7月13日(土)・14日(日)
会場:ピュアリティまきび(岡山駅東口から徒歩約7分)
参加費 各日¥1000 学生¥500 2日間¥2000 学生¥1000
1日目(13日)14:40講演 岡野八代「改憲とジェンダー 怒りの生まれる社会を変えよう」16:30終了
2日目(14日)分科会 9:00~11:30
(1)聞く、語る、伝える―戦争にNoを」岸本真須美(めげない女たち掲載・ふぇみん岡山)石田米子(ふぇみん岡山)
(2)「地域で生きる、地域で死ぬー自分らしい終末医療」難波玲子(医師・ふぇみん岡山)多田美佳(患者家族)大塚頌子(医師・ふぇみん岡山)
(3)「避難と生活―原発事故や豪雨災害から見えてくるもの」大塚愛(県議会議員)片岡奈津子(訪問看護ステーション)百本恵子(真備町在住)
(4)「子どもと貧困―その根底にあるもの」直島克樹(川崎医療福祉大学教員)大森順子(シングルマザーのつながるネット)
(5)「現代社会と優生思想~強制赴任手術から考える」利光恵子(立命館大学生存研究センター教員)
主催:ふぇみん婦人民主クラブ&ふぇみん岡山
連絡TEL03(3402)3244