2020年度龍谷大学安重根東洋平和研究センターシンポジウム 「遺骨から日本の植民地支配を考える-アイヌ、琉球、強制動員の遺骨をめぐって-」


イベント詳細

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12月12日(土)13:30~16:30(13:00開場)
会場:龍谷大学深草キャンパス(22号館-301号室)+zoom
※コロナ感染対策のため人数制限を予定しています。※申込みは下記メールアドレスへお願いします。
資料代:1000円
パネリスト:松島泰勝(琉球遺骨返還訴訟原告団長)「琉球遺骨返還訴訟の意義-学知の植民地主義を糾す- 」/殿平善彦(北海道から Zoom 参加)(北大開示文書研究会共同代表・一乗寺住職)「アイヌ、朝鮮人遺骨問題を結んで」
李熙子(韓国から Zoom 参加)(ノーハプサ訴訟原告 太平洋戦争犠牲者補償推進協議会共同代表)「靖国合祀取消と遺骨返還の闘い」/具志堅隆松 (ガマフヤー)「遺骨を必ず遺族の元へ -沖縄での遺骨収集活動の経験から」
主催:龍谷大学安重根東洋平和研究センター シンポジウム実行委員会
連絡:e-mail:kiokukeisyo@gmail.com

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