9月2日(日曜日)OPEN13:30 START 14:00
会場:大阪市中央区谷町2-2-22 NSビル 9F
資料代¥500 ※公共政策ラボ会員無料(事前申し込み制)定員:60名
(講師)松尾匡(立命館大学教授)/森裕之(立命館大学教授)/村上弘(立命館大学教授)
(特別ゲスト)川嶋 広稔(大阪市議会議員)
(コーディネーター)平松 邦夫(公共政策ラボ代表)
主催:大阪を知り・考える市民の会
共催:公共政策ラボ/市民社会ファーラム
申し込み先: osakacitizen1000@gmail.com
大阪市を廃止し特別区を設置する大阪都構想の経済効果が最大で約一兆円という試算が発表されました。
大阪万博・IRの経済効果が2兆6千億円、サッカーW杯が3兆円、それらに匹敵する効果額。
前回の住民投票では2700億円とも1億円とも言われた効果額。
大幅アップの理由とは?その根拠は?
経済・財政・行政の専門家が今回、試算された経済効果を検証します。