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▲昨年6月、京都で行われた在特会のデモの様子
更新日:2010/03/01(月)

[情報] 在特会 西宮の「水曜デモ」襲撃 全治2週間の怪我

暴力化する民族排外主義

1月13日、西宮北口駅・ロータリー(兵庫県)で行われた関西・「慰安婦」問題各連絡会合同の「水曜デモ」を、在特会(在日特権を許さない市民の会)メンバー約30名が襲撃。青年を引き倒し、殴り蹴り上げる、女性のコスプレの羽根を引きちぎる、展示パネルを持ち帰るなどの暴行をはたらいた。被害を受けた青年は、腕に全治2週間の怪我。

この日は、日中雪が舞う寒い中だったが、午後6時過ぎ、京都、大阪、神戸から約30人が集まり、「水曜デモ」を開始した。メンバーは、「慰安婦」問題の真実を訴えるパネルを展示するとともに、問題解決を訴えるビラ・マイク情宣活動を行った。今回の「水曜デモin西宮」は、韓国・ソウルの日本大使館前・水曜デモの通算900回に連帯して取り組まれた。

ところが、終盤になって宝塚方面から来た「在特会」関係者約30名が、警察の制止を振り切り、集会中のロータリーになだれ込んだ。彼らは「朝鮮人帰れ」「慰安婦は売春婦だ」「外国人参政権反対」「売国奴・小沢一郎」などとわめきながら、女性に体当たりし、展示パネルを剥ぎ取り、足で踏みにじった。

その際彼らは、写真を撮っていた人らを羽交い絞めにし、フィルムを出せと脅したという。なお、慰安所の地図と、妊娠した被害者のセットのパネルを剥ぎ取って持ち帰ったのは、「主権回復を目指す会」代表・西村修平であることがわかっている。

この日、排外主義者たちは東京からの応援部隊を加え、大阪「毎日放送」への嫌がらせ行動、大島宝塚市議への「市議会議員落選運動」と称する嫌がらせ行動を行った。大島事務所に押しかけて嫌がらせを行った後、、当初予定していなかった西宮に来て、鬱憤晴らしとなったようだ。

彼らが「在日外国人参政権反対」をメインスローガンにしているのは、「このままでは日本は韓国の植民地になる」という妄想に取り憑かれているためだ。「朝鮮人は人間ではない」「シナ人はシナに帰れ」「部落解放同盟は人権を名乗る差別利権集団」などと、聞くに堪えない暴言を吐きまくる。

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