ルネサンス研究所7月定例研究会 テーマ:朝鮮半島情勢の行方―南北融和と朝米会談


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7月9日(月)18:00開場18:30開始
会場:専修大学神田キャンパス1号館4階44教室
資料代¥500
(報告)浅野健一(ジャーナリスト)
 92年の訪韓、98年以来14回にわたる訪朝で南北両国を知り尽くしたジャーナリスト、浅野健一さんをお迎えして、南北融和と朝米会談を語っていただきます。トランプと金正恩の気まぐれではないかと思われている朝米会談(南北対話)は、じつに韓国文政権を実現した光州蜂起いらいの民主化運動、そして金日成いらいの核武装政策の延長に労働党中央委員会が採った決断、およびアメリカ共和党の判断によるものだ。したがって、この和平機運は逆行することはない。
 いっぽう、拉致問題を基軸に「北敵視政策」「制裁による北朝鮮の崩壊」をめざしてきた安倍政権にとって、朝米対話・南北融和はその政治生命を脅かすものである。なぜならば、安倍政権の求心力である「拉致問題の解決」が、虚偽とパフォーマンスに彩られたものだからだ。それゆえに、日朝交渉を進めれば進めるほど、安倍政権は危機に陥るしかないのだ。浅野氏しか知りえない情報をもとに、東アジア・米朝・米中・日韓・日朝の政治バランスの変化を予言する。
主催:ルネサンス研究所

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