各地のムーブメント 福島 富岡町泉玉露仮設の熊本支援行動を支えよう!

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熊本支援ボランティア・カンパのお願い

富岡町ボランティアチーム熊本支援隊

 NPO法人大震災義援ウシトラ旅団は、2011年10月より福島県いわき市泉玉露にできた富岡町の応急仮設住宅で、支援活動を継続してまいりました。
 双葉郡富岡町は、福島第一原発の事故により全町避難が続いております。町民は福島県内の仮設住宅や復興公営住宅、借上げ住宅、そして県外での避難生活を余儀なくされています。事故による避難から5年半が経過し、私たちが活動を続けてきた仮設住宅では自立の道を求め、県内はもとより県外に移り住んでいく人も増えています。
 その結果、居住者が激減した仮設住宅では、まとめ役であった「自治会」を解散することになりました。4月に開催された最後の総会では、この自治会運営に充てていた会費の残金全額を同じく災害で苦しむ熊本現地に寄付する決定がなされました。さらに住民有志が現地を訪問し、自分たちの経験を伝え、励まし合う行動をとることになりました。
 今回ウシトラ旅団は、こうした自主的な富岡町のみなさんの行動に対して、その実現にむけて全力でサポートしたいと考え、ここにみなさまのご賛同、ご協力をお願いするものです。
 なお、ウシトラ旅団の富岡町仮設住宅支援活動は今後も継続してまいります。(NPO法人大震災義援ウシトラ旅団)
◇福島原発事故避難の泉玉露仮設住宅より、熊本の仮設住宅へお見舞いに参ります
 地震や台風、大雨と、次から次に起こる災害に、原発事故でふるさとを離れた私たち富岡町民も心が痛む日々が続きます。
 原発事故によって避難所を転々とし仮設で暮らした5年半、私たちもいま大きな転機を迎えようとしています。それぞれに自立の道につこうとしているところなのです。
 泉玉露仮設住宅自治会では、最後の総会で「熊本のみなさんのために何か応援したい!」という声が上がりました。提案は参加者全員の賛同を得て、自治会解散にともない自治会に残ったお金全額を寄付することに決定しました。
 この寄付金は10月7日に、日本赤十字社を通して被災地熊本へ送りました。これに続き、有志が被災現地を訪ね仮設住宅で暮らす方々と励まし合う行動をとることにしました。私たちの経験が、きっと熊本の人たちの役に立つと思います。ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。(福島県富岡町泉玉露応急仮設住宅 熊本行動有志一同)

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