9月21日(土)13:30開場 14:00~16:30
会場:小金井市市民会館 萌え木ホール(東京都小金井市前原町3-33-25 小金井市商工会館3F)
資料代¥500
(報告1)「国連人権機関勧告の意義と『意見書』の時代錯誤性~アイヌ民族の事例と故翁長雄志前知事の画期的行動」上村英明(恵泉女学園大学教授)/(報告2)「先住民族論とは何か」親川志奈子(沖縄大学非常勤講師。研究テーマは言語復興、脱植民地化。国連先住民族会議に参加)/(報告3)「国連勧告撤回意見書の都内の採択状況」米須清真(沖縄出身。小金井市民。小金井市議会意見書のベースとなる陳情書を提出)
主催:OKINAWA-KOGANEI(沖縄の基地問題を考える小金井の会)
連絡TEL 090-2460-9303
後援:小金井市教育委員会/協力:市民自治をめざす三多摩議員ネット/小金井平和ネット/市民外交センター/辺野古問題を考える小平市民の会