【文化欄】連載:みんな居場所を求めてる(9) 京都・京丹波町「bio sweet’s菓歩菓歩」石橋さんに聞く

安心なお菓子を伝えたい  「みんな居場所を求めてる」連載は、後半ではIターンのひとびとを中心にして書きつないできた。同じ京都であっても地域それぞれによって特質があり、多くのひとが自分に合った地域を選んでその特質を活かしな …

【文化欄】連載:みんな居場所を求めてる(8) 株式会社Hibana代表 松田直子さんに聞く 聞き手:編集部・矢板

 「ずばり松田さんにとって木とは?」という質問に、少し間をおいて「そうですね、多様性みたいなものじゃないかと」という答えが返ってきた。 そして逆に「何の木が好きですか?」と質問を返される。振り返ってみると、木というものの …

【祝】連載100回記念 特別企画 著者・まつだたえこさんインタビュー

 本紙連載4コマ漫画『貧困さんいらっしゃい』が100回を迎えた。10年前から貧困や摂食障害に苦しむ当事者として、日本の政治・社会の問題を鋭く、おかしく描いてきた、まつだたえこさん。「ウツ」など自身の心の病を題材にした漫画 …

【文化欄】連載:みんな居場所を求めてる(7)ドイツカフェ「みとき屋」 経営する井尻さんに聞く

 まさか「郷土愛」という言葉が聞けるとは思わなかった。地元の人とは少し異なった愛情かもしれない。Iターン者たちが集まる年2回のクラフト市は、17回目を迎えた。地の人も少しずつ参加するようになったという。Iターン者たちで作 …

【連載(3)韓国の新たな運動】立ち上がる韓国の女性たち 朴藝智(パク イェジ 交差性フェミニスト連帯記)

 前号で紹介した、女性嫌悪殺人といえる「江南駅殺人事件」を追悼する女性たちに、よく思わない男性たちが非難をしはじめた。あげくの果てには追悼現場に現れ、「男性を嫌悪する女性たちは真の追悼をするのではなく偽物だ、彼女らはごた …

【くりりゅうの哲学ノート】病と暴力を軸に賃労働を捉え直す 在野の哲学者・文筆業 栗田 隆子

 断捨離という言葉が流行って久しいが、もっぱら捨てるに徹している日々。そして私の部屋がぐんぐんきれいになっている。  同時に社会活動で出会った人間関係の一部に終止符を打ったり、距離を置いたりした結果、みるみる寛解の道を辿 …