12月10日(日)AM9:30~PM5:00
会場:慶応大学・三田研究室棟A・B会議室
資料代¥500
プログラム:一日集会、午前は個別報告、午後はシンポ。終了後懇親会
(午前の部)【個別報告】(AM9:30から150分を予定)
(例)(1)コミンテルンとヨーロッパ革命(「グラムシとロシア革命」など)
(2)新刊の岩波講座『ロシア革命とソ連の世紀』(5巻構成)の批判的検討
(3)ソ連と民族問題
(4)現代ロシアのくらしと民主主義
(5)ロシア革命と今後の社会運動
(午後の部)【シンポジウム】
パネラーの主な報告内容
田口弥一氏『ソ連は国家資本主義だった』
森岡真史氏『レーニンの10月革命は誤りだったか』
聴涛 弘氏『ロシア10月革命の意義とスターリン体制の成立』
主催:基礎経済科学研究所東京支部
連絡:事務局 宮下武美 miyashita-ag374@pcu.itsudemo.net