10月22日(火・祝) 13:00-15:00(12:30 開場)
会場:バンビオ 1 番館 長岡京市生涯学習センター 3F メインホール JR 長岡京駅西口より徒歩 2 分(デッキ直通)
参加費¥500(学生・東日本大震災による避難者は無料) 託児料¥500 ( 1 歳半以上・お申し込み多数の場合は抽選)
(講師)菅谷昭 (医師・松本市長)
3.1 あの日から多くの方の人生が変わりました。私たちからは遠く、関係のない話のような気がしますか、本当にそうなのでしょうか。
日本に住む全ての人に関わる放射能の影響について、チェルノブイリ原発事故後、現地の子どもの治療に当たった医師であり現松本市長の菅谷昭先生に講演いただきます。
また、被災地の子どもの保養がいかに大切か、先生から伺います。
後半には福島のお母さんをゲストに迎え、福島の子育て環境や、福島の子育て環境や、震災後の葛藤や希望について、生の声を皆さんにお伝えします。
主催:ミンナソラノシタ 協賛:生活協同組合生活クラブ京都エル・コープ 後援:キリン堂/LUSH/生活協同組合コープ自然派京都/京都新聞/向日市/向日市教育委員/長岡京市/長岡京市教育委員会/大山崎町/大山崎町教育委員会
申し込み方法:生活クラブ京都エル・コープの組合員は別途配布の申し込み書にてお申し込みください。
連絡: 生活クラブ京都エル・コープ 075-934-7371