【本紹介】『四日市における自然エネルギー問題』四日市大学教学課編集(2017年3月31日刊行)

 本書は、2016年12月2日に催された四日市シンポジウムをまとめたものである。  四日市では森林面積がわずか14%程度しかない状況なのに、桜町と足見川の2カ所でメガソーラー計画が進んでいる。2カ所で森林の4・1%を占め …

「反核ナショナリズム」へ陥らずに 「ヒバクシャ」の国際連帯へ

ウラン採掘は「途上国」差別  ウラン採掘による被ばくと健康被害とのつながりは、「途上国」へと向けられた偏見と差別的なまなざしの下で否認されてきた。ニジェールでウラン採掘を進める仏企業アレヴァによれば、「40年の採掘の間、 …

パリ第三回反核世界社会フォーラム報告(前)「軍事も民間利用の核もない世界」をスローガンに

パリ第八大学博士課程在学 須納瀬 純 福島事故を機に世界大会開催へ  11月2日から3日間、パリで「反核世界社会フォーラム」が開催された。  世界社会フォーラムは、ダボスで開催される「世界経済フォーラム」に対抗する形で2 …