「3月14日(木) 18:00~20:30
会場:クロスパル高槻・視聴覚室
資料代¥500
「核軍縮体制の危機、ドイツ政治と反核反原発市民運動の課題」 オイゲン・アイヒホルン(独日平和フォーラム代表)/「ポピュリスト右翼が台頭しても原発ゼロ政策は変えさせない」 セバスチャン・プフルークバイル(ドイツ放射線防護協会代表)
通訳と解説:木戸衛一(大阪大学教員)
「執拗な改憲策動と原発再稼働・輸出を止めさせよう」 山本健治
主催:日独平和フォーラム大阪
連絡TEL090-3849-2869