福島と東京の高校生が語る、東日本大震災の未来


イベント詳細

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3月29日(金) 18:00~20:00(開場17:45)
会場:社会福祉法人 三篠会 高齢者総合福祉施設 神楽坂 1階スペース(東京都新宿区矢来町104番)
参加費無料
(ゲスト) <福島より> 福島を伝え再生可能エネルギーを学ぶ福島ドイツ高校生交流プロジェクト参加者:吾妻 凌(高校2年生)/石田 あみ(高校生1年生)/ 小玉直也(NPO法人アースウォーカーズ代表) <東京より> 福田愛莉(玉川聖学院中等部3年)
2019年3月で、震災から8年が経ちました。
年月が経ち、震災が「過去」のこととなりつつありますが、 依然として放射能問題や仮設住宅の問題は解決したとは言えません。
その中で「未来」をつくる若者たちが3.11の出来事を見つめ、学び、考えています。 今回のイベントでは、福島と東京から高校生をお招きします。
「福島を伝え再生可能エネルギーを学ぶ福島ドイツ高校生交流プロジェクト(NPO法人アースウォーカーズ主催)」に参加した高校生を、 東京より2011年より震災の記事を追いつづけてきた高校生をお招きします。
3.11を「過去」の出来事ではなく「未来」に生かすために、彼らの声を聴いて、わたしたちにできることを考えてみませんか?お待ちしております。
主催:ヒューマンライツナウ
連絡:E-mail event@hrn.or.jp

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