野宿の現場から俯瞰する日本社会当事者主体で「椅子取りゲーム」を変える

86年から一貫して釜ヶ崎において野宿者支援に取り組む生田武志さん。「支援」に留まらず、人それぞれの生きづらさを大切にしながら、社会的矛盾を俯瞰する眼差しを持ち続けている。編集部では今回、生田さんに、(1)近年の野宿の現場 …

センター移転は森友・加計問題に通じる/企業を儲けさせるだけの計画

センターは釜ヶ崎の心臓  11月11日、西成市民館(大阪市)にて、「釜ヶ崎は労働者のまち! センター潰すな! 仮移転も本移転も許さない! 西成特区構想はジェントリフィケーション! 大集会」が開催された。釜ヶ崎では現在、西 …

【バリアのない街】利権がついてまわる介護事業 「業界に顔が利くコネ」「大手ゼネコン」の存在

遙矢当  「あの人に相談すれば大丈夫です。必ず話は通るから」―介護事業者からよく聞く話だ。「あの人」とは、業界に顔が利く人物で、事業計画は瞬時に「既成事実」かのようになる。  なぜ、介護に利権が付いて回るようになったのか …