【言わせて聞いて】

 闘春 昨年の人民新聞への弾圧に続く数々の弾圧は、安倍政権の国家主義的政策を露わにしています。天皇代替わり、東京オリンピックを機に、沖縄の民意を拒絶し、政権批判の言論人、言論機関、組合、市民運動などにさまざまな口実で、逮 …

【ぷりずむ】

 昨年の一字は「災」だったが、「災」は身近にならないと、フィルターの向こう側の世界にあって、ややもすればエンターテインメントのように消費される情報になってしまう。大阪では昨年は大きな地震があり、大きな台風があり、日常を支 …

サンフランシスコ「慰安婦」像設置 山口智美(モンタナ州立大学教員)

 2018年10月2日、大阪市の吉村洋文市長はサンフランシスコのロンドン・ブリード市長に、60年以上にわたり続いていた両市の姉妹都市関係を破棄するという内容の10ページに及ぶ書簡を送付した。  17年9月22日、サンフラ …

【2019新年メッセージ】 阪南大学准教授 下地真樹/浪速の歌う巨人・パギやん(趙 博)

安倍支持者に欠けている自分で考える意志 絶望を認めることから出発を 阪南大学准教授 下地真樹  とても酷い世の中が続いています。それもどんどん悪くなっていきます。しかも、これを多くの人が容認しています。「ヒロポン打って元 …

【文化欄】連載:みんな居場所を求めてる(9) 京都・京丹波町「bio sweet’s菓歩菓歩」石橋さんに聞く

安心なお菓子を伝えたい  「みんな居場所を求めてる」連載は、後半ではIターンのひとびとを中心にして書きつないできた。同じ京都であっても地域それぞれによって特質があり、多くのひとが自分に合った地域を選んでその特質を活かしな …

編集部からの新年挨拶

危機をより良い分かれ道へ! 「危機」とは、不測の事態・崩壊の予兆という意味と同時に「分かれ道」という意味があるそうです。  一昨年末の兵庫県警による弾圧によって、人民新聞は危機を迎えましたが、新旧編集部メンバーと、無数の …

【ぷりずむ】

   「もうあーなったら人間やない。カネゴーンや」と言った。友人が「そんなカワイイもんやない。リストラで首切って、下請け買いたたいて黒字化やったら、私でもできるわ」とすごい立腹である。大企業の実体や安倍政治のデタラメさを …

【大阪高裁判決】「山田洋一さんは無罪コールと横断幕で抗議 同志社大学大学院社会学研究科 メディア学専攻博士後期課程教授 浅野健一

 人民新聞・山田洋一編集長が神戸地裁の不当判決を不服とし、控訴した事件で、大阪高裁(樋口裕晃裁判長、佐藤洋幸・柴田厚司両裁判官)は12月11日午後3時15分から、高裁201号法廷で判決を言い渡した。一審判決を正当化し、控 …

【言わせて聞いて】

 郵送の封筒のとじ方は、以前のホッチキスより、今回のノリズケのほうがよい。新聞を傷つけずにとり出せるから。(知念)  編集長山田洋一さん。最後まで諦めず、無罪判決勝ち取ってください。応援しています。(大阪拘置所 工藤浩)

【入管法「改正」強行採決】外国人労働「力」導入きあら30年 仮放免者の会・非正規滞在者支援 永井伸和

 入管法の改正案が国会で議論され、連日、新聞・テレビを賑わせている。与党はまたも強行採決し、今国会成立を狙っている。深刻な人手不足のなか、政府は財界の強い要請を受けて、外国人労働者の受け入れ拡大へと法改正に乗り出した。昨 …