香港はブルジョア的解放以外の道を模索すべき ウィルフレッド・チャン  Dissent 2019.8.8  翻訳:脇浜義明

これまでの香港人の抵抗以上に、逃亡犯条例改正案に反対する闘いは、もはや中国の窓口としての香港を必要としない世界における香港の位置付けの苦しさを物語っている。 英国から中国へ香港が返還されてから20年間、香港は西側のネオリ …

社会主義は、効力を発揮するためには、21世紀の現実的要請に応えるべき 翻訳:脇浜義明

(以下は、ギリシャ出身の政治学者C.J.ポリクロニューが、インド出身の歴史研究者・ジャーナリスト・評論家のヴィシャム・プラシャドに、最近特に米国で復活している社会主義(または民主社会主義)について、意見を聞いたもの。   …

二世紀にわたる先住民の抵抗から気候運動家は何を学ぶか―スー族の歴史研究者の想い アイリーン・ブラウン  

出典:MRon Line, 2019,3,9 翻訳:脇浜義明 (前に米先住民たちのスタンディングロックの闘いを紹介したが、このたびスー族のニック・エステスが『我らの歴史は未来―スタンディングロックvsダコタ・アクセス・パ …

【海外からのメッセージ】G20は世界を新たな金融危機にさらしている責任を問われなければならない ウオルデン・ベローさん

10年前、ピッツバーグで開催されたG20サミットでG20諸国の政府は新たな金融危機を防止するためにグローバル金融システムの大胆な改革を実施することを約束しました。G20が約束を守れなかったために、今日、世界は次の金融危機 …

【海外からのメッセージ】ボリビアから:私たちはG20がしたくないことをする必要がある パブロ・ソロン(元ボリビア国連大使)

日本の皆さん 私たちはG20についての不快な真実を暴露するために集まったすべての人々に連帯を表します。G20は毎年集まった資本主義の金融システムを救済する方法を議論していますが、その間にも人類と自然は生命の第6絶滅期に直 …

【海外からのメッセージ】インドネシア民衆闘争戦線(FPR)からの連帯メッセージ

日本でのG20サミットに反対する!全世界での帝国主義の介入、侵略戦争、ファシズムに反対しよう! 私たちインドネシア民衆闘争戦線(FPR)は、6月28-29日に大阪で開催されるG20サミットに反対している日本の様々な団体の …

【海外からのメッセージ】<G20大阪No!アクション・ウイークへの連帯メッセージ> AWC韓国委員会 イ・キョンジャ

6月28-29日の両日、大阪で開かれる帝国主義者たちと新自由主義者たちのG20サミットに反対する! みなさん、こんにちは!AWC韓国委員会にイ・キョンジャです。連帯と闘争のご挨拶を申し上げます。 計画通りであれば、私がこ …

G20反対デモ参加を理由にした入国拒否と、空港での非人道的拘束に怒りを込めて抗議します

サミット警備に名を借りて、空港入管当局による信じられない人権侵害が繰り返されています。 昨日(26日)朝、韓国平和オモニの会のメンバー7人が関西国際空港に到着しましたが、入国審査で別室に拘束され、入国を待っていた友人に「 …

#byebye_trump_Osaka2019 G20大阪NO! アクション・ウィーク-20 / 19 / 23-6 / 29 サヨナラ・トランプ!サヨナラ安倍!私たちの未来のために集まろう!2019年4月4日

私たち平和を愛する人々と社会のさまざまな成員の権利や環境保護に関わっている団体は、6月28日から29日に大阪で開催されるG20サミットに対する行動を準備しています。 世界中での継続的戦争と軍備強化、新自由主義的経済政策の …

【国際評論】ポール・スウィージーのファシズム論 翻訳・脇浜義明*

歴史の書き換え、言論統制(目に見えない形や自主規制を含め)、息苦しさ、マイノリティいじめや迫害、軍備増強、でっち上げ逮捕、オーウェル的ニュースピーク、監視等々、ファシズムの特徴が顕著になっている。それはもう「事件」ではな …

イスラエルのセファルディム:ユダヤ人シオニズム被害者から見るシオニズム

もう一つのアラブ・イスラエル問題 (編集部・脇浜)  (ニューヨーク市立大学の文化・女性学教授であるエラ・ハビーバ・ショハト(1959~)はイスラエル生まれのイスラエル育ちだが、両親は一九五〇年代初期に故郷イラクを逃れて …