘッドコーチが故意の反則を指示して関西学院大学の選手を傷つけた事件以来、スポーツ界での不祥事告発が跡を絶たない。いずれも共通しているのは上意下達、問答無用、暴力的体質だ▼なかには愛知県の湯川高校の …

【ぷりずむ】

 女子体操のパワハラ騒動で、日本体操協会は、塚原夫婦の職務一時停止を決め、第三者委員会による真相解明をすすめている。そのなかで、フジテレビ「バイキング」の メーンMCの坂上忍が、9月10日前後、塚原夫婦擁護のスタンスで番 …

【ぷりずむ】

         日本の政治状況は、アベ政治に反対する側がバラバラ、この一言である。共産党と組むのかどうか、これが一つの分岐点になっている▼思い起こすのは毛沢東の『矛盾論』である。毛沢東は1937年8月、延安でこれを講演 …

【ぷりずむ】

 AI(人工知能)の発達で人間の仕事がなくなってしまうということで、ベーシックインカムの評価が再び始まっている。所得に関係なく一律に政府から支給を受ける▼当初この考えを知った時は反対だった。働く気がなくなってしまうんじゃ …