リンク
本紙に掲載した記事中にあったWebページや、投稿、起稿してくれた個人・団体のWebページをはじめ、様々なページを紹介します。
「人民新聞」のWebページへのリンクは自由です。できれば事後報告で構いませんのでメールでご一報下さい。
労働運動関係
- インパクト出版会
- 変革のための理論と情報誌「インパクション」(隔月刊)などを発行。
- 「タイ・レーバー・キャンペーン」(英語)
- タイの労働運動に関する情報を交換する掲示板(BBS)
- 「ネパール労働組合総連合(GEFONT)」(英語)
- 南アジアの労働組合間の交流・連帯を積極的に進めている。
- 北大阪合同労働組合(北合同)
- 誰でも1人でも入れる組合、働く者の110番として活動している地域合同労組
- 管理職ユニオン・関西
- 一般社員、派遣・契約社員、パート・アルバイトも加入できる個人加入の労働組合
- レーバーネット日本
- グローバル時代において、労働者の権利を確立し、連帯を強化する独立のオンライン情報イニシアチブ
救援運動関係
- 「救援連絡センター」
- 国家権力のただ一人に対する人権侵害は、全人民への弾圧!をモットーに活動。
- 「徳島刑務所を告発する」
- 「ごましおの会」
- かつて企業爆破闘争を闘った益永利明さんの個人救援会のページ。死刑確定囚の処遇などについても詳しく考察。
- 「山野さんを支える会」
- 死刑を求刑された山野さんの再審を求めて活動。死刑制度廃止関連などについても詳しい。
団体・サークルなど
- 貧乏人大反乱集団
- もう暴れるしかない貧乏人が金持ちを叩きのめすための軍団。
- 『国際主義』編集会議(IEG)
- 政治・社会変革運動、左翼諸組織、労働者民衆の国際的交流と連帯の共同スペース
- 京都前進友の会
- 地を這う「精神病」者運動
- 東亜文字処理ライン・ラボ
- 「社会とのかかわり」のコーナーが多方面にわたって充実
- 日本太平洋資料ネットワーク(Japan Pacific Resource Network)
- アメリカに関連したNPO・人権問題を扱う非営利の教育団体
- NP会
- Nシステム(自動車ナンバー読みとり装置)に反対しプライバシーを守るために活動するNGO。
- 「貧民日報」(法政の貧乏くささを守る会)
- 学内最過激派集団!法政の貧乏くささを守る会ホームページ。
- 神戸学生青年センター
- 「平和・人権・環境・アジア」がキーワード。広く市民に開かれた「出会いの場」。
- ヤマギシを考える全国ネットワーク/いづみ
- 「ヤマギシによるこれ以上の被害犠牲者を出さない」をスローガンに、活発に活動。
- 大阪哲学学校
- 様々な催しを通して「哲学する」ことを学ぶ、市民に広く開かれた場。哲学的「対話」の場。
市民運動・市民派議員など
- 戸田ひさよしの自由自在ホームページ(大阪府門真市会議員・戸田ひさよしさん)
- 鮮烈市民派、門真市市会議員「ヒゲー戸田」
- 「市民つうしん」(大阪府豊中市会議員・一村和幸さん)
- 不正を許さず、弱者の視点で政治を変えるためにがんばる無所属市民派の市会議員
- 「大阪オリンピックいらない連」
- 問題が多い2008年オリンピックの大阪招致に反対した市民団体「大阪オリンピックいらない連」のページ。
- 原子力資料情報室
- 「原発のない未来へ」。脱原子力を実現する市民の情報センター。
- 落選運動「市民連帯・波21」
- 静岡県政策ネット・虹と緑
出版、ミニコミ関係
- 現代企画室
- 南北問題・民族問題を取り扱った本が充実。太田昌国さんの論じる「情況20-21」のコーナーも必見
- 現代書館
- 「青春一回、知恵一生!」/ 「フォー・ビギナーズ」シリーズなどを刊行。
- アストラ
- 月刊誌『記録』を発行。「弱者・少数者の視点で考える」
- 緑風出版
- 出版物は、哲学・歴史・社会・政治・法律・経済・教育・農業など、多様なジャンルにわたる。
- 模索舎
- 「世界一日本のミニコミがそろう書店」。HPからも通販問合わせOK。
- 社会評論社
- 教育・沖縄・天皇制・・・などなど、人文社会のジャンルの書籍を出版。
- 土曜美術社出版販売
- 文学・芸術書など、特に詩集を中心に出版。月刊『詩と思想』を発行。
- ロシナンテ社
- 一人ひとりが、いろんなことを考え、関わり合うキッカケをつくる市民・住民運動の交流誌、『月刊むすぶ』を発行。
その他
- 毒舌セカンドオピニオン
- 精神科医として32年、開業して23年目になる愛媛・味酒心療内科の笠陽一郎(りゅうよういちろう)医師が、日々の自らの診療の検証の為に開いた。笠氏は、「『病気』は医者によって作られ医者によって増悪させられている」と語る。
- 「怪かし社会かわら版」
- 権力に従わぬ者=「物の怪」としての立場からの物言いは、本質的でわかりやすい。
- 「電脳キツネ目組」
- 現代史の真っ暗森を駆け抜ける爽快屋、突破者こと、「キツネ目の男」宮崎学
- 「Pyon Pyon」
- 予備校の渡世人が語る教育・文化・思想・社会
- マッド・アマノの週刊パロディ・タイムズ
- 世の中の不条理、巨悪の権力に思う存分、茶化し気分で楯突きます。