「生きづらさから考える当事者研究会(づら研)」 社会学者 貴戸理恵さんに聞く・上

 「生きづらさ」という言葉が、すっかり定着した日本社会だが、それは、様々な形態・要素・要因が重層的に絡み合う包括的で曖昧な言葉でもある。人民新聞では、10数年前から当事者インタビューなどを重ねてきたが、「生きづらさ」は、 …

【言わせて聞いて】

 6月1日、最高裁は非正規労働者の格差問題で判決を出したが、やはり資本主義社会の番人そのものの内容で、同一労働・同一賃金にはほど遠いものだった。現状大手の大半の労組は全く闘わない中、苦闘する労働者が裁判闘争に取り組み、一 …