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4月30日（金）19：00開始（20：30終了予定）
会場：諏訪台ひろば館・いこい室（荒川区西日暮里三丁目3番12号）　※「アジアの人々と共に行動する会PAL」の団体名で借りてます
資料代：300円
主催：アジア共同行動首都圏
主旨：出入国管理法の改正案が今国会に提出されました。この間、入国管理局のもとで外国人が「拷問」に等しい収容施設に置かれ、仮放免者も極度の貧困と不安な状態に置かれている現実が一部マスコミでも報道されていますが、
今回の入管法改正案の狙いと問題点はどこにあるのでしょうか。また、そもそも日本の入管体制はどういう歴史的経緯で作られてきたのでしょうか。関西で被収容者の支援活動をおこなっているアジア共同行動関西青年部の方とネットで中継し、こうした点についてお話を聞きます。

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