更新日:2010/07/25(月)
[コラム] 大和の縄文人/へそ曲がりの独り言
評論家・マスコミにも「官房機密費」が
「同じ穴のムジナ」! てめえらも貰うとんねや。新聞・テレビも報道デケンわなあ。呵々。
新聞記者やテレビ評論家が、「官房機密費」から小遣い貰うとった。
昔々起きた「豊田商事永野会長殺害事件」も、真相を書けなんだのも無理ないわ。我輩が所轄の警察署長から入手した情報、「彼の後ろに『創価学会と公明党』が居って、彼に選挙人名簿を横流しし、被害者の老人世帯をピックアップさせていた」─この真相を、彼・永野の口から直接聞き出したく、あの事件の前日にも彼のアパートを訪ねたんじゃが、廊下に屯する大勢のマスコミ陣に邪魔され、会えなんだのじゃ。もう一度行ってみようと、あの事件当日もタクシーで行ったんじゃが、あの日ウチへ訪ねて来よったYに「豊田商事」のことを話して、「永野に会いに行くんじゃ」と説明してやったら、「おもしろそうや、私も行きますわ」ちゅうて、付いて来よったんじゃよ。
なあ、事件後の某新聞が、「我輩がYを家から呼び出し、永野を殺させた」と書いとったの見て呆れたがな。呵々。「これが正義の使者を気取っちょる、マスコミの正体か!」と。
あ〜あ、嫌になってきた。永野の部屋の前でマスコミ連中が「何や! お前らもう帰るんか! もっとやれやれ!」と挑発したこと等々、もう何回再審請求に書いたか! でもな、ハイエナマスコミのガセネタ歪曲報道で頭一杯のオバカ判事さん方、誰一人わかってくれなんだわ! 嫌な国に生まれ合わせたもんじゃ、これも運が悪いからじゃろ。
続きは本紙 【月3回発行】 にて。購読方法はこちらです。