わずか2枚の提案書と貼り付け文書政府は加計に有利になる文言修正

 加計学園スキャンダルは、何も解明されぬまま国会閉会。自民党は、内閣支持率急落を受けて閉会中審査を受け入れたが、安倍首相の権力私物化・説明責任放棄の姿勢が変わるとは思えない。実態は解明されるのか? 獣医学部新設については …

地域産業と結びつかない原発ではなく地方分権、農林業重視、住民参加を

 7月16日、キャンパスプラザ京都で、さよなら原発福井ネットワーク代表・山崎隆敏氏の講演会「なぜ原発で若狭の振興は失敗したのか」が行われた。コメンテーターに中嶌哲演氏も迎えた。山崎氏は「地方が自治権をもち、大企業ではなく …

「闘いの歴史」の継承へ

 反共謀罪、反改憲、安倍政権打倒の闘いが求められているが、闘いを発展させ、韓国の闘いに連帯するためにも、日本の闘いの歴史継承が課題となっている。1967年10・8羽田闘争、山﨑博昭追悼もその一環だ。7・8関西集会は、回顧 …

米国「活動家養成学校」が誕生組織化スキルを身に付けるために

6月14日「Zコミュニケーションズ・デイリー・コメンタリー」チャック・コリンズ(政策研究所の研究者)翻訳・脇浜義明  5月4日、ソジョーナ・トゥルース社会変革活動家養成学校(訳注:ソジャーナ・トゥルースは19世紀の奴隷解 …

米国「ネット中立擁護行動の日」無料・平等なアクセスを求めて

 オバマ政権は、ネット中立規則を制定し(2015年)、利用者の平等なアクセスを保障したが、トランプ政権下の連邦通信委員会(FCC)は、同規則を廃棄する方針を固めた。道路に高速道路と一般道路の差があるように、インターネット …

共謀罪反対から安倍政権を倒す解放区へ採決日の徹夜抗議、施行日の「共謀祭」

 共謀罪の5月19日の衆議院委員会採決直後から、大阪梅田ヨドバシカメラ前で「梅田座り込み解放区」が始まった。若者たちを中心に毎週土曜日18時~21時まで、現在は梅田HEPファイブ前に移って続けている。共謀罪反対と同時に、 …

浅野健一氏の定年延長に不正 過小評価するための捏造か

文責・編集部  2014年、浅野健一氏は、同志社大学大学院で定年延長が拒否され、解雇されたのは不当として、教授としての地位確認などを求めて裁判を起こした。一審京都地裁判決で主張を退けられたが、始まったばかりの控訴審では、 …

共謀罪施行抗議・意見特集号

建設運輸組合・教職員労組・野党共闘からの声 (1)真っ先に適用されるのは労働組合  全日本建設運輸連帯労働組合近畿地方本部  書記長 西山 直洋  2017年7月11日から施行される「共謀罪」(テロ等準備罪)。安倍政権は …

特別 事務所移転 ¥200万円夏期カンパのお願い

資本主義の行き詰まりが、世界中に混沌と対立を生み出しています。 新自由主義的グローバリズムの深化によって、富の集中・偏在化がおこり、貧困の蔓延・生活の不安定化は、世界共通の課題となっています。加えて、解決策を提示できない …

ぷりずむー1621号

 お茶やコーヒーが好きでよく飲むが、これまで、夏でも熱い緑茶やコーヒーがいいと思っていた。つめたいものも飲むことはあるが、なんだかしっくりこない。つめたい飲料に求めているものと、お茶やコーヒーに求めているものは、ちがうよ …

福島原発2号機の放射能プルームは今も全国・世界へ拡散中

地球規模の人類と環境への破壊  6月24日、東京で「ふくしまと全国の集い」による講演会が開かれた。この集いは政府による福島原発事故被害の隠蔽を批判し、原発の状態と放出される放射能の量や流れを徹底調査するため、全国の学者や …

原発事故の被害体験談(4)「30代での末期がんは原発事故のせいだ」

松平耕一さん(39歳 東京在住。15年に大腸がんのステージ4に)  福島・関東の住民に原発事故の放射能による体調不良が増えている。広島やチェルノブイリでも、末期がんなどの大病を増やし、若年層の死者が激増した。  今回話を …

「どうやったら止められるだろう?」と問い続けている

カヌー隊からの現地報告  辺野古カヌーチーム 山崎タヲル  「どうやったら止められるだろう?」─毎日そのことを考えている。2014年10月、県知事選挙の真っ只中に初めて辺野古を訪れ、カヌーチームに参加した。それ以来、時間 …

『グリーン資本主義』で気候変動危機は解決しない

翻訳・脇浜 義明  パリ協定は自己満足的粉飾にすぎないが、それでも地球破局を避ける第一歩にはなるだろう。大幅な後退よりは小さな前進の方がよい。トランプは大幅な後退を選択した。彼のパリ協定脱退は彼の無知や科学音痴や現実無視 …

ひきこもり名人 勝山実のポンチ

ひきこもりと自立支援  ひきこもり名人 勝山 実  私のほかに誰もこの本を知らないだろう。『〈自立支援〉の社会保障を問う』桜井啓太著(法律文化社)。定価、五四〇〇円+税です。高いぞ。  「ねちねち就労支援の悪口を言い続け …