<ガザ・ジェノサイド開始から1年> パレスチナとともに生きるために


イベント詳細

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10月15日(火)19:30-21:00
ZOOMオンライン
参加費:緑の党会員・サポーター無料、一般500円
1部:清末 愛砂 (室蘭工業大学大学院教授)「法の適用におけるダブルスタンダードに抗して -パレスチナ解放を考える-」
2部 杉原 浩司(「武器取引反対ネットワーク [NAJAT]」代表)「日本の虐殺加担を止める道」
主催:緑の党グリーンズジャパン社会運動部
ハマスなどが仕掛けた越境攻撃と、「自衛」を掲げたイスラエルによるガザへのジェノサイド・民族浄化の開始から約1年が経ちました。
イスラエルによる国際人権法・国際人道法に違反する空爆や地上侵攻により、最低でも4万人以上のパレスチナ人が虐殺されています。
現在のガザの状況はどうなっているのか、そして、この虐殺を止めるために日本や世界に何ができるのか、現状に詳しいお二人にお話を聞きます。
私たちは何をすべきかを考えるきっかけにしたいと考えています。
ぜひ参加ください。

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