【2020新春インタビュー】資本主義「以後」を構想する 斎藤 幸平さん(大阪市立大学経済学研究科准教授)

多様な人々の社会運動への参加が次のビジョン作る 格差と貧困の拡大、覇権国家=米国の凋落と全般的な経済混乱、各地で頻発する民衆反乱、待ったなしの環境危機 etc…。資本主義の終焉がいよいよ現実味を帯びてきた。資本主義「後」 …

在札幌中国総領事による 恫喝事件を告発する 団結香港工人市民・日本札幌小組 宮澤 直人

 香港市民支持を訴えて領事館に申し入れを行った友好協会会員有志の行動を報告したが、北海道の日中友好協会の関係者によると、在札幌中国総領事・孫振勇氏が北海道の日中友好協会幹部を呼び出したり、電話をかけたりして恫喝ともいえる …

【浦島オバさん太郎の日本すごくない!(10)】週末の過ごし方

 皆さんは週末をどのようにお過ごしですか?人民新聞読者の方たちは、デモや集会・勉強会に忙しいかもしれませんね。特に最近は、反権力イベントが多くてスケジュールを把握できないという人は、私だけではないはず。しかし日本には、休 …

国連で13か国が パレスチナ支援決議に棄権→反対 『パレスチナ・クロニクル』  12月7日

 12月3日、13カ国が長年のパレスチナへの原則的姿勢を変え、国連のパレスチナ支援決議に反対票を投じた。   国連事務局・パレスチナ人権室が毎年行っている「親パレスチナ決議案」に、ドイツ、チェコ共和国、オーストリア、ブル …

【イスラエルに暮らして】犠牲者の家族・葬列に 襲いかかる特殊部隊 イスラエル在住 ガリコ 美恵子

理由もなく尋問・拷問の末 虐殺 被害者宅を包囲する特殊部隊 自宅でできないお通夜  イスラエルが殺害したパレスチナ人の葬式には催涙弾がつきものだ。無実の場合でも、謝罪はおろか、遺族を攻撃する。   シルワン村のファーレス …

【香港】「暴徒はいない 暴政あるのみ」香港中文大学非常勤教師 小出 雅生さんインタビュー

【警察が大学を襲撃】攻防は年を越す  11月20日、香港当局は香港理工大学に立て籠もっていたデモ隊の制圧を発表した。理工大学の落城はデモ隊の勢いを大きく削ぐとの評価もあるが、あからさまな警察の暴力による被逮捕者・負傷者の …

【香港】中文大学 バリケードで応戦 全土で市民が連帯デモ 団結香港工人市民・日本札幌小組 小林 遥

 11月12日香港、5カ月以上延焼し続けている香港民主化運動は、香港中文大学の戦いでピークに達した。前日の攻防戦に続いて香港警察は、朝7時から大学キャンパスに不法侵入しようとした。  午後にはいると、香港警察の催涙弾、ゴ …

【時評短評私の直言】ナショナリズムを 飼い慣らすことができるか 阪南大学准教授 下地 真樹

歴史修正主義に毒される日本  2018年10月、韓国大法院が徴用工問題について、植民地支配の不法性を踏まえつつ個人請求権を認め、日本企業に賠償を命じる判決を出した。言うまでもないことであるが、事態の本質から考えても、昨今 …