書評 |
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『「悪魔のお前たちに人権はない!」―学校に行けなかった『麻原彰晃』の子たち』 (1098号)
(手塚愛一郎・松井武・山際永三・深見史・共著/社会評論社/353ページ/2300円+税)
・『検証 内ゲバ―日本社会運動史の負の教訓』 (1095号)
(いいだもも・生田あい・栗木安延・来栖宗孝・小西誠/社会評論社)
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『岩井弼次―75年の足跡』 (1094号)
(岩井会 編/創生社・3000円)
・『BLUE GOLD ──独占される水資源』 (1090号)
(モード・バーロウ 著(市民フォーラム2001 訳)/現代企画室・900円+税)
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『オールドパンク、哄笑する』 (1086号)
(チャールズ・ブコウスキー 著(鵜戸口哲尚 訳)/ビレッジプレス・2600円+税)/評者・下村俊彦)
・『いちじくの木がたおれ、ぼくの村が消えた――クルド少年の物語』 (1081号)
(ジャミル・シェイクリー 著/梨の木舎・1340円+税)
・『変革の夢を追う ─異端教員のあゆみ』 (1078号)
(上田 理 著/創生社発行・2000円)/評者・久慈次郎
・『憲法を活かす―市民の人権を守る裁判から』 (1077号)
中北龍太郎著(日本評論社・2300円)/評者・K
・『季刊 運動〈経験〉』第1号 (1077号)
(編集・反天皇制運動連絡会)
・『六ヶ所村−核燃基地のある村と人々』 (1077号)
(写真・文=島田恵)
・『中国全球化が世界を揺るがす』 (1076号)
政治・経済のフラストレーションが爆発したとき中国はどうなるのか?
・『釜ヶ崎赤軍兵士 若宮 正則物語』(高幣 真公・著) (1070号)
・『たばこ産業を裁く─日本たばこ戦争』(禁煙ジャーナル・編) (1070号)
・『誤謬─党と国家一体化の「神話」』(生田 あい・著) (1070号)
・『「突破者」─トラブルを逆手にとれ』(宮崎 学・著) (1070号)
・『人生似幻化 追悼集・遺稿集
坂井雅一』 (1069号)
「大衆性」「民主主義」を貫いた生き様の見事さ(創生社発行/四六版・293ページ/3000円)
・『アメリカの労働運動の挑戦 ――労働組合とNPOの世直し作戦』(柏木宏 著〔労働大学・1400円〕)&『ユニオンバスター ―米国労務コンサルタントの告白』(マーティン・ジェイ・レビット/テリー・コンロウ 著(緑風出版・2500円) (1050号) 評者・平野光一
・『2つのウリナラ ─21世紀の子どもたちへ─』の背景 (1033号)
人民新聞社