【抗議声明】全世界の民衆の闘いを伝えてきた人民新聞社への不当弾圧

編集長の起訴取り消しと即時保釈を求める

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※当声明は2017年12月8日に神戸地検へ賛同者一覧とともに提出しました。編集長は12月11日に不当にも起訴されてしまったため、起訴取り消しと即時保釈を神戸地検・神戸地裁へ要求していきます。提出へ向けて、保釈請求に関する文言を追加しています。引き続き賛同を募集しておりますので、どうぞご協力をお願いいたします。(2017年12月25日)

●新体制作りを始めた矢先の弾圧

人民新聞社は1968年に創刊し、毎月3回発行しています。日本中・世界中で権力とたたかう人々の声を伝えてきました。この夏に大阪府茨木市に事務所を移転し、世代交代と地域密着でより広い協力体制を作り、編集体制の強化を進めていました。

その矢先の11月21日、突然編集長の山田洋一氏が兵庫県警に不当逮捕され、自宅と新聞社事務所が家宅捜索されました。容疑は「詐欺罪」で、新聞社とは関係が無く、内容も不当そのものです。編集長は12月11日に起訴され、勾留した生田署は人民新聞や厚着の差入れを妨害してきました。そして今身柄を移された神戸拘置所には、何と暖房がありません。私たちは編集長の起訴取り下げ、即時保釈、押収品の返還を求めます。

●事務所を包囲する異様な捜査

21日朝7時、尼崎市の編集長の自宅が家宅捜索され、兵庫県警生田署に連行され逮捕されました。続けて9時ごろ、20人以上の警察が茨木市の人民新聞社の事務所を包囲し、社員1名が来ると家宅捜索を開始。こちらが各所に電話したり撮影・録音することを禁止し、社員は軟禁状態にされました。

後から来た社員には令状も見せず、立ち入りを妨害。マンション入口に検問を張り、出入りする他の住民全員に職務質問しました。住民を怖がらせて移転した事務所を孤立させる狙いが明らかであり、捜査の不当性が際立ちます。

●全てのパソコン・資料を押収する不当捜査

この結果、新聞社は全てのパソコンと読者発送名簿も押収されました。新聞発行に多大な影響が出ており、兵庫県警に断固抗議します。
報道では「自分名義の口座を他人に使わせていた」とありますが、それだけで「最初から口座を騙し取った」と言い切り、逮捕や家宅捜索まで行うのは明らかに不当です。私たちは今回の逮捕・家宅捜索・起訴は、人民新聞社の新体制へのあからさまな弾圧であると考えます。

●実質的な共謀罪の適用の可能性が

今回の件で東京でも警視庁が2箇所を家宅捜索し、関係者に任意出頭を強要しており、弾圧の拡大が懸念されます。6月に成立した稀代の悪法「共謀罪」は、犯罪の無い所に「犯罪をした」と物語をでっち上げ、市民運動や報道機関を弾圧・萎縮させる目的です。

警察は、実質的な共謀罪の適用を始めたと考えます。

私たちは、弾圧には絶対に屈しません。新聞の発行を続け、権力の不正を暴きます。そしてそのためには、貴職らが編集長を起訴せずに即時釈放することが必要です。本事件は実質的な被害者が存在せず、編集長は起訴に値せず、起訴の取り下げと即時保釈をすべきです。
またこの国の刑事訴訟システムでは、起訴されると多くが初公判まで数カ月間も勾留されます。つまり本人の人権と新聞社の機能が数ヶ月も間停止させられることになります。それは報道・表現の自由を大きく侵害する憲法違反です。

●神戸地検の異常な保釈請求却下「意見書」は許されない

弁護団の保釈請求に対し、神戸地検は編集長と支援者を中傷する前代未聞の意見書を出しました。その問題点は、

(1)本件は「(プラスチック製のモノとしての)キャッシュカード二枚を詐取した疑い」のはずなのに、岡本公三氏とのつながりのことばかり書いて保釈を拒否しています。検察が自ら「別件逮捕」だと認めているに等しいものです。

(2)また、仮に岡本さん支援のためだとしても、自身がそのつもりでカードを作ったのなら、勾留理由開示公判で本人が語った通り、「自分で管理している」のだから、「他人に使用させる目的」ではないことは明らかです。

(3)検察は、「人民新聞社社員及び支援者が本件を不当逮捕であると決め付け、捜査段階から、ホームページその他のソーシャルネットワークを使って、捜査活動を批判したり、兵庫県警生田警察署及び当庁に押し掛け、押収物の還付や被告人の早期釈放を求めて大音量での抗議活動を繰 返すなどしていることに鑑みると、人民新聞社及びその従業員らが、今後、公判における検察官の立証活動に対する妨害を企てる可能性も相当程度認められる。」などと書いています。しかし捜査の批判や抗議申入れは、憲法で保証された表現の自由の行使であることは、あまりにも当然です。 本件のように警察・検察が法を無視する別件逮捕を強行した場合はなおさらです。神戸地検のこの意見は憲法違反の前代未聞の誹謗中傷であり、裁判官に法を無視した印象操作を行うことで、絶対に許されません。

(4)「被告人は人民新聞社の代表取締役であるとはいえ、編集業務は、パソコンがあれば潜伏先においても行うことも十分可能であり、逃亡の足かせとはいい難い。」と書いていますが、ありえません。検察官はパソコンだけがあれば逃亡しながら仕事ができるのでしょうか。できる筈がありません。会社に出て社員と直接相談や会議をし、事務所にある書類などを整理し、公に取材に出向いて人と会うことが通常の仕事、特に編集長の仕事です。漫画のような絵空事を理由にするのは許されません。

(5)黙秘していることを保釈却下の理由に挙げています。これは憲法で保証された黙秘権の否定であり、黙秘自体を懲罰化するものであり、絶対に許されません。

●神戸地裁は保釈請求を即刻認めよ

神戸地裁の芦高源裁判官らは、12月19日に弁護団の保釈請求を却下し、準抗告も即日却下しました。弁護士との面談すら行わない問答無用の強行判斷です。一体なぜでしょうか。芦高氏らは「これまでの状況に照らすと、被告人が関係者と共謀して第三者に働きかけるなどし、罪体や重要な情状事実について罪証を隠滅すると疑うに足りる相当な理由があると認められるため、保釈できない」と無内容な事しか述べていません。まさか神戸地検の異常極まる「誹謗中傷文書」を丸呑みしたのでしょうか。この決定で一人の人間がさらに数カ月も拘禁され、年末年始を寒さ極まる獄中で過ごすことの苦しみと憲法違反を全くわかっていないと言わざるをえません。

この安易な決定により、一人の人間がさらに数カ月も拘禁され、年末年始を寒さ極まる山中の獄中で過ごすことの苦しみと憲法違反を全くわかっていないと言わざるをえません。神戸拘置所では2006年に凍死者が出て、拘置所の過失責任が判決で認められています。最も寒いこの時期に、同じ被害を繰り返すことは許されません。

公安事件で繰り返される検察意見の丸呑みは、三権分立の死です。裁判官は自らの頭で「本当に罪証隠滅をするのか・できるのか、勾留の必要があるのか」と考え、「隠滅できない・しない・必要はない」と判断し、即時保釈するべきです。

よって、私たちは以下を要求します。

1:神戸地検は今すぐ起訴を取り下げよ。また保釈請求を行った際の反対意見書を出すことをやめること。

2:神戸地裁は今すぐ保釈を認めること。

3:神戸地裁は、兵庫県警に、押収した押収物を即時返却させることを決定すること。

■不当起訴弾劾!神戸地方検察庁
078-367-6110(取調べ担当・福居幸一検事)

■勾留されている三ノ宮の生田警察署
tel: 078-333-0110 fax: 078-322-0110

■捜査している兵庫県警
tel: 078-341-7441 fax: 078-341-2110

■兵庫県警メールフォーム
http://www.police.pref.hyogo.lg.jp/mail/

ぜひ、ともに声を上げてください。

★救援カンパをお願いします★

編集長の早期奪還、新聞継続のためにお願いします。

郵便振替口座:00940-5-333195
ゆうちょ銀行 〇九九店 当座 0333195
人民新聞社
※通信欄に「救援カンパ」とお書きください

【人民新聞社】
〒567-0815 大阪府茨木市竹橋町2-2-205
電話:072-697-8566 FAX:072-697-8567
HP:https://www.jimmin.com
メール:people@jimmin.com
twitter:@jimminshimbun

抗議声明への賛同はこちらから!

抗議チラシのPDFファイル(印刷・再配布歓迎)

賛同者(順不同・敬称略)

2018年2月4日11時
471名(うち匿名2名)

サキヤエリカ/西田 克生(関西大学文学部)/塚田識生(NHDB)/玉造 順一/幸徳秋水(早稲田大学)/田中一美/Chie Yokoyama/金浦蜜鷹/吉田信吾(訪問介護員)/ガリコー美恵子(ガジット靴店)/佐藤正人/青山紗亜梨/須納瀬淳(パリ第八大学)/常野雄次郎(つねの・ゆうじろう)/ロスジェネ/北野慶/しろ/奈良恭二(その他の職業)/景平洋子/腹巻オヤジ/ひびのまこと(barairo.net)/藤原 寿和/メアリー/二宮正幸/永田文夫/せきねべいべー(さよなら原発@東村山)/岡田雅宏/中川龍也(社会民主党練馬総支部)/sagayama hiroko/N.WADA/小笠原博毅(神戸大学)/Tadaaki Uekusa/大村智(航思社)/Kei Ida(直接行動(Direct Action))/たきがは/松尾匡(立命館大学経済学部教授)/園良太(人民新聞編集部)/riripass/百々 郁雄/pink/たぬき御膳/Tatsuro.S/入江公康/カドタスズエ/カトウトモコ/渡辺 矩夫/嶋田頼一/すずきりょう(だれかが なにかを いうデモ)/斎藤京子/鵜戸口利明(日映大自主上映集団涜神)/中沢浩二/二階堂 哲明/松田耕典(阪神社会運動情報資料センター、2012年関電前弾圧当該・裁判で器物損壊無罪、公妨有罪)/くまがいマキ/八/尾澤邦子/疋田真紀/田上真知子(out-lounge)/吾郷健二/玉山ともよ/宮野吉史/前田裕晤(怒れる世代の会)/平佐公敏/まえだヒソカ(福岡市民救援会)/山田耕作/信太かずみ/松本徳子/森 彪(9条の会・はだの)/林 秀信(北国の一読者)/小林 収(緑の党本部)/川中剛/吾郷成子(日韓反核連帯)/田中和恵/梶原義行/大庭有二/石嶋慶一/中嶋啓明/Kumiko Tsuchida(日韓/韓日反核平和連帯)/なすび(山谷労働者福祉会館活動委員会)/長澤民衣/junko okuda/高宗空/たりいゆうこ/竹林寅次(反体育協会)/大久保生子/山の手緑(名古屋共産主義研究会)/山田ナオミ/野村 洋子(労働運動活動者評議会)/渡辺悦司(市民と科学者の内部被曝問題研究会会員)/寺島 栄宏/池田和幸/黒田節子(原発いらない福島の女たち)/藤井幸之助(同志社大学・猪飼野セッパラム文庫)/船山良成/岡山文人/かい/下地真樹(阪南大学経済学部)/武藤一羊(ピープルズ・プラン研究所)/山岸 康男/新孝一(社会評論社)/佐々木拓次郎/池田 宜弘/高橋もと子(編集者)/山本夜羽音(マンガ家/独立左派)/山橋宏和(日本人民委員会)/井関要(日本人民委員会)/長岡基浩(読者)/牛田等/高木啓子/長岡麻里子(吹田市)/こいけけいご(大阪市)/村上幸子(大阪市)/峰地佐江子(富田村市)/森田徹(豊中市)/村上ひとみ(大阪市)/守田鯉香(西宮市)/林昭男(大東市)/東村学/杉村和美/寺本 和泉/藤尾 哲也/キャットニャンダフルフォーク部(ミュージシャン 農民)/高谷幸(すんほん)/山崎憲成/遠藤順子/浦島悦子/杉浦薫/小出 裕章/伊加利 心灯/長崎由美子(生野地域活動協議会)/山口 広/山口智美/荒木淳子/乗松聡子(ピース・フィロソフィー・センター)/牧野時夫(農民音楽家)/中川裕之/古瀬かなこ/福岡地区合同労働組合/いのうえしんぢ(イラストレーター)/上坂胡桃(東京・生活者ネットワーク)/星将隆(NPO法人さんきゅうハウス)/Eiichiro Ochiai(Vancouver Save Article 9)/岡田俊子/在特会研究所/ぐうたらネコ/兼田研一/mieko galiko(People’s new paper)/大野光明(スワロウカフェ)/森 敦志・ライ(ex.まーちゃんバンド)/通天閣 盛男 森C/たかひら正明(不屈の立憲主義、たかひら正明と見つめる岸和田)/勝山実/古川 一夫/吉高ゆかこ(京田辺市)/かしもとけいじ(憲法を生かす会・八尾)/Igor Vorona/藤岡正明(ふくおか自由学校)/パレスチナの寅さん/Primero Obrero(WPL)/kansainoobachan/松島洋介/吉永剛志/吉田明彦/水野 浩重/石田 勝啓(関西合同労働組合)/高見 優(緑・にいがた)/かなえ. M/宮本 博志/春日匠(ATTAC関西)/日高祐三(高木学校)/村上順一(むらかみ農園)/死刑廃止・タンポポの会/精神障害者カワセミの会/山口玲子(死刑廃止・タンポポの会)/平山まゆみ(死刑廃止・タンポポの会)/福岡市民救援会/美馬孝好(高校教師)/木村 ゆたか(子ども食堂)/中野克己(反原発ジグザグ会)/折口晴夫/YURI MATSUMOTO/奈良本英佑/ノジマ ミカ/吉本 草蔵/原口浩一(兵庫県民)/三河屋留五郎/山口光枝(緑の大阪)/松尾和子/安藤かがり/Swing MASA (Jazz Musician)(Minority Art Project Cafe 代表)/石川和広/みかみさちこ(死刑廃止・タンポポの会)/坂田光永(市民SOHO蒼生舎)/浅野健一(同志社大学大学院教授(不当解雇で地位確認訴訟中))/中野由紀子/下村俊彦(人民新聞編集部)/長谷川澄(マギル大学退職教員)/乱鬼龍(東京・川柳人)/石川豊子(西宮市)/田中道子(芦屋市)/仲誠一(西宮市)/金津まさのり(京都市)/上平 学/宮口 高枝/春山文枝/京極紀子/佐々木 祐(神戸大学)/そらのますみ/石川春花(大阪市)/実野無産/のむらともゆき/飯塚淳平/宮本託志(京都大学生存圏研究所)/大川なを/佐藤友子/大谷隆夫(釜ヶ崎医療連絡会議/日本基督教団摂津富田教会)/友田シズエ/田中直子(森友学園問題を考える会)/石田やわら/駒崎 雅哉(森友問題を考える会)/一ノ瀬剛(吹田市)/山口光枝(豊中市)/喜多幡佳秀(ATTAC関西グループ)/小田伸也(大阪府河内長野市)/中田益宏(釜ヶ崎医療連絡会議)/岡崎岳(大阪市)/岩野政樹(尼崎市)/春摘紅子(神戸市)/石田加代(神戸市)/和泉健一(神戸市)/雪森ゆかり/篠原咲子/明日も晴れー大木晴子のページ/星川まり(緑の党グリーンズジャパン)/横山順一(東神戸教会)/小牧みどり/久下格(元国労組合員)/関根隆晃/佐藤正博/高石 昭(ろうどうしゃ)/古橋雅夫(関西共同行動)/小山広明(元泉南市議)/尾崎美代子(西成青い空カンパ)/太田光征/黒羊/浅井敏嗣(日朝市民連帯・大阪)/原口剛(神戸大学)/渥美昌純(東京にオリンピックはいらないネット)/さとうしゅういち(広島瀬戸内新聞)/下澤陽子/鶴峰まや子(かりん燈関東)/前田 勝幸(介護福祉士)/かりん燈関東/山川よしやす(平和と民主主義をめざす全国交歓会)/大野ひろ子/村山 良平/小林雅子/松原 康彦(新空港反対東灘区住民の会、三里塚関西実行委員会)/こかく・そうはち(日本基督教団(牧師))/芝菜津子(京都市)/永井伸和/ぽんきん/山田石子(兵庫県民)/かたおかひろし/近藤悦子/玖波みつむ(元船乗り)/近藤孝義/紅月/酒井隆史(大阪府立大学)/岩本乾治/長尾高弘/迫共/Ronald Fujiyoshi(Shimon Seido O Kangaeru Kai, Hawaii, USA)/柳田きぬ(九条の会かわにし)/Toshiko Fukami/水野哲也(生活保護基準引下げ違憲訴訟・原告)/名出真一(香川県)/namura(from Palestine)/白石 孝(プライバシー・アクション)/松尾晴彦(障害者生活支援センター・てごーす)/田中靖枝(怒髪天を衝く会)/吉武一貞(向日市議)/槌田劭(宇治市)/三牧建一(京都市)/樋口幸恵(京都市)/竹内正三(京都市)/清水基(大津市)/花輪正士(京都市)/小笠原信(八幡市)/落合祥㐂(京都市)/ル・パップ JP/西山龍之(京都市)/伊藤とも子(脱被ばく実現ネット)/谷野隆/山本英夫/山崎 博之(死刑廃止・タンポポの会)/井上郁子/五十嵐 守/沼田充廣(STOP原子力★関電包囲行動)/飯野歩/安福奈津子/駒井高之(憲法を生かす京都の会)/仲宗根朝寿(辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動)/nao/新空港反対東灘区住民の会/Tomohiko Nakatsuka/竹林 隆(大阪全労協)/山本大地/北原真夏/今井貴代子/高畠/しゅら/直/小峯幹夫/石堂 太郎/山田次郎/渡海 優/かたおかひろし/平野かおる/中山省三/Nihei Kazuo(Alternatioves)/Yamaoka Akiko/高橋ますみ/ぶい/小畑太作(日本基督教団)/冬篠宮茉莉花/岡田有生/元井摩耶/彦坂 諦/大道魯参(仏法山禅源寺)/田中 弘美/土橋 凉子(zenkoさん)/松村 圭/佐竹久仁子/石井明美(ふくろう工房)/鈴木伸男/野村修身/菅沼瞭子/村上らっぱ/さるとら/Tsuneo Takeichi/青栁泰子/軽部哲雄(差別・排外主義に反対する連絡会)/仲大映見子/北村孝至/かえる先生/中村優子/西尾葉子/泰山義雄(北摂地域ユニオン委員長)/ほしのめぐみ/石井愛/市民の意見30の会・東京/山口智之(APFS労働組合)/高木幹郎/遊太/人賢/jjbkk/PoveraVoce/寺内真子/わたなべゆうこ/岩城あすか(公益財団法人箕面市国際交流協会)/山田愛海/千葉勇/アラシトガミ(11.20天皇制いらないデモ実行委員会)/水本幸利/藤岡 正雄(はんてんの会・兵庫)/井形 和正/さかもと・りんたろう/中川れい子/天白秀子/マリア/yamotyan/まこちゃん/ネルソン百合子/前田純一(非戦の市民講座@堺)/小林明(牧師)/一木千鶴子(日本基督教団高石教会)/杉原浩司/木村雅英/草戸正志/二関 知美/佐藤和利/大和田 幸嗣/わしお とよ(さよなら原発デユッセルドルフ)/本間 全(釜ヶ崎公民権運動)/金和永(大阪大学大学院文学研究科)/きむらりえ/田口芳枝(ユニオンぼちぼち)/山崎洋(ユニオンぼちぼち)/松田幹雄(教職員なかまユニオン)/乾喜美子(経産省前テントひろば)/川崎陽子(ジャーナリスト)/高原耕平/常磐在来線主義者/宇野 晴久(元毎日新聞記者 日本ジャーナリスト会議)/谷俊太郎/井上陽子 /石田紀郎(NPO法人市民環境研究所)/阿部能成(執筆業)/向井みかん/岩村義雄(神戸国際キリスト教会、牧師、エラスムス平和研究所)/山口素明(予備校講師)/浅田 明/高橋秀典/しばこ/豊島幸一郎/橋爪亮子/Mana Kobuchi(CUNY Queens College)/森田奈美(ティナラク織の会「カフティ」)/はいかい/比地 次喜気/浜口克己/吉水公一(教育公務員労働者)/權 龍夫/岩野政樹/平出 正人(大阪電通合同)/田中 徹/やまもとぷっさ/馬場敏弘/蓮ちゃん(真宗大谷派)/村山 大/多田 恭子/稲井邦利(脱原発川内テント)/Chizu Hamada(No Nukes Action)/中田潤(フリージャーナリスト)/岡 美徳/宮崎 庸人(関西合同労組)/片岡万里子(反戦反天皇制労働者ネットワーク・関東)/Alex Itoh/児島 克博/塚本 有実/田島佳昌/死/佐藤大介(ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン)/又川秀喜(DFL)/李 智映/松岡利康(鹿砦社)

議員賛同

木村真(豊中市議会議員)/戸田ひさよし(門真市議)/井奥雅樹(兵庫県高砂市議)/是永 宙(高島市議)/山﨑憲一(尼崎市議会議員)/けしば誠一(杉並区議会議員)/池田いつ子(兵庫県稲美町議)/高木隆太(高槻市議)/川口洋一(高槻市議)/熊野以素(豊中市議)/高橋登(泉大津市議)/中西智子(箕面市議)/手塚隆寛(枚方市議)/佐々木希絵(河南町議)/杉谷伸夫(向日市議)/丸尾牧(兵庫県議)/山下けいき(茨木市議会議員)/宮坂満貴子(兵庫県川西市議)/次田典子(京田辺市議)/尾和弘一(岩出市議)/中村まさ子(江東区議会議員)/北上哲仁(川西市議会議員)

弁護士賛同

大川一夫/辻恵/一瀬敬一郎/中北龍太郎/永嶋靖久/吉田哲也/弘川欣絵/喜久山大貴(京都弁護士会)/大口昭彦(救援連絡センター・第二東京弁護士会)

メッセージ

★この弾圧を許したら誰もものを言えなくなってしまいます。
抗議署名に賛同いたします!

★明らかな言論封じ?不当弾圧を断じて許すことはできません。即時釈放を求めます。

★民主主義の尺度とも言える報道の自由を警察権力により不当に弾圧するこのような出来事は、我が国における報道の自由が脅かされつつあるという昨今の問題を私たちに強烈に実感させ、市民としての憤りと危機感を覚えます。

★目に見えて自由が奪われていくときこそ、声を上げて抗いたいと思います。自由を奪うな!

★日本の精神的、政治的後発発展途上国ぶりをまざまざと見せつけられる感。
国家は、「人民の、人民による、人民のための」真の共和国でなければならない

★弾圧許さん!

★弾圧による不当逮捕を許さず!
人民新聞社の抗議声明に賛同します。
そしてたたかう皆様に連帯・協力します。
負・け・て・た・ま・る・か??

★表現の自由を守ろう!
国家による言論弾圧糾弾!

★事実かどうかを確認せず、人を逮捕、拘留することは国際法違反です。国民を守る役割があるはずの警察が、法律を犯して、不当に国民を辱めることに抗議します。

★とうとう特高警察か。この国は加速度的に壊されていくようだ。
声を上げ、行動し、私たちのための政治を取りもどそう

★人民新聞社及び編集長を支持し、警察を糾弾します。大手メディアが御用宣伝機関に過ぎない状況で、独立系メディアの役割は重要です。人民新聞は被曝問題やジェントリフィケーションを特集するなど、独自の姿勢を貫いてきました。編集長解放に向けて、人民も「返せ!」と言って行かなくてはいけないと思います。

★本来ならリストラ対象の警備・公安警察によるマッチポンプであること、共謀罪本格運用の地ならしに利用しようとしていることも明白。自らの既得権益維持のために公安事件をでっち上げる手法に断固抗議します!

★人民新聞の元読者として、今回の弾圧に強く抗議します。人民新聞の立ち位置は現在の私のそれと必ずしも一致するものではありませんが、こうした不当な弾圧を黙認することがいかなる事態を帰結するかは、治安維持法成立後のこの国の歴史が示しています。アベ政権は、政権に楯突く山城議長や籠池前理事長を不当逮捕・長期勾留する一方、お友だちである山口敬之や加計孝太郎のような犯罪者を野放しにすることで、法治国家は崩壊し、ならず者放置国家と化しています。 アベ政権の共謀罪社会化を断じて許してはなりません。

★釈放を望みます

★言いたいこと、言うべき事を言ったら、拘束
こんなの弾圧政治、王政・中世じゃねえか。
許されん。

★支配や抑圧に対抗し平和を希求する民衆の連帯のために、草の根の新聞は大切な砦です。戦争を指向する国家の弾圧に抗議します。

★弾圧に負けず、貴社ますますのご発展をお祈り申し上げます。

★不当な逮捕による弾圧を絶対に認めることはできません。直ちに釈放するとともに押収したすべての物件を返還することを求めます。

★不当な弾圧に断固抗議します!
この大事件を一切報道しない腐りきったメディアは自ら言論弾圧に与したことをことを知るべきです!

★この事件の衝撃が社会全体に広がる事を憂慮する。何れは私か貴方が同じ立場に陥るかも知れない。早期釈放を心より希望する。自由を守る事は人間を守る事。

★権力にこびず、権力の暴走についてしっかりと批判するのがマスコミ。このようなマスコミを大切にしていくのが民主主義なはずです。3・11以前日本マスコミの報道の自由度は世界で10位台、現在は72位とのことです。良心的なマスコミを弾圧することは許されません。

★権力による不当弾圧に抗議します。
私たちは、弾圧されればされるほど、鍛えられ強くなる。

★この不当な弾圧に抗議します。

★不当弾圧に断固抗議します。

★警察による不当弾圧に抗議します。権力の暴走に歯止めをかける市民メディアが一層重要となっている今、人民新聞を強く支持します。

★賛同します

★公権力による報道の弾圧に断固反対します。人民新聞を応援しています!

★不当弾圧許すな!編集長の即時釈放を!

★ひとびとの声を奪うなと言いたい。警察は即時解放を!

★まけるな!不当な国家権力に!

★警察は、日本の公務員なら日本国憲法を守れ!

★明らかに不当な弾圧。許せない。

★共謀罪は、急に警察国家化するのではなく、市民による相互監視を各個人に内面化していくシステムだと思います。その意味で、この度の不当な弾圧事件によって誰も萎縮してはいけない。権力の罠にひっかかってはいけない。断固として、この警察力の犯罪、人権侵害、メディア弾圧と闘い、連帯します。

★看過できない言論弾圧です。この手の弾圧に黙っていたら、あっというまに広がる。私達みんなが当事者と思います。一刻も早く奪還しよう。

★日本全体が排外と統制に染まっていく中、不当弾圧には強く反対の意を示します。

★編集長とは尼崎で一緒に行動をしたこともある30年近くの友人です。2012年の私を含む関西大弾圧では、不当弾圧に対し抗議のキャンペーンを行っていただきました。今回の弾圧は安倍政権に対する鋭い批判を続け、また運動を次世代つなぐため奮闘してきた『人民新聞』に対する言論弾圧でもあります。「容疑」とは無縁の押収物(パソコン、名簿=読者である私の住所・氏名もあるはずです)を直ちに返還することを求めます。また2002年に兵庫県警は私を「詐欺罪」で逮捕しましたが、起訴できませんでした。社会運動の担い手に不当弾圧をくり返す兵庫県警を弾劾するとともに、編集長の1日も早い釈放を求めます。

★詐欺罪の内容について詳細が知りたいです。弁護士の見解も。いずれにしろ、通常の業務に支障をきたすようなPCや資料の押収は酷いと思います。

★不当弾圧を許さない!

★弾圧を許さない!
編集長をすぐに釈放しろ!押収したものをすべて返せ!

★基本的人権への弾圧はいかなることであれ、決して許されない。

★これは公権力による社会的いじめとしか思えません。そんなに人民新聞が目障りですか?あるいはそれほどまでに人民新聞を潰したいのですか?人民新聞は大メディアとは違います。小さな独立したメディアだからこそ潰そうとしているのでしょう。そんなに弱い者いじめがしたいですか?即時釈放と押収したものは速やかに全て返してほしいです。あやしい、あぶない媒体のようなプロパンダを警察が放ったところで、市民はきちんと観ています。生田署の横暴極まりないやり方や確たる証拠に基づかない捜査や逮捕。もしも誤認逮捕だった場合、編集長さんや人民新聞の社会的信用をどう警察は謝罪し取り戻してくれるのですか?きっと謝罪も弁償もしないでしょう。最初から公権力はそうしないとわかっているからこそ、不当に感じるのです。やり方が卑劣です。想像してください、これから不当逮捕で裁判を起こさなければならない側の負担がどれだけのものか、下っ端の警察官には分かりはしないでしょう。理解しようともしないでしょう。そうやって組織の中に埋もれて感覚が麻痺し、腐った公権力の犬に成り下がった個人がどれほどみじめなものか考えてみてください。だからわたしは自分の子どもを将来警察官と自衛官にだけは決してしたくはありません。人間としての誇りが持てないからです。警察はこんなことをして恥ずかしくないのですか?情けなくはないのですか?簡単に令状を出してしまう裁判所も同罪です。警察のチェックをすべき司法機関が機能していない証拠です。

★日本国内だけでなく世界中の権力と闘う人々の声を伝えてきた人民新聞社への弾圧を許さない!
不当逮捕した人民新聞編集長の一刻も早い解放を求める!
不当な家宅捜索で押収したパソコンや名簿、すべてを、即刻、返還せよ!
この弾圧は、権力と闘うものすべての人々・団体の委縮と弱体化を狙い、
そうでない人々に不信感を植え付けるための不当な弾圧だ。
わたしたちは、総力をあげて、この弾圧と闘う!
負けるな!人民新聞社の仲間たち!!

★言論の自由は民主主義の基礎です。

★どう見ても違法捜査です。関係者全員の懲戒処分すべきです。

★私は昨年より人民新聞を愛読させて頂いております。この度の「詐欺罪」での編集長の逮捕に驚きを感じています。
具体的に何をしたのでしょうか?
きちんとしたものが見えて来ません。
もし、不当な逮捕で有れば、民主主義が問われるのでは無いでしょうか?
この日本は他国とは違い、報道の自由が守られて来たと認識しております。
色んな角度からの情報は市民に取って必要であると思います。
権力者だけが守られる様で有れば、市民はどうなるのでしょうか!
早く明らかにして下さい。

★いよいよ安倍政権の本音が出てきたのでしょう。言論に対する弾圧は、決して許されろことではありません。安倍は先の選挙で2/3の議席を得たことから、憲法改悪に手を付ける決意を固めたに違いありません。その手始めとしての「人民新聞社」から始めたのでしょう。立川テント村への弾圧も右翼を使って、権力に異を唱えるものへの見せしめと思います。このようなことは、これからも続いていくだろうことは目に見えて明らかです。
しかし、この安倍政権のやり方は最悪の内閣、戦後最も悪質な政治権力として、歴史に刻まれることでしょう。
私たちは、この最悪の首相を持ったこの国を根底から変えていく必要を感じます。それには私たち人民の団結と反対運動の構築をしていかなければなりません。

★不当な家宅捜索に抗議し 即時釈放を求めます!

★社会運動に対する明らかな弾圧です。頑張ってください。

★生田警察署は拘束した人民新聞編集長の即時釈放を!

★私は現在90歳になりました。戦前の日本に逆戻りの現状が恐ろしいです。

★権力の横暴がすぎる。権力は人に対して、できるだけ慎ましやかであれ。27日は行けませんが、次の機会には参加したく思います。

★人民新聞社の編集長が詐欺罪で逮捕された事と人民新聞社は関係がないはずなのに人民新聞社の運営に必要な資料まで家宅捜査で押収するのは警察権力の過剰な行使です。
こうした行為は、投獄・拷問・脅迫・処刑などの暴力的な手段によって反対者を弾圧し、政治上の目的を達成する恐怖政治の始まりに加担することになってしまいます。

★辺見 庸「一瞬の差し色 夜の虹・戦争」:『水の透視画法』*集英社文庫(2013)より
…世の中はいま、たしかにろくでもない。もう信ずるべきなにものもないようにおもわれる。「信」は崩壊している。…それでも世界には、つかの間の差し色のように、美しい心や美しい景色、言葉がまだあるのではないか。そうおもいたい。そうおもわないと、とても生きてはゆけない……。

★別件逮捕による言論弾圧を許せば、何も言えない社会になってしまう!
立憲主義や、主権者としての地位をも脅かす、憲法違反な不当弾圧に講義します!!

★全世界の民衆の闘いを伝えてきた人民新聞社への不当弾圧に私は抗議します。
編集長不当逮捕・家宅捜索に抗議し、即時釈放・返却を求めます。

★不当逮捕を弾劾します。

★不当な逮捕による人権侵害は許さない。

★人民新聞に、反天皇制の文章の掲載して頂こうと、何度も書き直して、書いています。
言論弾圧に抗議し、屈することなく、より質の高い言論活動の継続と発展に努力致します。

★こんなことが許されるようでは、終わりの始まりです。
絶対許せません。

★弾圧など日本の恥です。編集長をすぐに釈放してください。

★デッチあげによる不当弾圧ゆるせません。

★人民新聞社への全く不当な弾圧に強く抗議します!
人民の怒りの爆発で弾圧を粉砕し、極反動の安倍政権を打倒しよう!

★不当なことは許さない!!

★権力に抗らう国民を不当に逮捕するという警察権力の暴走を絶対に許してはならない!

★人民新聞への弾圧は、私たち市民運動への弾圧と分断をこそ狙っているでしよう。さらなる連帯を!編集長さん、頑張れ!

★人民新聞社に対する11月21日の編集長拘束をはじめとして、不当な弾圧に抗議します。
生田警察署は編集長をすぐに釈放し、押収したものを(生田警察署が複製した記録をすべて消去したうえ)返還してください。

★不当弾圧に抗議します。

★人民新聞と編集長に対する弾圧、露骨な嫌がらせに強く抗議します。
自分の立ち位置に無頓着なまま、非対称性を無視して「中立」と称し、結局は権力者に都合がいいような事実の選択を行い、歴史をねじ曲げるマスメディアが溢れている。
根っこのところで人民の側にたち、自らをも問いなおし、できれば元気が出るような、多様なメディアをそれぞれの場所からつくっていきたい。

★毎度のことですが、あまりにも無茶苦茶な容疑。言われるまま令状を出す裁判所も、警察発表をそのまま流すだけのマスコミも酷い。編集長のすみやかな解放と警察の真摯な謝罪を要求します。

★「微罪逮捕」ですらない、あまりにもひどすぎるデッチ上げ逮捕であり、人民新聞社への強制捜査・パソコン等の押収は、市民メディア活動への妨害そのものです。
絶対に許してはなりません。

★権力の不当な弾圧に共に断固として闘おう。

★弾圧を許しません!

★不当逮捕は絶対許せない!!

★このような不当弾圧に対しては、立場や考え方の垣根を超えて抗議していくしかありません。賛同します。

★あまりに理不尽な捜査です。抗議します。

★日中戦争はひとりの新聞記者への集中攻撃から始まった。これは言論の自由への攻撃と受けとめる。世界に知らせる必要がある。

★不当逮捕、弾圧に断固抗議します。

★不当弾圧反対!!!!!!!!!!!!

★この列島に民主主義が根付くのは、いつのことか。天皇制の廃棄とともに、そのときが訪れるのではないか。

★警察権力の不当弾圧に抗議する。一日でも早く釈放しろ。

★警察の’でっち上げ’は、許さない!

★報道に対する弾圧を許すことは物の言えない暗黒社会への道です。安倍政権による不当弾圧の続く沖縄から強く抗議します!

★典型的な権力犯罪ですね。新事務所に移転した矢先でしたね。地域の人々からの分断が目的でしょうし、パソコンも奪われたとのことで、私も含めて関連する人脈全てを盗み見しようとするものでしょう。姑息な弾圧ですが、これが権力のやり方だと肝に銘じましょう。

★こんな暴挙、私の望む世の中と180度違う。
知らないふりなんかできません!

★人民新聞への不当な弾圧は言論の自由を奪うもので許すことはできません。一日も早い釈放と謝罪を
求めます。

★逮捕する相手が違うやろ。アベや松井の犯罪こそ取り締まれ!アベや松井の手先になってどないすんねん!
言論の自由、表現の自由、思想良心の自由は絶対譲らへんぞ!!
不当逮捕した、警官を処罰せよ!

★この事件は言論の自由に対する公権力によるあからさまな弾圧であり挑戦です!

★このように新聞媒体自体が弾圧の直接の対象になる事件に本当にびっくりしています。海外にいる日本人の仲間間でも「日本はどういう国になってしまったのか。戦前に戻ったのか」という驚きの声を共有しています。絶対に屈せず一緒に抵抗・批判していきたいと思います。

★あってはならない暴挙です。

★国家権力によるどのような弾圧も許さない!

★弾圧でもって、運動は潰せない!
弾圧を肥やしに、人民新聞社の飛躍を!

★思想弾圧反対

★今回の弾圧は、共謀罪の地ならしとしての民衆弾圧に他ならない。
不当検挙を断固弾劾する。
ただちに編集長を釈放せよ!

★This is an obvious sign to suppress the movements to promote people a better and more democratic way of the Japanese politics and the Japanese society. This arrest seems to have been conducted without proper procedure, and therefore, the arrested person should be released, and the material confiscated should be returned to the owners immediately.

★思想信条についての弾圧は絶対許せない。今回の弾圧など公安生き残りの戦術でしかない。編集長さんの即時解放と人民新聞社への弾圧は止めろ!

★日本社会の総右傾化が進行する中で、貴重な左翼メディアが弾圧され、報道の自由が危機に陥っている。私も抗議の声に加わる。

★即時釈放を求めます。

★日本は民主主義国家とうたっていますが、実はそうでないことがこの不当逮捕によって明らかになりました。個人的感情により編集長が行ったであろう(編集長への面会が許可されないため事実は不明)ことを〈詐欺罪の疑い〉〈赤軍との関係?〉などと発表する警察も、それをそのまま報道するメディアも、どうしようもない屑です。直ちに事実を明らかにし、濡れ衣キャンペーンを止めてください。

★人民新聞社への弾圧について、強い怒りとともに抗議します。これまでくりかえされてきた弾圧と同様に、今回、警察がとった方法は、すべての運動へとこれから適用されうるものです。私は、「弾圧される側が悪いのだ」という意見や風潮が、運動の内部に少しずつ浸透していることに危機感を覚えてきました。この恐ろしい風潮は、今回のようなでっちあげの逮捕の積み重ねのなかで、醸成されてきたと思います。醸成プロセスには警察の明確な意図もかかわっています。だからこそ、今回の弾圧を許すことはできません。少しでも抗議の声をあげ、逮捕された人の側に立って動きたいと思います。がんばりましょう。

★弾圧なんかに負けるな!

★弾圧反対! 自由賛成!
解放~!

★言論弾圧に対し、強く抗議します。 反権力としての事実に基づいた論評こそ、社会正義として必要な民主主義への杖です。

★この国に何が起こっているのでしょうか?
言論の自由とは?
どうゆう理由にしろ弾圧には反対します。
真実をただただ知りたいと思います。

★無罪。

★不当逮捕に抗議する。即時釈放を。

★多くの市民と連帯して、不当な弾圧に声をあげます!!

★安倍内閣粉砕! 共謀罪粉砕!

★編集長を解放せよ

★We condemn the arrest of peoples newspaper editor by Japanesse Police . We demand for his release

★共謀罪の先取りともいうべき、根拠のない不当な弾圧に抗議します。

★不必要に周辺住民にまで脅威を感じさせるような捜査手法など、不当な言論弾圧を目的にしているのでは?という捜査当局への疑惑と不信を招くやり方だと思います。また、編集長という責任ある立場の人の長期拘留は、業務にも影響を及ぼすと思われますし、人権侵害でもあります。人民新聞社の報道は、他の大手マスメディアが政権に忖度して報道しない内容を広く市民に伝えてくれており、市民の知る権利をも侵害しています。早期釈放と業務に必要な押収物の返還を求めます。

★不当捜索、不当逮捕に抗議します。
編集長を直ちに解放すべきです。

★市民運動や労働運動への警察権力の不当な弾圧は絶対に許してはなりません。思想や表現を取り締まる共謀罪は廃止せねばなりません。安倍の憲法9条3項自衛隊の明記は、憲法学者のほぼ全員が違憲とする安保法制を合法化し、憲法違反の命令を拒否できなくさせ、隊員を力づくで戦地に送るものです。警察権力の民衆の運動への弾圧は沖縄辺野古・高江を見ても、戦争国家への道と一体です。権力の暴走をみんなの力で止めよう!

★賛同します!

★人権と正義のために「事件」の真相を明らかにしよう。
住みやすい社会を私たち市民の手で。

★まったく意味不明の「詐欺」容疑。
今回の逮捕と家宅捜索は、権力の横暴に対して声をあげる者たちへの恫喝と、そうした人々の情報を力づくで手に入れるためのものだ。
決して看過してはならない。
ひるまずに踏みとどまり、抗う人々の大きなうねりで権力を退歩させよう。

★国家権力の共謀罪攻撃に断乎抗議する!

★犯罪者はどっちだ!
全く不十分な証拠と職権乱用による不当逮捕・監禁、家宅捜査現場での過剰な行動制限、軟禁行為、不要不急な押収、身分を笠に着た恫喝=特別公務員暴行陵虐罪!
=最低でも、7年以下の懲役または禁錮に相当する!!!
即刻釈放の上謝罪し、捜査責任者および下手人どもを逮捕せよ!!!!!

★人民新聞の定期購読を検討していた時に、編集長不当逮捕のことを知りました。現代の日本での出来事とは思えない違法な捜査に警察当局への憤りを覚えます。人生に於いて思わぬトラブルに遭遇することや火の粉を被ることがあります。編集長・社員の皆さんには、この不当な弾圧に負けず苦難を乗り越え信念を貫いて欲しいです。兵庫県警は編集長を今すぐ釈放せよ!全ての押収品を今すぐ返還せよ!捜査、弾圧の拡大をやめよ!

★不当な弾圧を許すな!共に闘います!

★言論表現の自由への直接的な妨害・介入がはじまったことに戦慄し、無力な市井の民として最大限の憂慮を表明します。

★公権力による暴力的言論弾圧の時代がやってきた!

★共謀罪法の成立時から、危惧していたことがやはり起こった。抗議の声をさらに大きくしてゆきましょう。

★表現の自由を奪う弾圧に抗議します。

★今、この日本社会で起きていることが、とてつもなく悲しく、恥ずかしいです。内臓がもげ落ちそうな気がします。

★私の友人である人民新聞編集長の即時釈放を望む

★安倍政権の無謀・横暴をこれ以上許してはならない!!

★人民新聞 編集長の不当逮捕は、
安倍政権の危険な流れと無関係ではありません。
兵庫県警と生田署の、不当逮捕・言論弾圧・人権侵害に抗議!!
「編集長を早く返せ!!」

★思想、信条、表現の自由に対する明らかな弾圧で、権力の共謀罪適用の始まりだ!絶対許してはいけない!人民の力ではねかえそう!そして編集長を人民の海に取り戻そう!

★言論の自由のない国は滅びます

★Y社長の逮捕・捜索は、安倍自公野合極右靖国反動ネオファシスト政権による言論弾圧攻撃です。安倍首相の側近、北村滋内閣情報官らが主導しての、安倍政治にとって不都合な報道を妨害するための治安弾圧です。人民新聞に記事を書いてきたジャーナリストとして官憲の暴挙に強く抗議します。
逮捕容疑の「詐欺」が捏造であり、逮捕状・捜索差押状を請求した警察官、発付した裁判官の役職氏名を明らかにすべきです。記者クラブメディアは公安当局の共犯者です。MBSなどのメディアは無罪推定、権力監視というジャーナリズムの原則をかなぐり捨て、安倍独裁政権の公安警備警察が流す情報を垂れ流しています。新聞社が不当な攻撃を受けているのに、「日本赤軍」関係者というレッテルを貼って非難する「報道」も糾弾しなければなりません。Yさんの起訴を阻止し、不当逮捕を強行した権力犯罪を明らかにしていきましょう。Yさんの闘いをみんなで支援しましょう。

★兵庫県警公安三課の諸君。君たちのやったことは忘れない。おまえたちの思いどおりになると思ったら大間違いだ。人民新聞は闘うぞ!

★日本は本当に恐ろしい時代に入ったのだと思います。出来る限りの抵抗をしている人たちを尊敬します。

★不当逮捕を許さない!早く釈放を

★共謀罪や秘密保護法等の過剰適用、弾圧は許されません。
一人の弾圧は次の弾圧に繋がることになると思うのです。

★みんなの力で不当弾圧跳ね返すぞ!

★「『不都合』な真実」拡散をを恐れる安倍政権!弾圧をやめ 即時釈放を!

★これは絶対に許せません。
弾圧やめろ!
即時釈放を!

★こりゃ、だまっとられん!!

★人民新聞社への不当弾圧に抗議します。

★分断をはかる弾圧捜査に抗議します。

★11・21不当弾圧に抗議して賛同致します。権力による卑劣な弾圧に屈せず、これからも全世界の民衆の闘いを伝え続けてください。

★民主主義を破壊する不当弾圧・逮捕は絶対に許されない!

★公安警察の自己宣伝で目的は、日頃の税金無駄使いを糊塗し「共謀罪法」を正当化する為の姑息に過ぎない。
断固跳ね返そう。

★不当だ

★不当逮捕抗議!

★不当逮捕許さん!!

★憲法で保障された言論の自由への弾圧は断固として許しません!
人民新聞は生きづらさを抱える人々へ寄り添ってきた、人道的な新聞であります。
共に声をあげ、国民の権利を主張しましょう!

★私が「人民新聞」を読み始めたのは、2014年に自費出版した「1969新宿西口地下広場」の書評を掲載して頂いてからです。どの記事も命を見つめ優しい眼差しを感じる土台の上で書かれていると感じています。理不尽なことにハッキリと「これはダメ」と言えるぶれない立ち位置が自分の生き方とあいます。
逮捕のことを聞きもうこの国はここまで進んでいるのかと恐怖さえ覚えました。
市民はもう神経を研ぎ澄まして生きていかなければいけませんね。

★全く理解できない。どんなに弾圧されても
絶対に負けない。

★何の正義もない、信じがたい権力の濫用であり、許せません。

★このような暴挙に怒りを込めて糾弾します
警察はさっさと釈放しろ

★人民新聞弾圧を許すな!

★人民新聞のような媒体を、今こそ守り抜かなければなりません。編集長を一日も早く取り戻しましょう。

★人民新聞社の弾圧は民主、立憲国家としてあるまじき仕業です。

★人民新聞への不当弾圧に抗議する。共謀罪の先取り適用だ!

★『汚染水問題がなくても東京オリンピックに反対する』
これは2013年9月に2020年オリンピックの東京決定を受け、人民新聞に書いた記事である。
対立した見解がある場合は両者の言い分を取材。それがイロハと報道機関では教えるらしいが、オリンピック招致決定の際、私は報道機関に取材を受けていない。
国立競技場取り壊し工事に関して耐震補強工事のデータをJSCが解体工事開始まで引き伸ばした件について、JSCの説明会で資料パネルを使い質問。神宮外苑と国立競技場を未来へ手わたす会のシンポでも報告したのに報道はおろか、取材すらされなかった。
今の報道機関は政府、官僚、財界などと同様、権力者側に立つのだろう。
権力者側の主張を報道する機関はいくらでもある。被支配者側に立った報道を心がける報道機関こそ言論の自由を守る砦の役目を果たしているのではないか。
その一翼を担おうと努力を続ける人民新聞編集長への弾圧に抗議する。

★同じ新聞人として、権力による言論弾圧を許さない!

★原発事故から避難した者の一人として、これは 許すことができません。
まるで我が身ごと、 押しつぶされるような 苦しい思いです。

★こんなことは許せません。
警察、いいかげんにしろ。恥を知れ。

★人民新聞社への不当弾圧に断固抗議します。

★マスメディアがまともに情報を発信していない現状のなかで、人民新聞は大切な新聞です。
不当で卑怯ででたらめな弾圧に抗議します。
負けないぞ!

★権力による不当な弾圧は許さない。ただちに釈放せよ!

★逮捕・捜索は自由な言論・思想を圧殺しようとする不当な権力弾圧。許せません。ただちに釈放し、押収物を全て返しなさい!

★不当弾圧には屈しないぞ

★編集長に対する不当拘束、自宅と人民新聞社事務所への家宅捜索。これらが自由な言論と報道に対する政治的な弾圧であることはあきらかです。そして、この弾圧は、編集長個人や人民新聞社への弾圧であると同時に、すべての自由な言論、報道、また社会運動への弾圧であると私たちは認識するべきだと思います。政策や体制に批判的な言論や報道を妨害し萎縮させるために、言論人・報道人を拉致監禁し、読者発送名簿をふくむ資料を押収していくという、警察の今回のようなやり方は、自由で独立した批判的な言論や報道、社会運動をこころざすすべての者への挑戦であって、許すわけにはいきません。ともにたたかい、弾圧をはねかえしましょう。

★不当逮捕を許さないぞ !

★警察が好き勝手をしているようで、怖ろしいです。言いがかりのような逮捕や捜査は許されない。

★日本に居ず、事を知らずにいまして、こんなに賛同の著名が遅くなってしまって、申し訳ありません。不当弾圧、不当逮捕に抗議します。

★人民新聞最新号(11月25日)を見て驚きました。福島の被爆など生命や人権を大事にする極めて穏当な新聞なのに、ここを弾圧するとは!!。
壊憲の先の社会が見えてきます。しっかり腹を据えなければ、と気持ちを新たにします。Yさん、編集部の皆さん。めげずに頑張って下さい。
昨夜大急ぎで救援カンパを送りました。

★安倍政権による不当逮捕・言論弾圧を許さない!

★ナチスが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった
私は共産主義者ではなかったから

社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった
私は社会民主主義ではなかったから

彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった
私は労働組合員ではなかったから

そして、彼らが私を攻撃したとき
私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった

★反撃しよう。

★ためにするための逮捕、ガサ入れに断固抗議する。

★我々が共謀しているならば、警察の諸君も共謀している。

★I personally know Mr. Y. I know him to be a moral person who stongly believes in justice for people everywhere. I highly doubt that he is guilty of any offense that would have him imprisoned. Instead, I suspect that his arrest is to curb the good activities of Jinmin Shimbun and their support for just causes within Japan and internationally.

★1日も早い釈放、説明を求めます。

★私は生活保護基準引下げ違憲訴訟の一原告です。政府は生活扶助相当CPIという手法を厚労省に創作させて、生活保護受給者の消費物価が4.78%も下落したという統計数値をひねり出し、これに連動させて生活保護基準を引下げてきました。また「自助・共助・公助の原則」や「劣等処遇の原則」によって、これまで国民の社会保障闘争が獲得してきた諸果実を実質的には産業資本主義段階の「新救貧法」の時代にまで後退させてきました。これと同様に支配階級とその政府は自分達の階級的な利益を貫徹させ、自分たちにとって都合の悪い組織・運動をつぶすためには、どのような物語をもでっち上げ、警察権力を使った弾圧を行ってくるものであることを認識せずにはおれません。 これをひとたび許容するならば、すべての人権運動に対してファッショ的な抑圧が掛けられるであろう際にも、私たちの側の有効な反撃の態勢をとることも難しくなると考えざるを得ません。このような理由から、私は警視庁・兵庫県警・生田警察署に抗議し、人民新聞社による「抗議声明」を支持します。

★人民新聞に対する今回の弾圧は、数の力に驕り、邪魔な者はどんな手段でも排除していくという私たちに対する宣戦布告にほかなりません。
これを、自分達には関係ない事と見すごしていたら、弾圧の鉾先はどんどんと広げられ、戦争反対、原発反対すら言えない社会になってしまいます。
人民新聞に対する弾圧は私たち1人1人にかけられたものであると受けとめ、この言論弾圧を許さない闘いを、各地で闘っていきましょう。

★自由を弾圧する現在の日本政府の方針に強く抗議します。

★警察は私の個人情報を返し、データを消去しろ。

★公務員は国民の幸福のための公僕です。不幸な人を助けようとしている人には、味方になって手伝うことが使命です。権力によって弾圧される人は、他人を不幸に陥れるという意図は決してもっていません。全ての人類の幸せを願う立派な市民です。公僕たる警察が彼らを逮捕するなんて、越権どころか憲法違反です。

★警察の上に「特高」の2文字が付いているようです。 国家権力が一般市民を恣意的に逮捕する時代に生きていく自信が私にはありません。警察のみなさまは国民の血税で生活している自覚と愚かな戦争に加担した反省を忘れていませんか。「命令に従っているだけ」「職務を全うしているだけ」ではナチスの二の舞です。一人の人間として公務員として恥ずべきことをしていませんか。即時、釈放を!

★訳のわからん弾圧だ。「詐欺罪」に「赤軍派」とかけたら、何でもありか?! 怪しげなイメージをふりまきながら、権力に不都合な人々を刈り込んでいく弾圧とみる。特に小なりといえどもメディアを狙った弾圧でもあり、いっそうの言論封じに踏み込んでくる可能性が高いだろう。一歩後退が万歩後退にならないように、細心の注意を払いながら、果敢に反撃していこう。
このためには、敵の意図を探り出すことが重要だ。アンテナを各方面に張り出しながら分析し、有効な闘いを。

★不当な逮捕、拘留に抗議します。

★公安よ。予算獲得のためにしょうもないことすな。

★弾圧を許さない。

★逮捕の理由となった事実の有無についてものを言う立場にはないですが、仮にそのような事実があったとしても不当な身体拘束、捜索・差押えに思えます。権力批判を行う人民新聞社をつぶすという弾圧の意図は明らかです。注目します!

★かえせ!

★この不当逮捕はマスメディアである人民新聞への言論の弾圧だ!
私たちは黙らない。
私たちは何としてでも闘う!!

★不当弾圧を許さない!

★不当弾圧に断固抗議します! 編集長をただちに解放しろ!

★不当捜査あるまじ!

★不当弾圧許さない!

★ファシズム化する社会の中で、こんな弾圧は許せない! とはっきり声をあげていく人々がもっと増えることが決定的に重要です。人民新聞社の方々、ともにがんばりましょう!

★抗議声明に賛同します。

★頑張って下さい!!!!

★闘う労働者、市民との絆を断切る、卑劣な不当逮捕に屈せず最後まで頑張ってください。遠く茨城の地から応援しています。

★逮捕すべきは悪徳議員ども

★人民新聞に対する不当弾圧に抗議します。編集長を奪還しよう。
不当弾圧に、謝罪と賠償と真相究明を要求しよう。不当弾圧の責任者処罰を要求しよう。
不当弾圧は、『権力の弱体化にしかならない』という事を、キッパリ明白にしよう。

★不当弾圧断固反対!

★権力弾圧許すまじ!

★不当弾圧に抗議します。

★表現の自由を守るため、ガンバです。

★代用監獄は憲法違反です。ただちに編集長の釈放を!

★Detaining a person without any reasonable reason at police is againt the Japanese Constituiton. Release the editor of the People’s News Web Magazine immediately!
合理的な理由なしに人を警察に勾留するのは憲法違反です。人民新報の編集長を即時、解放してください。

★人民新聞社への不当弾圧に抗議する。

★弾圧に抗議し、連帯します。

★だから言わんこっちゃない。「共謀罪」なんてしろものをつくらせてしまえば、こういった理不尽なことにまで
「法的根拠」ってやつをくっつけることができるようになる。だからといって、だまっているわけにはいかない。
抗議すべきことに、抗議すべきときに、抗議する。
いくどでも。

★言論弾圧は許されない!

★拘留する必要もないのになぜ拘束し続けるのか!
一人の人間の行動を制限させるにはそれ相応の理由が必要だが、
今回の人民新聞編集長の逮捕拘留には、まるっきりそれがない。
庶民をビビらせるための「見せしめ」「いけにえ」だけのために
一人の人間の権利を踏みにじるという、
やってはいけないことをやっているのだ。
ばかやろー!!編集長を早く返せ!!!

★一貫して反戰反核反基地で国際連帯している新聞社で分かりやすいです。
兵庫県警さんは人民新聞編集長不当逮捕やめて釈放して欲しいです。
応援してます。

★見せしめ的に、不当なガサ入れ、拘留をすることに反対です。このようなことで得をする人は誰もいません。逮捕された者ばかりか、逮捕する側も苦悩を味わうだけです。古き悪しき思考から脱出すべきです。

★言論の自由、これを失くした国は遅かれ早かれ淘汰される。

★警察・検察は不当な逮捕勾留、家宅捜査をやめろ。
被逮捕者を即刻解放しろ。

★弾圧やめろ!

★安倍自公政権に批判的な者を見せしめにしたとしか思えない。

★言いがかりの不当弾圧。公訴するような要件に該当しないので、直ちに釈放に値します。

★がんばって下さい。

★不当弾圧、共謀罪の先取りを許さず、即時釈放を!

★南半球のニュージーランドから連帯を送ります。明らかな言論弾圧である人民新聞社への弾圧に抗議し、一刻も早い編集長の解放を望みます。

★全世界の民衆の闘いを伝える
人民新聞社への不当弾圧
おかしいと思います。
人民新聞編集長を起訴するな!!

★捜査の先に言論弾圧があったとするなら、市民はそれを許しては行けないと思います。
今回の逮捕から捜査はやっぱり不自然な点があるように感じます。
無茶を言うのではなく普通を求めるだけです。
不当じゃなく普通を求めることが難しい世の中にだけはしてはいけないと思います。

★言論の弾圧は許されません!国際社会においての報道の自由度は落下中です。権力がフェイクニュースを流し弾圧するようなことはやめてほしいものです。残念です。

★こんなこと、許してはいけません。

★日本が変質していくのを手をこまぬいて傍観しているわけには、まいりません。

★権利濫用に負けずに踏ん張れるよう、心より応援しております。

★弾圧ゆるせません

★弾圧をやめてください。

★司法の堕落と横暴に怒り心頭。

★マスコミの弾圧はダメだ。今黙っていたら「茶色の朝」と同じようになる。
編集長を返せ。

★なんとひどい時代になってしまったのか。怒りと悲しい気持ちでいっぱいです。

★遅くなりすみません。ささやかながら、不当で違法な弾圧への抗議の列に加わります。

★信頼している方が逮捕、起訴されたと聞き、驚いている。
警察、検察、裁判所による不当弾圧に強く抗議する

★今の政権が、言論封じのためにする弾圧、あまりに酷くなってきた。これに対し徹底的に戦うことが、今こそ求めれれている。
子供たちに明るい明日を残すために頑張らねばと思う。支援します。

★負けずにがんばりましょう!

★日本で正確な報道と言論の自由のために戦っていらっしゃる方々にエールを送ります。弾圧のないドイツでは、日本はトルコやロシアのようです。早期釈放を念願します。

★真実を伝えようとする努力に対する不当弾圧であり、許せません。

★今更・・・、ではありますが、裁判官の法感覚が疑われます
弾圧司法粉砕!!!

★不当逮捕と安倍の独裁は許せません。

★負けずにがんばりましょう!

★詐欺を言い掛かりにした言論弾圧は許せません!不当な起訴は撤回させるべし!

★いかなる形の言論弾圧もこれを糾弾し、これを粉砕する。

★負けない! 頑張りましょう!

★不当逮捕、不当起訴に抗議します。

★不当逮捕に抗議する。人権を無視する安倍政治の社会なればこそ発生した不当逮捕である。不当逮捕に抗議しよう。

★すでに同名で、change.orgでも抗議声明をしています。逮捕された時の状況を見てもあまりに曖昧であり
詐欺罪は完全に成立しません。よって違法不当で、国家賠償さえできる不当逮捕です。今回の不当逮捕は
共謀罪適用の肩慣らしであり、この法律自体違憲無効な法律なのだから、これ以上適用させないためにも(そしてこの法律を廃止させるためにも)断固抗議反対します。即刻釈放すべきです。

★人民新聞への不当弾圧に強く抗議します。見せしめ逮捕、反対。不当な拘束から1日も早く解放されますように。

★真実を語る権利を封鎖することは,いかなる理由があろうとも,為政者はすべきではない。なぜなら民の不安心配,希望に耳を傾ける度量があってこそ,安寧な世と言えるからだ。「自由」を返せ。

★未曽有の言論弾圧に抗議します。人民新聞がんばれ

★不当すぎて震えます。連帯!

★新聞の姿勢に深く賛同し、以前なんども寄稿させていただきました。市民の発言への、権力による弾圧は決して許せません。心を合わせて戦いましょう。

★警察は昔からひどいこと平気でする組織です… 特に今のような与党では… くじけることなく生きていかなくては!

★出版の自由を守れ、権力を乱用するな。

★物的証拠も無しに不当逮捕するのはやめろ!!憲法に基づき、自由など基本的人権を保障し、憲法・法律に基づいて行動せよ!!

★弾圧に抗議します。

★逮捕断固弾劾です!!検察に起訴されるまで推定無罪だから。

★不当な弾圧、起訴に抗議します。

★何のメリットもない詐欺というのはありえません!
明らかに政府批判の弾圧以外の何者でもないでしょう!
編集長の即時釈放を強く求めます!

★日本でこのようなことが起こっていること自体、日本の恥です。警察は国辱的な弾圧を今すぐにやめ、編集長を釈放すべきです。

★編集長不当逮捕は憲法違反です、権力の暴走を許さない!

★共謀罪の生け贄になる事なく、諦めず抵抗しよう!

★我らに同じ権利と正義を!!

★一日も早い解放をのぞみます。

★人民新聞への不当な弾圧、許せません!
公安も警察も社会の悪を放置して市民に対する嫌がらせ、いい加減にすべきだ!
即時釈放と人民新聞への嫌がらせから手を引くことを要請します!

★まさにこれは人民に対する弾圧です。
私は屈しない編集長に尊敬します。私も屈しません。
裁かれるべきは警察・検察・司法です。

★遅くなり申し訳ありません。人民新聞社への不当弾圧にたいする抗議声明に賛同します。
不当弾圧に強く抗議します。
国家権力による暴力行為に萎縮することなくはねのけてまいりましょう。ともに!

★戦前に帰って行く一段階と見るべきです。人権無視と思想弾圧とでっち上げが現実のものになってきました。あらゆる場面ではっきりと抗議しましょう。

★Even people outside of Japan are aware of the arrest of the editor of the Jinmin newspaper. We see this as the misuse of new anti-terrorism laws to oppress legitimate movements of the people.

★1948年に世界人権宣言が発布されて以降でさえ,日本は戦前と同じ体質,帝国主義的な支配から民主主義に脱皮することに失敗してきた。あまねく真実を発信できない不幸,また民衆も洞察力をもって情報の真偽を確認できないエートスは人心をむしばんでいる。自由をそこなう危険に責任を問う声もかき消される暗闇の時代に嘆息する。しかし,石が叫ぶ前に行動したい。

★権力・権威による不当弾圧、私も一庶民として絶対に許せません。
この抗議活動に賛同致します。

★かつて私も神戸地検に逮捕され神戸拘置所に半年余り勾留されましたが、六甲の山の上の神戸拘置所の寒さは尋常ではありません。人質司法に抗し一日も早い解放を!

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