11月16日(木)17:00~20:00(開場16:30)
会場:東京大学駒場キャンパス 18号館ホール(〒153-8902 東京都目黒区駒場3-8-1)&オンライン(Zoom)
参加費無料
開会の辞:酒井啓子ん(千葉大学グローバル関係融合研究センター長)
第一部 イスラエル・パレスチナ情勢(1)鈴木啓之(UTCMES)「事態の推移と今後の展望」(2)田中好子(パレスチナ子どものキャンペーン)「現地の現況:NGOの視座から」
(3)保井啓志(筑波大学ヒューマンエンパワーメント推進局)「イスラエル側の動きと世論の変遷」
(4)山本健介(静岡県立大学国際関係学部)「占領下パレスチナ人の多様な境遇」
司会:山本薫(慶応大学総合政策学部)
第二部 イスラエル・パレスチナを取り巻く国際環境(1)堀拔功二(日本エネルギー経済研究所中東研究センター)「湾岸諸国の反応と対応」
(2)キハラハント愛(東京大学大学院総合文化研究科)「国際法からみたガザ情勢」
(3)藤原帰一(千葉大学特任教授)「アメリカ対外政策のなかのイスラエル」
司会:酒井啓子さん
共催:・科学研究費補助金基盤A「空間・暴力・共振性から見た中東の路 上抗議運動とネイション再考:アジア、米との比較」(研究代表:酒井啓子)
/日本エネルギー経済研究所中東研究センター/東京大学中東地域研究センター(UTCMES)
問合せ:千葉大学・グローバル関係融合研究センター E-mail glblcrss@chiba-u.jp