11・25人民新聞の朴偕泰君・太田やくーと君の報告 韓国とインドネシアの闘い~意見交換のつどい


イベント詳細

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11月25日(月) 18:00開場 18:30開始
会場:大阪市港区―港近隣センター(Osaka Metro中央線「朝潮橋」駅下車徒歩8分/〒552-0014 大阪市港区八幡屋1-4-20 )
参加費¥500
報告:朴偕泰・太田やくーと
呼びかけ;松田耕典・西良明・岩田吾郎

人民新聞の朴君は、この間韓国・香港・台湾等を訪問し、各国の若き活動家との交流と闘いに参加して来ました。
又太田君は、インドネシアを訪問し活動家との交流をして来ました。
韓国・香港・台湾・インドネシアの闘いは、若者・学生・女性が先頭に立ち、各国政府との断固とした闘いをしている事は私たちの知るところです。
そして、私たち「日本」の闘いは、何よりもアジア各国の闘いとの国際連帯が不可欠です。
「進んだアジア各国の闘いと遅れた日本」と言う現実は厳しいものですが、この現実を嘆くだけでは無く、突破の方向を模索する事も必要です。
その時、アジア各国の闘いをただ「進んだ闘い」とするだけでは無く、各国の政治運動の苦闘に注目して、相互交流、意見交換も不可欠です。
11月25日(月)は、朴君、太田君の報告を受け、若者・学生活動家とシニア新左翼の交流と現代日本の政治運動について、意見交換の場として開催します。

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