ルネサンス研究所5月定例研究会 「ロシアのウクライナ軍事侵攻について考える」


イベント詳細


Pocket

5月10日(火)18:30開始(3時間弱)
オンライン
資料代:500円
以下のメールアドレスに参加予約を頂いた方に招待メールを送ります。
renaissanceinstitutetokyo@yahoo.co.jp 「参加希望」のメールをお送りください。
こちらからの確認メールで資料代の払い方をご案内します。
報告者:新開純也
(1941年、熊本県の田舎生れ。京大文学部(国史)中退。「反戦・反貧困・反差別共同行動IN京都」世話人、「ミュニシパリズム京都」共同代表、
「関西ブント」創設者のひとり)、論文に「ドイツ革命の敗北とローザ・ルクセンブルグ」(雑誌『季節』)、
「アントニオ・グラムシの政治理論とレーニン主義」(雑誌『情況』)など多数。
「ウクライナへのロシアの侵攻に対して左派の中でも内外を問わず様々な見解がある。この戦争を理解するためには、
(1)ソ連邦崩壊以後ロシア、ウクライナがどのような歴史をたどり現状はどうか、特にどのような支配層なのか、
(2)これに対し欧米―NATOはどのようにかかわってきたのか、(3)とりわけ2014年のマイダンとクリミアの併合とそれ以降の錯綜した動きをどう理解するか。
これらを前提にこの戦争の性格を何と考えるのか――帝国主義間(代理)戦争、侵略に対する民族抵抗(解放)戦争、その混合の戦争etc. そしてわれわれの立場は?
この戦争と関連して改めて民族問題についても考えてみたい。民族自決か(レーニン)、団結―実践的には「自治」(中国)か、
それとも「多文化共生」=マルクス主義の流れからすればオーストリア・マルクス主義の「文化的・民族的自治」か。(新開純也)」

Pocket