2/24人民新聞・オリオンの会弾圧抗議!東京集会

これを権力批判の先頭を切る契機に  遙矢当(介護業界勤務)@Hayato_barrier

LINEで送る
Pocket

東京での人民新聞弾圧の抗議集会会場となった日本キリスト教会館(東京都新宿区)は、満員御礼となりました。集会準備を重ねて来た私は、人民新聞の関東での知名度を踏まえれば、用意した席数50席が余るだろうと予想していましたので、嬉しい誤算となりました。

 集会の参加者が増えた理由は二つだろうと思います。一つは、近来で最悪のメディア弾圧であったこと、もう一つは「人民新聞」がこれまでにない危機を迎えたからでしょう。

 集会は、(1)山田編集長の拘置所生活の総括、(2)浅野健一さんによる人民新聞を通じて捉える現代メディアの歪曲した現状、(3)足立昌勝さん(救援連絡センター代表)による不当な山田編集長の起訴に対する解説、(4)編集部から上京した園さんによる現地報告と、2月17日の尼崎集会同様に、中身の濃い集まりとなりした。

 今回の逮捕・ガサ入れは、権力側にとって「共謀罪」の先鞭を付ける材料としたかったと思いますが、これは逆効果になりつつあります。反権力を標榜する人民新聞自身の立場として、むしろ反転攻勢の材料になり得るのではないでしょうか。 集会のスピーチで浅野健一さんが挙げた、「週刊金曜日」「創」そして「人民新聞」という3つのメディアしか、今日権力批判を展開できるメディアが無い状況であることを踏まえるなら、まさに「人民新聞は権力批判の先頭を切る契機を得た」とするのが妥当でしょう。

 人民新聞は、地の利がない関東ではどうしても「アウェー」になりがちです。ウェブ全盛の昨今、紙で運動や多様性に富む意見を日々伝えるというメディアは、関東にあっても貴重な存在です。

 集会で読者申し込みをいただくなど、関東での新たな読者拡大が期待できる感があります。山田編集長も喜んでいました。
 私も連載記事を送りつつ、関東での読者拡大に協力していきたいと思っています。

山田編集長弾圧の裁判へ!
おかげ様で編集長は元気に職場復帰し、押収物の多くも戻りました。裁判は続きます。無罪による勝利へ、引き続き多くの傍聴をお願いします!
★3月22日(木)10時~
 弁護団からの証拠申請
★4月25日(水)13時半~
 被告人質問
★5月23日(水)13時半~
 論告求刑、意見陳述、最終弁論
 場所は全て神戸地裁101大法廷

LINEで送る
Pocket