2024年「土地の日」記念学習会 パレスチナ抹殺に突き進むイスラエルの “暴虐”とどう闘うのか!


イベント詳細

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3月30日(土) 13:30~16:30分
会場:青山生涯学習館
資料代1,000円
報告:早尾貴紀(東京経済大学教授)
主催:オリオンの会
連絡:1972orionstar@gmail.com
090-2745-5036【大越】 090-4843-4224【渡辺】

3月30日は、1976年イスラエル領内のガリラヤ地方で、パレスチナ人の土地の強制収用への大規模な抗議行動が組織され「土地の日」と名付けられ、
パレスチナ全土で毎年ゼネストとデモが行われるパレスチナ解放闘争の記念日である。
2018年のグレートリターンマーチ(帰還の大行進)は3月30日土地の日に開始され、ガザの隔離壁に向かって1年近く非暴力の帰還の行進を続けた。
それに対してイスラエルはドローンと狙撃兵で弾圧し266人の死者と集中的な脚への狙撃による3万人の犠牲者を生み出したのである。
「天井のない監獄」ガザに生まれてからずっと隔離壁の外の世界=故郷を見たことのない若者たちがいる。
壁やフェンスに取り付き乗り越えようとしたこの「抵抗者たることが避けがたい生活者」(板垣雄三)たちの、
パレスチナ=ガザの現実に向き合うことが、昨年10月7日のハマースを中心とした「アルアクサ大洪水作戦」を理解する出発点である。
イスラエル・ネタニヤフ極右政権はシオニズムの本領である「パレスチナ人除去のユダヤ民族国家樹立」を法制化し、
パレスチナ人への民族浄化=ジェノサイドをガザ地区ばかりかヨルダン川西岸においても武装入植によって強化拡大している。
ヘルツォーグ大統領の「ガザに民間人無し」やガラント国防相の「ヒト型動物と闘っている」の発言はレイシズム―アパルトヘイトを超えるものである。
現在南アフリカをはじめとした多くの国が欧米「民主主義」の欺瞞性を暴き、世界の多くの民衆がパレスチナ国旗を掲げ、パレスチナ解放を叫んでいる。
昨年11月オリオン学習会で、10月7日「アルアクサ大洪水作戦」の背景を講義された早尾貴紀さんを再度招いて、
イスラエルのガザ全土制圧への背景を学ぶことで、更にパレスチナ連帯の声を広げていきたい。

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