【各地のムーブメント】「老朽原発うごかすな!関電包囲全国集会」に参加して A(AWC youth)

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5月19日、1682号8面で紹介した「老朽原発うごかすな!関電包囲全国集会」が行われ、全国から750人が関西電力本店前に結集し、御堂筋をデモ行進した。参加者からの感想を掲載する。(編集部)

 空は明るいが、曇っていて涼しい。去年の関電包囲集会は、日差しが強く、暑さで体力が奪われる感じがしたが、今年は去年に比べて非常にありがたい天気であった。  

集会が始まり、方々からの発言が始まったが、威勢がよく、わかりやすい発言が多かった。また、発言者に青年層が比較的多い印象ももった。原発関連の集会へ来る参加者は3・11以降年々減りつつあるのは事実であるが、ここまで残ってきた人たちの信念は強く、そのおかげで反原発運動は着実に前進していると思う。そう改めて感じる集会だった。  

デモが始まる。「またあなたはそんな恰好して~」と言われる。その日の私の服装は、かなり短いショートパンツ。私は、デモや集会に行くときはミニスカートや、ショートパンツを履くことが多い。それは、個人的な趣味嗜好もあるが、やはり、わざとなるべく目立つ服装、なるべく若者らしい服装を着ていくべきだと思っているからだ。  

デモに参加する数少ない若者の存在感をアピールしたい。デモは目立ってなんぼだし、参加者がどれだけ楽しんでいるかも重要だ。死の行進をしたところで、大衆は、加わりたいと思わないだろう。  

そういう観点から見れば、今回は、コールも力強く、鳴り物、踊り、仮装もあって、路上の青年の突発的参加や、外国人観光客からの声援など、かなり楽しいデモであった。参加できて本当に良かった。  

原発全廃が実現可能だと確信して、これからもしっかり闘っていきたい。

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