【デモ案内】原発被ばく隠しを許さない 9・29大阪集会&デモ

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 福島原発事故から8年半。「復興」「安全」「帰還」が強調されるが、福島の子どもの甲状腺がんだけでも200人を超えた。にもかかわらず、高濃度汚染された排気筒の解体を始めるなど、現在も福島原発から放射能が拡散され続けている。  

9月29日、福島原発事故の放射能からの避難移住を呼びかける団体「Go west Come west」が(1)避難者住宅の追い出し・賠償打ち切り・避難区域解除反対、(2)「被ばくの被害はない」と嘘をつくな、(3)被害者を葬り去る東京五輪反対、(4)核兵器を使う米軍の「新指針」反対、を掲げて集会とデモを行う。  

福島敦子さん(原発賠償京都訴訟原告団・共同代表)が、国と避難者が真っ向対決する全国の避難者訴訟について京都を中心に報告予定だ。また、東京から神戸へ避難したGowestの下澤陽子さんが、「健康被害について」と題し、娘に起きた健康被害と避難に踏み切った経緯を報告、同メンバー・園良太さんが「復興政策=棄民政策の正体と3・11健康被害者の今・これからのまとめ」を提起する。  

Go westは以下のように呼びかけている。   

東京五輪までに公的な避難者と避難区域をゼロ扱いし、世界へ「復興終了」を宣言する総仕上げが近づいている。   

避難者は生活苦や孤立が限界に達し、帰還した住民の権利も保障されない。被ばく影響で発病した人や、新たに避難を希望する人には、何の支援もない。被ばくの話題も避難の話題もタブー化している。五輪は世界中からの参加者も被ばくさせられる。「復興終了」宣言や「被ばく被害はゼロ政策」は、原発事故を隠すとともに、米国などの露骨な核兵器推進にも影響してきた。   

現在も、東日本の人たちが病で倒れている。私たちは関西からも国・東電に対し声を上げる。避難者・住民、安倍政権の横暴や原発再稼働に反対する方々の結集を呼びかけたい。

詳細はこちら

9月29日(日)13時半開場・14時集会開始・16時デモ出発(梅田OSビル前ゴール) 場所:大阪市立住まい情報センター5階研修室(「天神橋筋六丁目」駅3号出口真上。避難者が入れる大阪市営住宅を探せる場所です) 参加費:500円(避難者、障がい者・介助者、学生無料) TEL:080-4095-3319 mail:gowest@gowest-comewest.net

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