8月27日(土)19時開始 (18時30開場)
会場:九条Tokyo (台東区谷中1-2-10-2F)
会費:3000円(食事込み) 飲み物は別途ワンオーダー
元NGOミャンマー駐在員+ミャンマーの国技ラウェイ日本人チャンピオンが語るミャンマー
アジア最後のフロンティア、微笑みの親日国家…からクーデターの怖い国。最近のミャンマーはちょっと危険なイメージを持たれがちかも。現地で3年暮らした元NGO職員と、
日本人初のミャンマーの国技ラウェイチャンピオンになった格闘家が、それぞれの立場から見たミャンマーについて語ります。
複数の民族と宗教が入り混じり、絶妙な均衡保つミャンマー流は究極の多様性?
格闘技なのに神事のラウェイってどんな国技?
複雑で多様性に富む大好きなミャンマーを2人がたっぷりお話しします。
スピーカー:池上理麻子(いけがみ りおこ)元NGO職員。農業高校教員を経てNGOのスタッフとしてアフリカ、ミャンマーで過ごす。
現在は会社員の傍ら”さろんHAZAMA”の活動を開始。
南雲大輝(なぐもだいき)ミャンマーラウェイ日本人史上初の現地チャンピオン、K-1ファイター28歳