2月18日（月）16:30開場 武藤さんへの質問受付（用紙に記入）17:00～ カレーライス・飲み物のご提供17:30 質問の一次締め切り18:00～20:00 おはなしと質疑応答
会場：ドイツカフェみとき屋（南丹市日吉町胡麻障子畑18－1）
参加費￥500円 子ども無料 カレーライス＊大人￥400 子ども ￥200 飲み物 ¥100～
（おはなし）武藤類子 福島県三春町在住 福島原発告訴団団長 3.11甲状腺がん子ども基金副代表理事
福島原発事故前は、「里山喫茶燦(きらら)」を営む。雑木林を自ら開墾・建築。ソーラー発電 太陽熱調理/温水器も導入。 薪や炭でエネルギーを自給。 木の実や山菜、日本ミツバチなど 山の幸をメニューに。自然の中で暮らしを築く。 事故後、生活は激変。何故こんなことが起きたのか、誰が責任を取るのかを問い続け、被害の実相を発信。お人柄を感じさせるやさしい語り口が印象的。
主催：武藤さんのお話を聴く会実行委員会/丹波自由学校
連絡TEL080－3314－7778
