ぷりずむ

 沖縄で相次ぐ米軍機のトラブルの追求に、「それで何人死んだんだ」とヤジる副大臣。「何人死んだら動いてくれるのだ」と、宜野湾市民。この政治、忘れへんで! ▼先の大戦と何もかわらない権力政治、意識。違いは言い返すことができる …

ぷりずむ

 今年は明治維新から百五十年の節目だ。非西洋で最初に「近代化」した日本は、自らの「近代」を振り返り、次の時代を拓かねばならない ▼この百五十年は、十五年戦争の敗北と、福島第一原発核惨事に帰着した。戦前これを主導したのは、 …

「反核ナショナリズム」へ陥らずに 「ヒバクシャ」の国際連帯へ

ウラン採掘は「途上国」差別  ウラン採掘による被ばくと健康被害とのつながりは、「途上国」へと向けられた偏見と差別的なまなざしの下で否認されてきた。ニジェールでウラン採掘を進める仏企業アレヴァによれば、「40年の採掘の間、 …

【追悼】河村宗治郎さん

 世の中が《星野仙一死亡》のニュースで賑やかなとき、一人の老活動家がひっそりと息を引き取った。「寿命には勝てんが、安倍には負けたくない」と踏ん張っていたが、病に蝕まれた体力が続かず、安倍よりも先に逝った。  世間が阪神淡 …