京都大学11月祭 パネル展企画 在日
11月20日(水)~23日(土)10:00~17:00
会場:京都大学吉田南構内 吉田南総合館南棟2階 共通21教室
入場無料
企画:社会科学研究会ピース・ナビ
祝園ミサイル弾薬庫問題を考える講演会
11月21日(木)14:00~16:00
会場:奈良県教育会館4F大会議室
参加費:無料
講演:上野邦一(古都奈良の自然・文化遺産を守る会共同代表)
主催:祝園ミサイル弾薬庫問題を考える奈良の会
連絡TEL090-1791-1105(八木)
天皇制を考える市民講座 靖国と自衛隊
11月22日(金) 18:30~
会場:神戸学生青年センター
参加費:700円
講師:服部良一(元衆議院議員、社会民主党幹事長)
共催:はんてんの会(兵庫反天皇制連続講座)/神戸学生青年センター
第8回新社会おおさか市民講座 露の新治 新ちゃんのお笑い人権講座
11月23日(土・祝)13:30.開場 14:00~
会場:国労大阪会館 大ホール
資料代¥800
講師:露の新治
主催:新社会党大阪府本部
連絡TEL090-9547-7059(山下)
沖縄を再び戦場(いくさば)にさせない!スタンディング同日行動
11月23日(土) 13:00~13:30:在大阪・神戸 米国領事館前
14:00~15:00:ヨドバシカメラ 梅田店 北東角、JR京橋駅 ガード下、JR天王寺駅東口
15:30~17:00:JR大阪駅 御堂筋南口
13:00~14:00:神戸三宮 マルイ前(予定)
主催:沖縄を再び戦場(いくさば)にさせない実行委員会
イスラエルはジェノサイド(大量殺戮)をやめろ!デモ57 STOP! GENOCIDE! FREE! FREE! PALESTINE!
11月23日(土) 15:00集合 15:30出発
場所:京都市役所前
呼びかけ:イスラエルはジェノサイドをやめろ!京都
NOWAR!! NOBASE!! 清水早子さん講演会
11月24日(日) 14:00~
会場:大阪国労会館
参加費:1000円
映画上映:琉球弧を戦場にするな 講演:清水早子/うた:永井よう
主催:清水さんを大阪によぼう実行委員会 共催:市民が主役!吹田の会
真の均等待遇を求めて! ~同一労働同一賃金を夢物語にしない~
11月24日(日) 14:00~16:00
会場:ドーンセンターセミナー室2 Zoom参加可能
事前申込必要 参加費:会員500円 一般800円
報告者:高橋/オンライン
主催:働く女性の人権センター いこ☆る
連絡TEL06-6948-6300
11月アルンディ 朝鮮学校が「高校無償化」制度から除外されて12年、朝鮮幼稚園が「幼保無償化」制度から除外されて5年を迎える。
11月24日(日)13:30開場 14:00開始
会場:京都市地域・多文化交流ネットワークサロン
参加費
報告:金賢一
主催:きょうとユニオン
連絡TEL090-6374-5499(大野)
伊藤真さん講演会「世界情勢の中で憲法の平和主義を考える」
11月24日(日) 14:00~16:00
会場:とよなか国際交流センター
参加費:500円
「戦争への道を歩まないために、いま私たちにできることは?」伊藤真さんと一緒に考えましょう。
主催:九条の会・豊中いちばん星
「パレスチナ 今私たちができること」
11月24日(日) 13:30開場 14:00~17:00
会場:エル大阪709
参加費:1000円
映画上映「ガーダ パレスチナの詩」、古居みずえさんトーク、参加者活動紹介と交流
主催:パレスチナの人々と共に生きる集い
11・24事件49周年 在日政治犯の再審裁判と民衆連帯の課題を考える市民の集い
11月24日(日) 14:00~
会場:PLP会館4階中ホール
参加費(資料代):1000円
報告:康宗憲/李哲 他
主催:11・24市民の集い実行委員会
連絡TEL090-3994-4699(李哲)
第12期連続市民講座
第五講座 問われる民主主義と言論の自由
11月24日(日)14:00~
会場:東園田総合会館
講師:松竹伸幸
****************************
参加費・資料代¥500
主催:市民の力で変えよう!連続市民講座実行委員会
連絡TEL090-5132-0028(小泉)
2024連続市民講座 問われる民主主義と言論の自由
11月24日(日)14:00~16:00
会場:東園田町総合会館
参加費¥500
講師:松竹伸幸
主催:市民の力で社会を変えよう!連続市民講座
連絡TEL090-5132-0028(小柳)
原発賠償京都訴訟控訴審 判決前集会
11月24日(日)13:30~
会場:京都弁護士会館地下大ホール
参加費
主催:京都訴訟団(原告団、弁護団、支援する会)
連絡TEL075-211-5631
11・25人民新聞の朴偕泰君・太田やくーと君の報告 アジア連帯の旅
11月25日(月) 18:00開場 18:30開始
会場:大阪市港区―港近隣センター(Osaka Metro中央線「朝潮橋」駅下車徒歩8分/〒552-0014 大阪市港区八幡屋1-4-20 )
参加費¥500
報告:朴偕泰・太田やくーと
呼びかけ;松田耕典・西良明・岩田吾郎
人民新聞の朴君は、この間韓国・香港・台湾等を訪問し、各国の若き活動家との交流と闘いに参加して来ました。
又太田君は、インドネシアを訪問し活動家との交流をして来ました。
韓国・香港・台湾・インドネシアの闘いは、若者・学生・女性が先頭に立ち、各国政府との断固とした闘いをしている事は私たちの知るところです。
そして、私たち「日本」の闘いは、何よりもアジア各国の闘いとの国際連帯が不可欠です。
「進んだアジア各国の闘いと遅れた日本」と言う現実は厳しいものですが、この現実を嘆くだけでは無く、突破の方向を模索する事も必要です。
その時、アジア各国の闘いをただ「進んだ闘い」とするだけでは無く、各国の政治運動の苦闘に注目して、相互交流、意見交換も不可欠です。11月25日(月)は、朴君、太田君の報告を受け、若者・学生活動家とシニア新左翼の交流と現代日本の政治運動について、意見交換の場として開催します。
日韓条約60年!日本の植民地主義の居直りを許すな11・26大阪集会
11月26日(火)18:30~
会場:国労大阪会館1階ホール
資料代:800円(経済的に厳しい方は受付まで)
講師:太田 修(同志社大学教員)
主催:参戦と天皇制に反対する連続行動
2024 ZENKOスピーキングツアー
京都集会
11月26日(火)18:30ー20:30
会場:京都教育文化センター
1日参加券 500円(当日券200円アップ)オンライン参加あり(要予約)
ゲストスピーカー:沖縄島 京都会場にて講演 北上田毅
滋賀集会
11月27日(水) 18:00ー20:00
会場:ピアザ淡海(滋賀県立県民交流センター)207会議室
1日参加券 500円(当日券200円アップ)オンライン参加あり(要予約)
ゲストスピーカー:大分 鯨津憲司
兵庫集会
11月29日(金) 18:30ー20:30
会場:西宮勤労会館第8会議室
1日参加券 500円(当日券200円アップ)オンライン参加あり(要予約)
ゲストスピーカー:沖縄島 照屋寛之
大阪狭山市集会
11月30日(土) 14:00ー16:30
会場:大阪狭山市文化会館(SAYAKAホール)2階大会議室L
1日参加券 500円(当日券200円アップ)オンライン参加あり(要予約)
ゲストスピーカー:与那国島 山田和幸
大阪市集会
12月1日(日) 13:00ー16:00
会場:PLP会館4階中会議室
1日参加券 500円(当日券200円アップ)オンライン参加あり(要予約)
ゲストスピーカー:奄美大島 関 誠之
主催:ZENKO
寺尾紗穂ピアノ弾き語りライブ バイバイ原発きょうと3・8プレイベント
11月27日(水)17:30開場 18:00開演
会場:紫明会館(〒603-9163京都市北区小山南大野町1番地)
料金:一般¥3000
主催:バイバイ原発きょうとプレイベント実行委員会
連絡
始まる新たな受け入れ制度と人権尊重の移民政策とは ~もう始まっている多民族・多文化共生社会~
11月28日(木) 14:00~15:30
会場:尼崎市立中央北生涯学習プラザ3階小ホール
参加費無料・要申込・先着80名・手話通訳あり
講師:鳥井 一平(NPO法人移住者と連帯する全国ネットワーク共同代表理事)
主催:公益社団法人尼崎人権啓発協会
連絡TEL06-6489-6815
原発賠償関西訴訟 第51回期日 第13回本人尋問・第14回本人尋問
第13回本人尋問
11月28日(木) 10:00~
第14回本人尋問
2025年1月15日(水)10:00~
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
場所:大阪地方裁判所202号法廷
呼びかけ:KANSAIサポーターズ(原発賠償関西訴訟の応援団)
連絡TEL070-5658-9566
パレスチナ人民連帯国際デー 領事館前連続アクション
11月29日(金)
(1)アメリカ領事館抗議 12:00-13:00
場所:在大阪米国領事館前
(2)ドイツ領事館抗議 14:00-15:00
場所:梅田スカイビルのクリスマスツリー前集合
呼びかけ:関西ガザ緊急アクション
変えたらアカン!平和憲法 改憲・軍拡STOP市民集会
11月30日(土)13:30~16:30
会場:エルおおさか5F視聴覚室
資料代¥800
講師:大江京子
主催:11.30市民集会実行委員居合
連絡TEL090-4033-1376(松岡)
人文研アカデミー2024シンポジウム「ニューレフトは誰と闘ったのか?——日本管理社会とポスト70年の抵抗」
11月30日(土) 10:30-17:30
会場:京都大学人文科学研究所4階 大会議室 京都大学人文科学研究所(本館)・総合研究4号館 共通第1講義室
参加費
演題:小杉亮子(埼玉大学学術院人文社会科学研究科) 学生運動の「その後」——1960年代から1980年代まで
Chelsea Szendi Schieder(青山学院大学経済学部) From Striking Students to Stinking Fish: The campus-based New Left in the context of anti- rationalization “struggles” in postwar Japan
Christopher Gerteis(SOAS University of London) Shifting Sands: Tracking the ‘Political Awareness’ of Japan’s Sixties Generation (1973-1988)
William Andrews(上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科) 内ゲバと「敗戦」〜新左翼のメランコリーと記憶
安藤丈将(武蔵大学社会学部) 「ニューレフト運動と市民社会」再考
福家崇洋(京都大学人文科学研究所) 革命と文化——ポスト1969と京大西部講堂
Mahon Murphy(京都大学大学院法学研究科) Hardcore Punk in Kyoto: Connecting Radical Spaces and Radical Music
Till Knaudt(京都大学人文科学研究所) Making another Vietnam: the Japanese New Left Peace Movement and the 1982 War in Lebanon
主催:京都大学人文科学研究所/共催 京都大学人文科学研究所附属人文情報学創新センター
連絡:京都大学人文科学研究所 人文研アカデミー
https://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp
E-mail:z-academy[AT]mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
※ 2024年度よりメールアドレスのドメインが変わりました
(スパムメール防止のため、@マークは画像にしています)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1960年代後半に大学闘争が勃発し、全共闘運動の若い活動家たちは、自分たちが誰に対して抵抗しているのかを理解していた。
彼らは大学当局、学生右派、共産党、そして最後には警察に抵抗していた。
日本の大学構内のバリケードが解体された後、学生、若い労働者、新左翼の党派の活動家たちは、機動隊、交通警察、私服警官と対峙することになった。
そして、彼らは国家権力と戦っているのだが、1970年代を通じて、暴力は増加したものの、彼らの戦闘性の困難さは目に見えるようになった。
ニューレフトの活動はどのように再編成され、誰が 「革命」に立ち向かう「敵」となったのか。
新左翼と積極的に戦う歴史的アクターは誰だったのか。本ワークショップは、抗議と反抗の力学に焦点を当てることで、
1970年代の日本ニューレフトの歴史と繋がったエージェンシー、政治的利益、理論と実践の転換に光を当てることを目的としている。
With the outbreak of the university protests during the late 1960s, the young activists of the Zenkyoto Movement had an understanding of who they were resisting against. They were resisting the university administration, the student right, the communist party, and the police. After the barricades at Japan’s universities had been removed from campus, the students, young workers, and activists of the party factions were confronted by riot police, traffic police, and plainclothesmen. Now they were fighting the central state, but the difficulty of their militancy became visible throughout the 1970s, although violence increased. How did New Left activism reorient itself, who became the “enemy” standing against “revolution?” Who were the historic agents fighting the New Left actively? By looking closer at the dynamics of protest and counter-protest this workshop aims to shed light on historical agency, political interests, and shifts in theory and practice of the Japanese Left during the 1970s.
公開シンポジウム 指紋押捺拒否・反外登法の闘いとはなんだったのか
11月30日(土)13:00開場 13:30~
会場:同志社大学今出川キャンパス 良心館RY地1教室
参加費無料
主催:同志社大学・都市共生研究センター/グローバル地中海研究プロジェクト
同志社コリア研究センター
宝塚宗教者・市民 平和会議 総会・講演会 大賀正行とともに差別と闘った歩み
11月30日(土) 総会 13:30~14:00 講演会 14:10~16:30
会場:日本キリスト教団 宝塚教会 +ZOOMオンライン
参加費:500円
講師:大賀喜子(故大賀正行さんの妻)
主催:宝塚宗教者・市民 平和会議
連絡TEL090-1909-0203(福井)
【上映会】ドキュメンタリー映画「金福童(キム・ボクトン)」~決してあきらめず 希望をつかみとって生きよう~
11月30日(土) 13:30開場 14:00上映(101分)
会場:とよなか男女共同参画推進センター すてっぷホール (阪急宝塚線「豊中駅」すぐ「エトレ豊中」ビル5F)
参加費:500円 学生・障がい者 無料
内容:ドキュメンタリー映画「金福童」上映会 (宋元根(ソン・ ウォングン)監督、2019)
主催:「慰安婦」問題の解決を求める北摂ネットワーク豊中
ジョン・ラーベは訴える 南京の地獄
12月1日(日)12:30開場 14:00開演
会場:国労会館 ・3F大集会室
参加費¥1000
映画「ジョン・ラーベは訴える 南京の地獄」
講演:木戸衛一「ドイツにおける極右の増大ー歴史偽造とどう闘うか」
主催:南京の記憶をつなぐ2024
連絡TEL090-8125-1757
ハンセン病差別による冤罪事件・菊池事件の再審を求める 徳田靖之弁護士講演会
12月1日(日)14:00~16:30
会場:神戸市教育会館501号室
資料代¥1000
主催:徳田靖之弁護士講演会実行委員会
O-K交流会特別講演会「韓国進歩政治の過去・現在・未来そして日韓連帯に望むこと」
12月1日(日) 14:00~16:30 ~交流会
会場:PLP会館4階小B会議室
参加費 1,000円(資料代)交流会¥3000
講師:権永吉
主催:大阪ー韓国連帯情報交流会(O-K交流会)
事前要予約:hattorikota1961@gmail.com
連絡TEL090-4299-3978(服部)
カザフスタンに行って聞いた 核被害者の叫び
12月5日(木)開場18:00 開演18:30
会場:大阪弁護士会館 2階ホール
資料代:500円 申込不要 保育スペース、手話通訳あり
講演:小山美砂(ジャーナリスト) /対談:村田三郎(阪南中央病院内科医)
主催:核禁条約をすすめる大阪・カザフスタン実行委員会
KOBE Mass Choir クリスマス・ゴスペルコンサート
12月6日(金) 19:00~20:30
会場:神戸学生青年センターウエスト100
入場無料
主催:神戸大学YMCA
連絡TEL078-891-3018
南京証言集会『老華僑は黙らない -老華僑蓝调(ブルース)‐』(仮) パイロット版(約60分)上映+講演
12月7日(土) 1:00開場 1:30上映
会場:PLP会館5F大会議室
参加費:入場料:800円 学生・障がい者 500円
講演:武田倫和監督 制作にあたって
解説: 田中宏「日本の反戦平和運動における在日中国人-林伯耀の位置(仮)
主催:南京大虐殺60ヵ年大阪実行委員会
連絡TEL080-5634-3553
「憲法9条の会・関西」総会と講演会
12月7日(土) 13:30.開場 14:00~総会 14:30~:講演会
会場:摂津市コミュニティプラザ(3階)コンベンションホール1
参加費:800円(学生500円)
講演 自民党政権はなぜ「核抑止力」にこだわるのか ~被団協のノーベル賞受賞から考える~/講師:澤野義一(大阪経済法科大学名誉教授)
主催:「憲法9条の会・関西」
連絡TEL072-638-4745
映像で現代を語る会
12月7日(土) 18:00~
会場:大阪市立北区民センター(JR天満駅)
会場費:300円
「香港を諦めない雨傘運動から10年」と「闘い続けた郵便局長たち~英国最大の冤罪事件」を上映
主催:映像で現代を語る会
連絡TEL090-5151-9763(中森)
憲法のつどい 日本が戦場になる時・・・ 自衛隊は今
12月7日(土) 13:30~16:00
会場:西宮市立勤労会館 第8会議室
資料代:800円(学生・障がい者無料)
講演:半田滋(軍事ジャーナリスト)
主催:九条の会「西宮ネットワーク」
連絡TEL0798-26-0537
水俣・京都展
12月7日(土)~22日(日)9:30~17:00
会場:京都市勧業館みやこめっせ 地下1階
(京都市左京区岡崎成勝寺町9-1)
チケット・前売¥1300 当日¥1700
主催:NPO水俣フォーラム
連絡TEL03-3208-3051
とめよう!原発依存社会への暴走 関電包囲大集会 ~老朽原発うごかすな、使用済み核燃料ふやすな~
12月8日(日)13:00 ※集会後、デモ
場所:関西電力本店前(大阪市北区中之島)
主催:老朽原発うごかすな!実行委員会
連絡TEL090-1965-7102
心に刻む日中不戦の集い2024
12月13日(金)17:45~20:00
会場:奈良県人権センター2階大研修室
参加費:500円 小中高校生・学生無料
「島唄」&平和の歌:牧志徳/リレートーク:加来洋八郎/崎浜盛喜/八木 健彦
主催:ぷらっとほーむ奈良/奈良-沖縄連帯委員会/多文化共生フォーラム奈良
米日の中国侵略戦争阻止!沖縄ー琉球弧を戦場にするな 京大処分粉砕 学生は反戦闘争の先頭へ 12月全国学生反戦闘争集会in京大
12月13日(金)123:00習合 13:15反戦デモ
場所:京都大学吉田キャンパス・クスノキ前広場
主催:京都大学同学会再建準備会/全日本学生自治会総連合(矢崎委員長)
ルネサンス研究所・関西 新空位時代の「何をなすべきか」
12月14日(土)18:00~
会場:ひと・まち交流館 京都 第5会議室
参加費¥500
講師:廣瀬純(龍谷大学経営学部教授)
主催:反戦・反貧困・反差別共同行動/ルネサンス研究所・関西研究会
連絡先:090ー3267-4278(新開純也)
2011年以降、「アラブの春」に端を発する広場の占拠闘争(オキュパイ・ウォールストリート!)、香港の雨傘運動(14年)、
台湾のひまわり学生運動(14年)、日本の原発再稼働反対運動(11~12年)や安保法制反対運動(15年)など、
途上国と先進国とを問わず登場した運動は、それ以前の党―労働組合主導の運動とは明らかに違うものだった。
しかし、こうした2011年の運動サイクルは、新型コロナ・パンデミック以降、新たなサイクルに入ったようだ。
「新空位時代」とは「社会主義」崩壊以降のアメリカ一元体制がグローバルサウスの台頭によって揺らぎ、
「基軸国の喪失=空位」とナショナリズムの跋扈が同時に進行する時代である。
こうした中で新たな体制を求める運動は、よりラジカル(=根本的)なものとならざるを得ない。
2011年の運動サイクルの後に来るものは何か。その性格は? その目指すべき方向は?
『新空位持代の政治哲学』の著者、広瀬純氏をお招きし、今日の「何をなすべきか」を考えたい。
祝園弾薬庫8棟増設を考える学習会
12月14日(土)17:00~19:00
会場:クロスパル3階 302会議室(定員40名)
資料代:500円
講師:坪井久行(祝園ミサイル弾薬庫問題を考える住民ネットワーク運営委員)
主催:高槻島本祝園ミサイル弾薬庫増設学習会準備会
連絡TEL090-7100-9384(石津)
『琉球弧を戦場にするな』上映会
12月14日(土)14:00~
会場:とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ視聴覚室 (阪急宝塚線「豊中」西側陸橋直結「エトレとよなか」5F)
参加費:500円
1.ドキュメンタリー映画『琉球弧を戦場にするな』上映
2.現地からの報告
(1)宮古島:清水早子(ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会共同代表)
(2)馬毛島(種子島):和田かおり(馬毛島基地反対住民訴訟原告団長、前西之表市議)
主催:「琉球弧を戦場にするな」豊中上映会実行委員会
今こそさよなら!志賀原発 市民集会
12月14日(土)13:00開場 13:30~16:00
会場:金沢市ものづくり会館2F研修室
参加費無料
主催:志賀原発を廃炉に!訴訟原告団/さよなら!志賀原発ネットワーク/石川県平和運動センター/原水爆禁止石川県民会議/社民党石川県連合/
石川県勤労者抗議会連合会
連絡TEL076-261-4657
あかんやろ!カジノ女性パレード 第15弾
12月14日(土) 14:45 15:00 なんばまでパレード
場所:新阿波座公園集合
主催:女性にっとワーク@おおさか 「あかん!カジノ」女性アピール
連絡080-3836-3771(やぶた)
「救援関西」発足33年の集い ~チェルノブイリとフクシマに想いを寄せて~
12月15日(日) 13:30~16:30
会場:大阪市総合生涯学習センター・第1研修室
資料代¥800
主催:チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西
連絡TEL072-253-4644(いのまた)
短編映像『ある光』上映会at 京都・円山公園野外音楽堂
12月16日(月)17:00開場 17:30開演
場所:京都・円山公園野外音楽堂
入場無料(カンパ制)
講演:藤原辰史「抵抗としての歴史」
主催:
連絡TEL070-5260-6238
原発賠償京都訴訟控訴審(大阪高裁)判決日
12月18日(水) 9:30 開廷前集会(裁判所向いの公園)10:20~ 傍聴券抽選 11:00 開廷・判決申し渡し
場所:大坂高等裁判所
呼びかけ:
労働組合つぶしの大弾圧を許さない!2025元旦行動
2025年1月1日(水)10:00~
場所:大阪府警本部前
呼びかけ:労働組合つぶしの大弾圧を許さない実行委員会
連絡TEL06-6575-3131
世界から見た日本のヒューマンライツ 藤田早苗さん講演会@OSAKA
2025年1月11日(土)14:00~
会場:ドーンセンター大会議室1(大阪市中央区大手前1丁目3番49号)
参加費:1000円(※学生、院生は500円)
講演:藤田早苗(エセックス大学人権センターフェロー)
主催:藤田早苗講演会実行委員会
連絡:25bun64bun@ezweb.ne.jp
学ぼう国際人権 藤田早苗講演会
2025年1月12日(日) 14:30~16:30
会場:京都弁護士会 地下大ホール
参加費:500円 事前申し込み要
講師:藤田早苗
主催:国内避難民の人権に関する国連特別報告者による訪日調査を活用する会
人権と思いやりは別物 藤田早苗講演会(神戸)
2025年1月13日(月・祝)13:30~16:45
会場:垂水文化センター多目的ホール(垂水区役所のあるビル3階)(神戸市垂水区日向1-5-1 レバンテ垂水2番館)
参加費:500円 できれば事前にお申込み下さい。
https://www.city.kobe.lg.jp/j58252/kuyakusho/tarumiku/annai/annai.html
第1部:人権ネットメンバーによるリレートーク/第2部:藤田早苗(エセックス大学人権センターフェロー)
主催:たるみから人権を学び発信するネットワーク
連絡tarumin2024@gmail.com
戦後80年 戦争へとむかう教育を許さない!
2025年1月13日(月・休)14:00~16:30
会場:国労会館3階大会議室 &Zoomオンライン
資料代:1000円(学生・障がい者無料)
主催:「戦争教科書」はいらない!大阪連絡会
ダニー・ネフセタイさんお話会 どうして戦争しちゃいけないの?
2025年1月13日(月・休) 開場15:30 開演16:00 終了18:00予定
会場:アステ市民プラザ アステホール1
参加費:1000円(高校生以下無料)予約優先
主催:「未来を生きるあなたへ」実行委員会
連絡TEL090-7368-5035(谷川)
映像で現代を語る会
2025年1月13日(月・休)18:00~
会場:大阪市立北区民センター(JR天満駅)
会場費:300円
「イーロン・マスクのツイッター買収の波紋」と「台湾が揺れた24日間~ひまわり学生運動の真実」を上映
主催:映像で現代を語る会
連絡TEL090-5151-9763(中森)
連続講座「ジェンダーポリティクス」 ケア・デモクラシー~脱男性主導社会の方向性~
2025年1月25日(土)13:30~16:30
会場:キャンパスプラザ京都 第6講習室
資料代¥1000
講師:伊藤公雄
主催:ルネサンス研究所・関西研究会
連絡TEL090-5065-3822(茂木)
核問題特別委員会 公開講演会 手に負えない原発 それでも動かしますか?
2025年2月22日(土) 14:00~16:00
会場:大阪クリスチャンセンター1F大ホール
入場無料
講演:樋口英明(元福井地裁裁判長)「原発は地震に耐えられない」
主催:大阪教区核問題特別委員会
連絡TEL090-1899-0475(山崎)
バイバイ原発きょうと3.8
2025年3月8日(土)13:30開場 14:00開始 デモ15:30
会場:円山公園野外音楽堂
脱原発トーク:せやろがいおじさん
主催:バイバイ原発きょうと3.8実行委員会