【ぷりずむ】

 老後のために2千万円いるらしい。国家は「国民」生活の面倒を見ない。「国民」に養われると想定された低賃金の女性非正規労働者や、外国人は言うまでもない。仮に貯めるなら正規職の必要があるが、非正規率は上昇している。問題は老後 …

家族農業を破壊する安倍農政 山形「おきたま興農舎」代表 小林亮さんに聞く

借金負った大規模農業が破綻の危機に  おきたま興農舎は、水俣病などの環境汚染や食の安全にへの危機感を背景に、農薬・化学肥料の大量投与や資本の収奪に対峙する農民グループとして1989年に発足。「土を大切にした農法でたくまし …

【食を通じて 社会を考える】完食指導で 「食べられなくされる」子どもたち 山口 健太さん(一般社団法人 日本会食恐怖症克服支援協会 代表理事)インタビュー

食べること。それは栄養やカロリーの摂取であり、癒しや楽しみでもある。また、他の人と食事をすることは、人間関係を深化させていく場や経験の共有、コミュニケーションの機会でもある。重要で多義的な「食」について、人民新聞では食を …

【参院選】山本太郎新党は吉と出るか凶と出るか!?豊中市議会議員 木村真

 参院選が始まった。社会そのものを壊そうとしているアベ政治を終わらせるための大切な選挙だが、どうも盛り上がらない。「ボトムアップ」なんて言葉の意味すら分かっていない野党第一党の党首が、「令和デモクラシー」などとタワゴトを …

【追悼】前田 裕晤さん元全労協副議長、労働情報代表 尼崎共生と自治の21 広畑 貞昭  

9年 共産同大阪中電(秘密)細胞結成 61年 労働者協会(『烽火』)設立  62年 日本共産党中電細胞解散ー中電労研 (第1次労働運動研究会『電通労研』)結成 62年 (関西)共産同結成  64年 関西労働者学園設立 6 …

【ぷりずむ】 

 5月末に川崎市で殺傷事件が起き、加害者はひきこもりだったと報道された。ひきこもりを犯罪予備軍とするような報道に対し、いくつかの当事者団体から抗議声明が出されたが、そのさなか、練馬区では父親がひきこもっていた息子を殺害す …

無知からくる差別意識を払拭 講師:細見義博(NPO法人スマイルひろば事務局長/地域総合センター神崎)

ネットが普及し、もはや「隠せない」部落差別  6月19日、公開講座「インターネット上の部落差別との向き合い方」が、小田地区人権啓発推進委員会の主催で行われた。講師は、尼崎市「インターネットによる差別書込みモニタリング事業 …

【文化欄】美山の自然や産品への愛を SNSで発信、商品化も聞き手 編集部 矢板 進

文化欄 Iターンする若者たち(3)ひとり観光協会 紹介によってインタビューの相手をつないでいく本欄は、前回より奥まった山里、美山町に足をのばした。今回のインタビューは、Iターン者の多様な可能性のひとつに触れた旅であったよ …

頑張ればなんとかなるとか お花畑な幻想ですね~その1~小坂 保行(路上雑誌販売員・アマチュア作家)

金沢の路上生活者のリアル 野宿生活者の雑誌販売員として北陸・金沢の路上に立ちつつ、アマチュア作家として地元の表現者らと親交を深める小坂保行さん。そんな小坂さんがなぜ40歳目前で路上生活となったのか、雪の北陸の冬をどう生き …