4.24阪神教育闘争70周年記念 ドキュメンタリ-映画「ニジノキセキ-『4.24』の未来へ、七色の架け橋-」


イベント詳細

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6月15日(土)~6月28日(金)
京都シネマ(〒600-8411 京都府京都市下京区烏丸通り四条下ル水銀屋町620 COCON KARASUMA 3F)
朝鮮学校における民族教育の歴史と現状を伝えるドキュメンタリー。
朝鮮学校の存続をかけた“4.24阪神教育闘争”から70年。
死者をも出したこの運動は、民族教育を守る精神の象徴として継承されている。
過去における差別と弾圧の歴史と、未来へと繋がる生徒達の姿を映し出す。
■「ウリハッキョ(朝鮮学校)」、「4.24阪神教育闘争」とは?
1945年8月、日本の敗戦とともに植民地支配からの解放を迎えた在日朝鮮人たちが、奪われた言葉と歴史、文化を子どもたちに教えるため、各地で開校した「国語(朝鮮語)講習所」をルーツとし、現在では幼稚園から大学までの教育体系を備え、日本全国に65講設置されている朝鮮学校。
親しみを込めて「ウリハッキョ(私たちの学校)」と呼ばれる一方で、常に日本社会の差別と弾圧、そしてたたかいの歴史を歩んできた。
1948年、GHQと日本政府は朝鮮人学校閉鎖令とともに警官隊による閉鎖を全国で強行。
特に2名の死者まで出した阪神地域での激しい学校閉鎖反対・権利擁護闘争において、神戸市では閉鎖令を撤回する勝利を収める。
その日が4月24日であったことから、在日朝鮮人はこの「4.24(サイサ)阪神教育闘争」を、民族教育を守る歴史と精神の象徴として継承し続けている。
■「4.24」とは何だったのか?「4.24」の精神とは何なのか?
――その答えを見つけるために、兵庫県青商会が企画・制作したドキュメンタリー映画「ニジノキセキ」。
70年の時を超え、「ウリハッキョ」のおかれた現状を伝えるとともに、何より、七色に輝く「ウリハッキョ」の「いま」を、未来へ、世界へ向けて届けます。
■3つの「キセキ」――過去から未来へ、「4.24」を受け継ぐ虹の架け橋。
[軌跡]
歩んできた道のり。
車輪が通った跡にできる轍(わだち)。
先人の行いの跡。
世代を超えて受け継ぎ発展させ続けた、民族教育の歴史。
70年の道のり。
[奇跡]
常識で考えては起こりえない出来事。
驚くべき不思議な現象。
ミラクル。
異国の風雨に打ち勝ち、成果と経験を生み続ける民族教育という奇跡。
[輝石]
鉱物の一種。
様々な色、ガラス光沢を放つ、美しい鉱石。
キラキラと輝くウリハツキョの生徒たち。
ダイヤモンドの原石のような、未来たち。
七番目の光――あなたの「キセキ」が、虹の橋を架ける。

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