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12月10日（日）13：30～16：30
会場：難波市民学習センター・講堂（OCATビル4階）
参加費￥800
（報告1）細川弘明（京都大学教授）「東アジアの脱原発政策の展望」
（報告2）服部良一（元衆議院議員）「余剰プルトニウムと日米原子力協定」
（講演）鈐木達治郎（長崎大学核兵器廃絶研究センター）「核廃絶をめぐる状況と日本のプルトニウム問題」
主催：脱原発政策研究会　協力：原子力市民委員会
連絡TEL090-1153-0734（山崎）

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