1月28日(土)14:00~17:00
会場:京都市東山区―東山やすらぎ・ふれあい館(大和東大路通り五条上ル西側側道50メートル北へ)
資料代¥1000
講師:金光男
共催:反戦・反貧困・反差別共同行動in京都/NPO法人 社会労働センター・きずな/NPO法人 東山やすらぎの会
連絡:寺田 090-5166-1251, 新開 090-3267-4278
今年もロシアとウクライナ(プラス欧米、日本)の戦争が続く。
エネルギー危機とインフレが人々の生活を苦しめる。
世界はますます混迷を深める。
岸田政権は、憲法と国会を無視して「安保3文章」を閣議決定。
この国を「戦争をする国」に変えてしまった。
生活苦の国民にさらに軍事費の負担を迫る。
また中国、北朝鮮、ロシアを威嚇・敵視した日米合同軍事演習をも強化し、抑止ではなく挑発を続ける。
隣国・韓国も尹政権が対北朝鮮強行論を推し進める。
こうした日本、世界の動向を背景に南北朝鮮の関係はどうなるのか、さらに東アジアの平和はどうなるのか。
尹政権の「今」をテーマにレポート、また自民党と結びつきが強い統一教会は、韓国はもとより北朝鮮とも深いかかわりがある事も報告を受けます。
何時ものようにあつく語る金光男・在日韓国研究所代表の講演を受けたいと思います。ぜひご参加ください。