「団塊/全共闘世代の未来と課題?続全共闘白書アンケートを素材に」 9・16続全共闘白書シンポジウム


イベント詳細

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9月16日(月・祝)13:00開場 13:30~15:30
会場:帝京平成大学池袋キャンパス(豊島区東池袋2-51-4)
参加費¥1000(資料代を含む)
(パネリスト)落合恵子(作家)/阿部知子(小児科医、衆議院議員)/若森資朗(元生協理事長)/小杉亮子(社会学者)/コーディネーター 二木啓孝(ジャーナリスト)
続全共闘白書アンケートへのご協力ありがとうございます。
お蔭さまで、430超の回答が寄せられ、年内の出版化をめざして編集作業に入っています。その「先触れ」として、アンケート結果を素材に、以下のシンポジウムを開催しますので、ぜひご参加下さい。
全共闘世代は高齢社会の厳しい現実をどう受け止め、どんな覚悟で「社会的けじめ」をつけようとしているのか? アンケート結果を素材に、上の世代、当事者である団塊・全共闘世代、その下の団塊ジュニアの三世代クロストークによって、「団塊/全共闘世代の未来と課題」を読み解き、次世代への提言とします。
主催:続・全共闘白書編纂委員会(事務局・前田和男)〒113-0033 東京都文京区本郷3-24-17ネクストビル402ティエフネットワ-ク気付
連絡TEL03-5689-8182 FAX03-5689-8192 メールアドレス aef00170@nifty.com

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