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八木さん夫妻の後ろには薪ストーブがすわる。テレビはなく、冬の夜長、薪の炎を眺めながらあれこれ思索を巡らすのだろうか?
更新日:2005/09/30(土)

[情報] 畑を丸ごと食卓へ

編集部より

人民新聞読者には、ユニークな生き方・一歩先をゆく考え方をもった方が確かに多い。そんな方々を訪ね、生き方や考えを披露して頂く。第1回目は、八木さん夫妻。カネに振り回されず、生きることと働くことを一致させ、もう一つの豊かさを作り上げている。(編集部)

農を通じた人々との交わり楽しみ

「新しく農業をしたいという人の、力になりたい」。亀岡市で無農薬有機農業を営む八木正行さん(五〇才)自身も、一五年前小学校教師を辞めて農業を始めたひとりだ。京都府亀岡町で約五反(一五〇〇坪)の農地を借り、野菜と米を作っている。地元農家組合の副組合長として新規事業に取り組み、来年は組合長という声もかかる。

八木さんらは今年四月、農家組合として市民農園を始めた。予想以上に若い人の応募もあり、第一期の二〇区画はすぐに満杯となった。「こうした人の中から農業のおもしろみを知り、農業を志す人が現れるのが願い」と語る。

市民農園には、「共同運営を通して村の相互扶助を復活させたい」というもう一つの目的がある。昨年夏から組合で相談を始め、亀岡市の農業特区補助金事業として申請。今春、開園にこぎ着けた。

農作業の合間には市民農園を訪れ、相談に乗ったり、アドバイスする。こうした農を通した人々との交わりも八木さんの楽しみの一つだ。

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