10月21日(金)18:30〜20:00
オンラインzoom
参加費無料 *寄付歓迎
主催:国際環境NGO FoE Japan / 地球・人間環境フォーラム
共催:350 New ENEration / 気候ネットワーク/ ウータン・森と生活を考える会 / A SEED JAPAN / 350.org JAPAN / and more…
協力:グリーンピース・ジャパン / メコン・ウォッチ / JACSES / Mighty Earth / バイオマス社会産業ネットワーク/ Climate Action Network Japan / 熱帯林行動ネットワーク / 地球環境市民会議 / and more…
連絡:国際環境NGO FoE Japan TEL: 03-6909-5983(info@foejapan.org)
プログラム:1. バイオマス発電の問題点(ペグ・パット氏/Environmental Paper Network)2. 気候変動とバイオマス発電、石炭火力によるバイオマス混焼(深草亜悠美/FoE Japan)
3. 燃料生産国からの声・カナダ(ミシェル・コノリー氏/Conservation North)・アメリカ(アンディー・ウッド氏/Coastal Plain Conservation Group)
4. 日本での取り組み(共催団体による活動紹介)
*時差と当日の各国でのアクションの都合により、プログラム1と3は録画(字幕つき)でお届けいたします。
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大規模バイオマス発電に関する国際アクションデー(International Day of Action on Big Biomass)は、150以上の環境保護団体や市民グループから成る国際環境ネットワーク Environmental Paper Network(EPN)が企画・取りまとめをしています。アクションデーに世界各地で様々な団体やグループが実施するアクションは、実施主体が自由に企画・実施しています。その土台となっているのは、これまでに190以上のグループが賛同している声明「バイオマスの妄想」に述べられている考え方です。