10月2日(火)18:00〜20:00(開場17:45)
会場:弁護士会館17階 1701会議室 (千代田区霞が関1-1-3 地下鉄丸ノ内線・日比谷線・千代田線 「霞ヶ関駅」B1-b出口直結)
参加費・受講料無料 定員100人。どなたでもご参加いただけます
(内容)
第1部 講演(英語で実施・日本語通訳あり)
「なぜ、女性差別撤廃条約選択議定書の批准は必要か」 講師/パトリシア・シュルツ氏(スイス・国連女性差別撤廃委員会個人通報作業部会長) 逐次通訳/板倉 由実氏(東京弁護士会・日弁連両性の平等に関する委員会特別委嘱委員)
第2部 報告・パネルディスカッション(日本語で実施・英語からの通訳あり)
コーディネーター/山下泰子氏(文京学院大学名誉教授)/パネリスト: パトリシア・シュルツ(スイス・国連女性差別撤廃委員会個人通報作業部会長)/大川 秀史(東京弁護士会・日弁連自由権規約個人通報制度等実現委員会事務局次長)/柚木康子(日本女性差別撤廃条約NGOネットワーク・共同代表世話人)
主催:日本弁護士連合会 共催:日本女性差別撤廃条約NGOネットワーク、国際女性の地位協会
連絡:日本弁護士連合会 人権部人権第二課 TEL 03-3580-9941